わかとのとは? わかりやすく解説

わか‐との【若殿】

読み方:わかとの

貴人跡取り息子敬称。⇔大殿(おおとの)。

幼い主君敬称わかぎみ


若殿

読み方:わかとの,わかどの

  1. 時刻早い意味を言ふ。又は未だ睡眠浅きをいふ。〔犯罪語〕
  2. まだ時間早いといふ意。又睡眠の浅いこともいふ。
  3. 時刻早いこと。或は熟睡していないことを云ふ。
  4. 時刻早いこと。②睡眠の浅いこと。

分類 犯罪


若殿

読み方:わかとの

  1. 時刻ノ早キ意。〔第一類 天文事変
  2. 時間が早すぎる。若殿様(若者)の女遊び形容から。〔盗〕

分類 盗/犯罪


若殿

読み方:わかとの

  1. 未だ睡眠ノ浅キヲ云フ。〔第四類 言語動作
  2. 睡眠の浅い人。〔掏摸

分類 掏摸

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わかとの

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/20 15:39 UTC 版)

わかとの
ジャンル ギャグ漫画
漫画:『わかとの』シリーズ
作者 藤子不二雄(合作。
のちに安孫子単独作)
出版社 秋田書店/双葉社/中央公論社
発表期間 1964年 - 1968年
巻数 4巻(未収録あり)
話数 68話
漫画:サンスケ
作者 藤子不二雄(合作。
安孫子メイン作に
藤本が作画で参加)
出版社 講談社
掲載誌 週刊少年マガジン
発表期間 1964年10号 - 1964年47号
話数 35話
漫画:わかとの
作者 藤子不二雄(合作。
安孫子メイン作に
藤本が主人公の作画で参加)
出版社 講談社
掲載誌 週刊少年マガジン
発表期間 1965年2号 - 1965年31号
話数 18話
漫画:怪人わかとの
作者 藤子不二雄(安孫子単独作)
出版社 講談社
掲載誌 ぼくら
発表期間 1967年8月号 - 1968年12月号
話数 14話
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

わかとの』は、藤子不二雄による日本ギャグ漫画作品、および作品中に登場する人物の通称。 純真無垢な大富豪の御曹司・わかとのが、好奇心の強さと自由奔放ぶりを発揮して大騒動を起こす様が描かれている。

藤子の独立後は藤子不二雄(安孫子素雄)作品として扱われているが、『怪人わかとの』よりも前のシリーズ(『サンスケ』『わかとの』)ではわかとのの作画を藤本弘が担当した合作作品。

『サンスケ』と『わかとの』は、安孫子が物語を考えて執筆した漫画作品のうちの、わかとの等の一部の作画のみを藤本が担当した作品だといえる。 主役になってからのわかとのは大部分のコマに登場するので、安孫子と藤本の連携を存分に味わえる作品になっている。

シリーズ概要

1964年(昭和39年)10号〜47号までは『サンスケ』として、『週刊少年マガジン』(講談社)に連載。その後、登場サブ・キャラクターであるわかとのの人気により主役が交代し、『わかとの』と改題され翌年の1965年(昭和40年)2号〜31号まで、同じく『週刊少年マガジン』に連載された。1967年(昭和42年)には『怪人わかとの』と改題され、『ぼくら』(講談社)8月号[1][2]に読切が2話同時掲載。過去作品の再録(詳細は#再録を参照)が行われた後、1968年(昭和43年)1月号〜12月号まで1年間連載された[3]

『サンスケ』

概要

銭湯「サンスケ湯」の息子・サンスケと、大富豪の御曹司・わかとのが、ライバル心むき出しで競い合うドタバタ劇。

『サンスケ』の3話目より、スタジオゼロ雑誌部の仕事となり、クレジットが藤子不二雄とスタジオ=ゼロに変更された[4]。 一部のキャラクターは、石森章太郎が担当している。

単行本収録時に『わかとの』に改題された。

藤子不二雄デジタルセレクションの『わかとの』1〜2巻で読むことができる(未収録あり)。

登場人物

サンスケ(主人公。安孫子が作画を担当)
銭湯「サンスケ湯」の息子。ライバルのバカ殿ならぬわかとのに、いつも変な目に合わされる。頭はツルツルで髪はない。
わかとの(藤本が作画を担当)
大富豪・徳河家の御曹司。河童の様な頭で、「ムキ―」「アーアー」「イーイー」などの擬音しか言えない。一見奇妙な子だが優しい心の持ち主。
発田利 心臓(はったり しんぞう。安孫子、石森が作画を担当)
わかとののお目付け役。徳河家十三代の伊賀忍者を自称。わかとのの通訳も担当。いつもラッパを携帯している。
サンスケの父(安孫子が作画を担当)
「サンスケ湯」の主人。サンスケにとっては口うるさい存在。本名や妻(サンスケの母)に関しては語られなかった。
ミヨちゃん(石森が作画を担当)
「カワイコちゃんが越してきた」から登場。「サンスケ湯」の隣に母と共に引っ越してきた美少女。『オバケのQ太郎』のよっちゃんによく似ている。
ぜい六(石森が作画を担当)
わかとののいとこ。わかとのに加勢してサンスケに対抗する。

『わかとの』

概要

大豪邸に住む御曹司・わかとのが、周囲の人々を巻き込んで起こす騒動劇。 個性的なキャラクターが次々と登場。学校に通う場面はなくなり、基本的に住まいの大豪邸や外出先が舞台となる。

藤本が作画する繊細なタッチの愛らしいわかとのが全編にわたって登場。 大豪邸を山に見立てて登山する壮大なごっこ遊び、島が舞台のミステリー、わかとのの淡い恋など、安孫子の多岐にわたる作劇術も乗りに乗っているが、藤子不二雄の合作としての知名度が低いため、話題にのぼることは決して多くない。

スタジオゼロ雑誌部の仕事ではなくなったため、 わかとの以外の人物の作画は、基本的に安孫子が担当している。

藤子不二雄デジタルセレクションの『わかとの』3巻で読むことができる(未収録あり)。

登場人物

わかとの(主人公。藤本が作画を担当)
大富豪・徳河家の御曹司。好奇心旺盛で、興味を持ったことをすぐに実行しては大騒動を引き起こす。
発田利 心臓(はったり しんぞう)
わかとののお目付け役。毎回、わかとのの行動に頭を悩ませる。
わかとののおじさん
外国帰りを自称している怪しいおじさん。わかとのと同じヘアースタイル。わかとのに振り回される相棒役として活躍。
ベラ坊
わかとのの家の家政婦の息子。わかとののよき遊び相手として、イタズラやごっご遊びに大いに興じる。
木下トーキチロー
わかとのに友情を感じたサル。
木佐きざ夫
わかとのの金持ちの友達。
おふぐ
わかとのの家の家政婦。
さる(藤本が作画を担当)
わかとのとよく似たさる。「敵もさるもの! ひっかくもの」でわかとのがピクニックに行った際に出会った。

『怪人わかとの』

概要

大金持ちの御曹司・わかとのが、転校先の学校でできた新しい友達たちやお目付け役と共に、時には日本を飛び出して繰り広げる大騒動。

サブキャラクターたちを再度一新。アニメ化を視野に連載されたが実現はしなかった。 本作から、わかとのの作画を安孫子が担当。表情が爆発的に豊かになったわかとのが、恋に冒険に一喜一憂する様を楽しめる。

藤子不二雄デジタルセレクションの『怪人わかとの』全1巻で読むことができる(未収録あり)。

登場人物

わかとの(主人公。安孫子が作画を担当)
大富豪・徳河家の御曹司。転校先の学校で金持ちぶりを存分に披露する。「生きている蝶ネクタイ」がトレードマーク。
発田利 心臓(はったり しんぞう)
わかとののお目付け役。相変わらず、毎回わかとのに振り回され続ける。
サンスケ
わかとのの同級生でよき友人。以前の記憶はない模様。
ドラ坊
たくましく暮らす家出少年。
キザオ
きざな同級生。
サンスケの父
わかとのにタバコのおつかいを頼む。愛煙する銘柄はいこい

『わかとの』シリーズ全話一覧

わかとのシリーズ全話一覧
# タイトル # サブタイトル FFL[5] ASC[6] 備考
1 サンスケ 1 プップクプーとわかとの登場 1 1 10 1964 「週刊少年マガジン」に読切
が掲載。初出時は「忍者の巻」。
2 サンスケ 2 なんてみにくい子ね! 1 1 14 1964 連載開始。
3 サンスケ 3 コバンのきれ目がエンのきれ目 1 1 15 1964 初出時は「小判長者の巻」。
4 サンスケ 4 指名犯人(ほし)をおえ! 1 1 16 1964
5 サンスケ 5 柔道一代 1 1 17 1964
6 サンスケ 6 オンボロ花見で賞品かせぎ 1 1 18 1964
7 サンスケ 7 トラよりこわいドラ猫ちゃん 1 1 19 1964
8 サンスケ 8 ワッペン競争 1 1 20 1964
9 サンスケ 9 スターへの道は遠いよ 1 1 21 1964
10 サンスケ 10 バースデー・ケーキ 1 - 22 1964 ぜい六初登場。
11 サンスケ 11 カワイコちゃんが越してきた 1 1 23 1964 ミヨちゃん初登場。
12 サンスケ 12 魚拓をつくろう 1 1 24 1964
13 サンスケ 13 わかとの新聞対サンスケ新聞 1 1 25 1964
14 サンスケ 14 なんでもくっつくペタリコン 1 1 26 1964
15 サンスケ 15 サンスケ要塞を攻撃せよ 1 - 27 1964
16 サンスケ 16 海水浴はサンスケ湯で 1 1 28 1964
17 サンスケ 17 泣くのはどいつだ? 1 2 29 1964
18 サンスケ 18 そうじ、そうじで一日くれた 2 1 30 1964
19 サンスケ 19 ホタルのヒカリー……ブタのメシ 2 1 31 1964
20 サンスケ 20 水泳コーチ 2 - 32 1964
21 サンスケ 21 子守りはつらいよ 2 - 33 1964
22 サンスケ 22 いそうろうをおいだせ 2 1 34 1964
23 サンスケ 23 宿題屋でござーい 2 1 35 1964
24 サンスケ 24 アロハ! ハワイ 2 - 36 1964
25 サンスケ 25 夏休み最後の日 2 - 37 1964
26 サンスケ 26 わたしはだれでしょねー 2 1 38 1964
27 サンスケ 27 わかとの週番になる 2 - 39 1964
28 サンスケ 28 給食当番 2 - 40 1964
29 サンスケ 29 クレージーカー 2 1 41 1964
30 サンスケ 30 気のよわいのもホドホドに 2 1 42 1964
31 サンスケ 31 かけろ! かけろ! 2 1 43 1964
32 サンスケ 32 エサはなんだ? 2 1 44 1964
33 サンスケ 33 なんでもいいからたべさせて 2 1 45 1964
34 サンスケ 34 キーコ キーコ 2 1 46 1964
35 サンスケ 35 さらば、わかとの 2 - 47 1964
36 わかとのさま 1 わかとのさま 2 - 新年 1965 「別冊少年マガジン」
新年特大号に掲載。
37 わかとの 1 ばかものよ! からだをきたえよ[7] 3 2 2 1965 「週刊少年マガジン」に
読切で掲載。
38 わかとの 2 そして…わかとの一人になった 3 2 11 1965
39 わかとの 3 おじさまのおでましーっ 3 2 15 1965 連載開始。わかとののおじさん、
ベラ坊初登場。
40 わかとの 4 お家でできるライオン狩り - 2 16 1965
41 わかとの 5 わしの名前は佐木史郎 - 2 17 1965
42 わかとの 6 一本足作戦 - 2 18 1965
43 わかとの 7 敵もさるもの! ひっかくもの 3 2 19 1965
44 わかとの 8 ムキーッと考える人 3 2 20 1965
45 わかとの 9 ぼくの頭はコンピュータよ 3 2 22 1965
46 わかとの 10 でたよ! でました! 狼男が! 3 2 23 1965
47 わかとの 11 きびしいマイホーム 3 2 24 1965
48 わかとの 12 お見合いは相手をえらぼう 3 2 25 1965 トーキチロー初登場。
49 わかとの 13 さると人でも気が合うよ 3 2 26 1965
50 わかとの 14 アンコールだよ! ギャートルズ 3 2 27 1965
51 わかとの 15 望遠鏡で見たものは!? 3 2 28 1965
52 わかとの 16 山登りはしんちょうに! 3 2 29 1965
53 わかとの 17 お姫さまとカッパ 3 2 30 1965
54 わかとの 18 アタッシュ・ケースがにらんでる 3 2 31 1965
55 怪人わかとの 1 怪人わかとの学校へ行く 怪1 8月 1967 『ぼくら』に2話同時に読切掲載[8]
56 怪人わかとの 2 怪人わかとの海へ行く 怪1 8月 1967 同上。
57 怪人わかとの 3 怪人わかとのアフリカへ行く 怪1 1月 1968 連載開始。
58 怪人わかとの 4 わかとのまんが家になる 怪1 2月 1968 パワァコミックス(初版)
では「〜マンガ家〜」。
59 怪人わかとの 5 わかとの名子役 怪1 3月 1968
60 怪人わかとの 6 チャンバラ修行 怪1 4月 1968 パワァコミックス(初版)では
「〜修業」。
61 怪人わかとの 7 ここほれムキキー宝の山だぞ - 5月 1968 ドラ坊初登場。
62 怪人わかとの 8 ほってほって家たてよう - 6月 1968
63 怪人わかとの 9 10円おくれ 怪1 7月 1968
64 怪人わかとの 10 海の男だ! ムキキのキー 怪1 8月 1968
65 怪人わかとの 11 ダイヤのなる木はキキキのキ 怪1 9月 1968 パワァコミックス(初版)
では「〜木はキキのキ」。
66 怪人わかとの 12 のぞきは楽し 怪1 10月 1968
67 怪人わかとの 13 わかとの駅をムキ―ッと発車 怪1 11月 1968 FFランド(初版)では
末尾に「!」。
68 怪人わかとの 14 パパーッママーッムキ―ッ 怪1 12月 1968 パワァコミックス(初版)
では「マブタのママ」。

その他の新作

  • さんすけ忍者のまき - 『別冊少年マガジン』1964年10号(11/15号)掲載[9]
  • わかとの - 『週刊少年マガジン』1968年32号(8/4号)掲載。4コマ2本(題名は「かんちがい」と「わか殿リサイタル」)。『Neo Utopia』23号(1996年)に再録[10]

再録

『ぼくら』(1967年(昭和42年)11月号に『わかとのとサンスケ』のタイトルで『サンスケ』時代の4話が再録された[11][12]園田光慶の休載の代替[13])。

単行本

  • サンデーコミックス『わかとの』(秋田書店)全2巻
  • パワァコミックス『怪人わかとの』(双葉社)全1巻
  • 藤子不二雄ランド『わかとの』(中央公論社)全3巻
  • 藤子不二雄ランド『怪人わかとの』(中央公論社)全1巻
  • 藤子不二雄Aランド『わかとの』(ブッキング)全3巻
  • 藤子不二雄Aランド『怪人わかとの』(ブッキング)全1巻

『怪人わかとの』は、パワァ版と藤子(A)ランド版では一部順番が異なっている。また一部タイトルがマイナーチェンジされている。

パワァ版 (A)ランド版
怪人わかとの学校へ行く
怪人わかとの海へ行く
わかとの駅をムキ―ッと発車 怪人わかとのアフリカへ行く
海の男だ!ムキキのキー わかとのまんが家になる
のぞきは楽し わかとの名子役
ダイヤのなる木はキキのキ チャンバラ修行
わかとのマンガ家になる 10円おくれ
10円おくれ 海の男だ!ムキキのキー
チャンバラ修行 ダイヤのなる木はキキキのキ
わかとの名子役 のぞきは楽し
怪人わかとのアフリカへ行く わかとの駅をムキ―ッと発車!
マブタのママ パパーッママーッムキ―ッ

補足

「サンスケ」「わかとの」「怪人わかとの」3作はいずれもアニメ化はされなかったが、1968年にイメージソング(作詞:藤子不二雄、作曲:いずみたく、歌:楠トシエ)を収録したEP番が、キングレコードから発売された。この歌は、キングから発売されたCD「楠トシエ大全」に収録されている[14]

脚注

  1. ^ 講談社 (1967-08). ぼくら. 東京: 講談社. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000591329-00 
  2. ^ 「ぼくら1967年8月号ふろく付き」ウルトラマン ...”. Yahoo!オークション. 2023年11月2日閲覧。
  3. ^ Aucfree. “ウルトラセブン特集/《ぼくら》1968年1月号(講談社)の落札情報詳細 - ヤフオク落札価格検索 オークフリー”. aucfree.com. 2023年11月2日閲覧。
  4. ^ 幸森軍也『ゼロの肖像』講談社、2012年、79頁。
  5. ^ 藤子不二雄ランドでの収録巻。藤子不二雄デジタルセレクションも同様。「怪1」は『怪人わかとの』に収録されていることを表す。
  6. ^ 秋田書店サンデーコミックスでの収録巻。
  7. ^ 2023年現在の藤子不二雄デジタルセレクションでは「ばかとのよ!」になってしまっている。「若者よ、体を鍛えよ」のもじりなので「ばかとの」が誤植だと考えられる。
  8. ^ 初出時の本編扉でのタイトル表記は「怪人わかとの」だが、目次でのタイトル表記は「わかとの」となっている。「タイトル変更が目次のみ間に合わなかった」「単なる誤植」等の理由が考えられる。
  9. ^ Neo Utopia』51号p135
  10. ^ Neo Utopia』23号p96
  11. ^ ぼくら 昭和42年11月号 1967(S42)11.01”. k.mandarake.co.jp. 2023年11月2日閲覧。
  12. ^ Neo Utopia』51号p139
  13. ^ 「ぼくら1967年12月号」ウルトラセブン 怪獣ヤダ...”. Yahoo!オークション. 2023年11月2日閲覧。
  14. ^ 「怪人わかとの/楠トシエ」の歌詞 って「イイネ!」”. www.uta-net.com. 2023年11月3日閲覧。

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