左大臣 (源氏物語)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/03/10 21:43 UTC 版)
左大臣(さだいじん・ひだりのおとど)は、『源氏物語』に登場する架空の人物。
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- ^ 作中で太政大臣になったことが明記されている人物を時系列順に並べると「右大臣」→「左大臣」→「光源氏」→「頭中将」→「髭黒」となる。
- ^ 稲賀敬二「作中人物解説 左衛門督 二」池田亀鑑編『源氏物語事典下巻』東京堂出版 1960年(昭和35年)(合本は1987年(昭和62年)3月15日刊)、p. 352。
- ^ 稲賀敬二「作中人物解説 権中納言 二」池田亀鑑編『源氏物語事典下巻』東京堂出版 1960年(昭和35年)(合本は1987年(昭和62年)3月15日刊)、p. 348。
- ^ 稲賀敬二「作中人物解説 蔵人弁」池田亀鑑編『源氏物語事典下巻』東京堂出版 1960年(昭和35年)(合本は1987年(昭和62年)3月15日刊)、p. 343。
- ^ 稲賀敬二「作中人物解説 左大臣」池田亀鑑編『源氏物語事典下巻』東京堂出版 1960年(昭和35年)(合本は1987年(昭和62年)3月15日)、pp. 351。 ISBN 4-4901-0223-2
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- 2 左大臣 (源氏物語)の概要
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