映画ドラえもん のび太と奇跡の島 〜アニマル アドベンチャー〜
(ドラえもん_のび太と奇跡の島_〜アニマル_アドベンチャー〜 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/07 05:50 UTC 版)
『ドラえもん のび太と奇跡の島』(のびたときせきのしま)は、2011年から連載された日本の漫画、および翌2012年に公開されたアニメ映画。映画の正式な題名は『映画ドラえもん のび太と奇跡の島 〜アニマル アドベンチャー〜』。
注釈
- ^ 漫画版ではドラミはタイム電話での会話のみの登場。
- ^ a b c コーカサスオオカブトをモチーフにしているが、漫画版ではヘラクレスオオカブトをモチーフにしている。
- ^ a b 本作以前にも「天の川鉄道の夜」(2009年3月6日放送)や「走れドラえもん!銀河グランプリ」(2011年9月9日放送)で、ドラえもんたちと会ったことのあるゴンスケはそれぞれ別の個体か同一人物なのかは不明。次作にも登場しており、声優は同じく龍田が担当。
- ^ a b c d e f g h ドラえもん応援団「ドラアナ団」
- ^ 漫画版では「ロストアイランド」という名称になっている。
- ^ 『ドラえもん誕生前100年スペシャル〜キャラクター・ソングアルバム〜』の情報が公開になった際、仮タイトルとして『あしたのボクへ』となっていた。
- ^ 前作の漫画執筆は岡田康則。
出典
- ^ 2012年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟
- ^ クレジット表記はなく、かかずゆみ本人ツイッターにて、12月31日本作のTV放送直前に公表された。
- ^ “福山雅治 :ドラえもん新作映画の主題歌を担当 ツアー最終公演にのび太、しずかちゃんら登場”. 2012年7月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月21日閲覧。
- ^ “ドラえもん のび太の宇宙漂流記 (1999)”. allcinema. スティングレイ. 2023年3月26日閲覧。
- ^ “ドラえもん のび太とロボット王国(キングダム) (2002)”. allcinema. スティングレイ. 2023年11月16日閲覧。
- ^ “テレ朝アニメ『ドラえもん』放送40周年!声優が野沢雅子だった幻の1973年版とは?”. Business Journal (サイゾー). (2019年5月31日) 2023年11月16日閲覧。
- ^ ドラえもんが土日興収5億円以上で初登場トップ!新シリーズ最高記録更新に期待高まる!!シネマトゥデイ 2012年3月7日
- ^ ドラえもん、2週連続トップで早くも10億円突破!!『シャーロック・ホームズ』に「はやぶさ」映画の大トリも初登場!!シネマトゥデイ 2012年3月13日
- ^ 『ドラえもん』3週連続1位で動員100万人を突破!! 『僕等がいた』『プリキュア』など5作品が初登場!!シネマトゥデイ 2012年3月20日
- ^ AKB48出演『ウルトラマン』が初登場4位!『ドラえもん』の勢い止まらずV4!シネマトゥデイ 2012年3月27日
- ^ 映画興行成績ランキング 2012年3月31日~4月1日goo映画 2012年4月3日
- ^ “過去のゴールデングロス賞 - 全国興行生活衛生同業組合連合会”. Japan Association of TheaterOwners.. 2020年3月25日閲覧。
- ^ “ドラえもん のび太と奇跡の島 ~アニマル アドベンチャー~”. ニンテンドー3DS ソフトウェア. 任天堂 (2012年3月1日). 2018年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月28日閲覧。
- ^ “しつもんBOX|ドラえもん のび太と奇跡の島 〜アニマルアドベンチャー〜”. ドラえもん のび太と奇跡の島 〜アニマルアドベンチャー〜(3DS). フリュー. 2024年4月10日閲覧。
- 1 映画ドラえもん のび太と奇跡の島 〜アニマル アドベンチャー〜とは
- 2 映画ドラえもん のび太と奇跡の島 〜アニマル アドベンチャー〜の概要
- 3 ゲストキャラクター
- 4 舞台・設定
- 5 ゲスト声優
- 6 漫画
- 7 関連項目
「ドラえもん のび太と奇跡の島 〜アニマル アドベンチャー〜」の例文・使い方・用例・文例
- ドラえもん_のび太と奇跡の島_〜アニマル_アドベンチャー〜のページへのリンク