空へ (山崎まさよしの曲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/13 07:45 UTC 版)
| 「空へ」 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 山崎まさよし の シングル | |||||||||||
| B面 | ターミナル | ||||||||||
| リリース | |||||||||||
| 規格 | マキシシングル | ||||||||||
| ジャンル | J-POP | ||||||||||
| レーベル | EMI RECORDS / UNIVERSAL MUSIC | ||||||||||
| 作詞・作曲 | 山崎将義 | ||||||||||
| プロデュース | 山崎将義 | ||||||||||
| チャート最高順位 | |||||||||||
| 山崎まさよし シングル 年表 | |||||||||||
 
     
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「空へ」(そらへ)は、2016年3月2日に発売された山崎まさよしの33枚目となるシングル。
解説
- 2016年3月5日公開の映画『ドラえもん 新・のび太の日本誕生』の主題歌として書き下ろした楽曲[2]。アニメ映画への書き下ろしは初めてとなる[3]。
 - 特別盤と「ドラえもん盤」の2種類がリリース。ドラえもん盤はCDのみの盤で、特別盤にはライブツアー「Yamazaki Masayoshi String Quartet "HARVEST"」東京文化会館公演の一部の映像が収録されたDVDが付属する[2]。
 
収録曲
| 全作詞・作曲: 山崎将義。 | ||
| # | タイトル | 時間 | 
|---|---|---|
| 1. | 「空へ」(東宝配給映画『ドラえもん 新・のび太の日本誕生』主題歌) | |
| 2. | 「ターミナル」(日本テレビ系紀行番組『ぶらり途中下車の旅』2016年1月-3月期エンディングテーマ) | |
| 3. | 「空へ (backing track)」 | |
DVD(特別盤のみ)
| # | タイトル | 時間 | 
|---|---|---|
| 1. | 「月明かりに照らされて」 | |
| 2. | 「僕はここにいる」 | |
| 3. | 「SWEET MEMORIES」 | |
| 4. | 「コイン」 | |
| 5. | 「ベンジャミン」 | |
| 6. | 「星に願いを」 | |
| 7. | 「ア・リ・ガ・ト」 | 
脚注
- ^ “空へ(特別盤)|山崎まさよし”. ORICON STYLE. オリコン. 2016年3月10日閲覧。
 - ^ a b “山崎まさよし、映画ドラえもん公開直前に主題歌シングル発売”. 音楽ナタリー ((株)ナターシャ). (2015年12月11日) 2016年1月4日閲覧。
 - ^ “山崎まさよし、映画『ドラえもん』主題歌書き下ろし「大きなプレッシャーあった」”. ORICON STYLE 音楽ニュース (オリコン株式会社). (2015年12月4日)
 
「空へ (山崎まさよしの曲)」の例文・使い方・用例・文例
- 警官は空へ向けて発砲した。
 - 黒い天使は、その漆黒の翼を大きく広げて、空へと舞い上がる。
 - 煙が空へ昇っている。
 - その鳥は高く高く空へと登っていった。
 - その手を空へ突き上げろ。
 - 空へ舞い上がる.
 - 風船はふわふわと空へ飛んでいった.
 - その鳥はかごから大空へ放たれた.
 - 煙がもくもくと空へ向かって昇っていた.
 - ガンの群れが北の空へ飛び去った.
 - 空へのカメラのカット
 - 上空へ向ってピカッと光るとき広くなる青い円錐状の巨大なあらし雲の上から突然起こる(100分の1秒続く)大気中の放電
 - (物が)風に吹かれて空へ舞い上がる
 - 功徳のため鳥を空へ放つ
 - しかし,ヒューズの航空への情熱はしだいに彼の人生を変えていく。
 - 6人乗りの宇宙船での同社のツアーには,地上100キロより高い上空への飛行や5分間の無重力体験が含まれる。
 - 平渓国際天(てん)灯(とう)フェスティバルでは,ランタンが熱気球のように空へ放たれます。
 
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