セクストン自走砲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/15 18:06 UTC 版)
セクストン (25-pdr SP, tracked, Sexton) は、第二次世界大戦中のカナダで開発された自走砲である。
- ^ a b c Livesey, Jack (2007). Armoured Fighting Vehicles of World Wars I and II. Southwater. pp. 106–107. ISBN 9781844763702
- 1 セクストン自走砲とは
- 2 セクストン自走砲の概要
- 3 概要
- 4 イェランバ自走砲
- 5 登場作品
セクストン自走砲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 15:39 UTC 版)
QF 25ポンド砲を自走化する目的で開発され、ビショップ自走砲、M7プリースト自走砲の後継として運用された。初期モデルのセクストンIがラム巡航戦車の車体を用いて生産され、後期モデルのセクストンIIはグリズリー巡航戦車の車体を用いて生産された。
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