称制とは?

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しょう せい [0] 【称制】

中国で、幼少天子に代わって皇太后国政をとること。
日本では天皇死後皇太子または皇后即位せずに政務つかさどること。

称制

読み方:ショウセイ(shousei)

天皇在位しないとき、皇族天皇に代わって政治執ること。


称制

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/11/09 13:17 UTC 版)

称制(しょうせい)は、君主が死亡した後、次代の君主となる者(皇太子等)や先の君主のが、即位せずに政務を執ること。日本では飛鳥時代に中大兄皇子(天智天皇)と鸕野皇后(持統天皇)の二例が見られるが、どちらも『日本書紀』では一見してほとんど事実上の天皇と同然に記述されている。日本の場合、摂政と似ているが、摂政の場合は天皇が同時に存在しているが、称制の場合は天皇がいない(称制している本人が事実上の天皇か天皇に準ずる存在)のが大きな違いである。




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