音信

デジタル大辞泉

いん‐しん【音信】

読み方：いんしん

１ 便り。通信。おんしん。

２ 「音信物(いんしんもの)」の略。

「—に、蛸(たこ)と辛螺(にし)と蛤蜊(はまぐり)と三いろを持たせやりたり」〈咄・醒睡笑・一〉

おん‐しん【音信】

読み方：おんしん

手紙などによる連絡。便り。いんしん。「—不通」

歴史民俗用語辞典

音信

読み方：オトズレ（ｏｔｏｚｕｒｅ），　インシン（ｉｎｓｈｉｎ）

消息・たより。

別名 便、信、問

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「音信」の例文・使い方・用例・文例

• 最近、彼からの音信を私は受け取っていない。
• 私はあなたと長く音信不通でした。
• 20年音信不通
• 音信不通になっておりすみませんでした。
• もし音信不通になったら警察に連絡してね。
• ４年以上も音信不通だったんだよ。
• 彼の手紙はいつも長い間音信が途絶えた後にくる.
• 長い間彼女とは音信不通だった.
• あれ以来まるきり音信不通です.
• その後彼からは音信がぱったりとだえてしまった.
• 音信不通
• その後音信不通だ
• 彼とは久しく音信が絶えている
• 彼とは音信不通だ
• 久しく音信不通だ
• 久しく音信が絶えている
• 長らく音信不通だったいとこに、最終的に連絡を取りましたか
• 福音信仰を復活させる試み