交信

デジタル大辞泉

こう‐しん〔カウ‐〕【交信】

読み方：こうしん

［名］(スル)通信し合うこと。「管制塔との—が途絶える」「手旗信号で—する」

経穴辞典

交信 （こうしん）

復溜穴の前方、復溜穴と脛骨内側縁の間
→Kidney Meridian

短編小説作品名辞典

交信

作者澤井繁男

収載図書時計台前仲通り
出版社編集工房ノア
刊行年月2004.5

交信

作者早野梓

収載図書私って誰?
出版社批評社
刊行年月2008.9
シリーズ名ちょっとミステリー

ウィキペディア

交信

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2018/11/09 15:11 UTC 版)

交信（こうしん）とは、無線通信で信号のやり取りを行うことである。Q符号における意味から転じてQSOともいう。

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「交信」の例文・使い方・用例・文例

• 北京・東京間に交信ルートを設ける
• この画面で過去の交信状況を確認できます
• 突然その宇宙飛行士との交信が途絶えた。
• 交信が出来ません。
• ご主人と交信なさりたいんですね。
• 相互交信.
• 偵察隊との交信が途絶した.
• その頃の日本は外界との交信を断たれておった
• リボニア語で交信できる
• 死者との交信を求めるアメリカ先住民の宗教的な踊り
• 彼らは、昨夜、何とかハノイと交信した
• 非言語的に交信する、または表す
• 信号やサインで静かにそして口頭によらずに交信する
• 交信するか、または旗で合図する
• ホーホーと鳴いたりブーブー言うことによって交信する、霊長類のような
• 運ぶ、または交信する
• 私たちは、20年交信が途絶えた後、旧交を再び深めた
• ひそかに交信する
• かつての先生との不定期の交信
• 交信装置の間の一般的な時計を必要としない透過法に関係します