紫式部とは?

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むらさきしきぶ [6] 【紫式部】

クマツヅラ科落葉低木暖地山野生える。高さ2メートル 内外楕円形初夏葉腋ようえき)に淡紅紫色小花多数つけ、秋、球形液果紫色熟す実紫みむらさき)。漢名、紫珠。 [季] 秋。
人名別項参照)。

むらさき しきぶ 【紫式部】 ○

973頃~1014平安中期女流作家歌人藤原為時の女(むすめ)。はじめ藤式部呼ばれる藤原宣孝結婚大弐三位生むがまもなく夫と死別その後源氏物語執筆始める。才媛のほまれ高く、一条天皇中宮彰子上東門院)に仕え、「白氏文集」を進講藤原道長藤原公任らとの交流もあった。ほかに「紫式部日記」「紫式部集」などの著がある。

紫式部

作者円地文子

収載図書純愛
出版社角川書店
刊行年月1992.12
シリーズ名時代小説女たち


紫式部

作者渡なべいさを

収載図書少年季節
出版社日本文学館
刊行年月2005.4
シリーズ名ノベル倶楽部


むらさきしきぶ (紫式部)

Callicarpa japonica

Callicarpa japonica

Callicarpa japonica

Callicarpa japonica

Callicarpa japonica

Callicarpa japonica

Callicarpa japonica

Callicarpa japonica

Callicarpa japonica

Callicarpa japonica

Callicarpa japonica

わが国北海道南部以南各地分布しています。低い山地生え、高さは3メートルほどになります6月から8月ごろ、対生した葉腋から集散花序をだし、小さな淡紫色の花を咲かせます。花からは黄色のついた雄しべ突きだしています。秋から冬にかけて、球形果実紫色熟します。名前は、この果実をすがたを紫式部に見立てたもの。
クマツヅラ科ムラサキシキブ属の落葉低木で、学名Callicarpajaponica。英名は Japanese beautyberry
クマツヅラのほかの用語一覧
ムラサキシキブ:  カリカルパ・ロンギフォリア  土佐紫  天鵞絨紫  小紫  白実の小紫  紫式部  藪紫

紫式部

読み方:ムラサキシキブ(murasakishikibu)

クマツズラ科の落葉低木園芸植物薬用植物

学名 Callicarpa japonica


紫式部

読み方:ムラサキシキブ(murasakishikibu)

山野自生しているクマツヅラ落葉低木で、秋になって小さく丸い実がのわきに群がり美し紫色熟する

季節

分類 植物


紫式部

読み方:ムラサキシキブ(murasakishikibu)

初演 嘉永1.5(江戸・中村座)

音曲


紫式部

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/08 09:18 UTC 版)

紫式部(むらさきしきぶ、生没年不詳)は、平安時代中期の女性作家歌人。正確な誕生年は特定できないが、近年の研究では、970年天禄元年)から978年天元元年)の間に生まれ、1019年寛仁三年)までは存命したとされる[1]




  1. ^ 上智大学文学部教授 三田村雅子、NHK出版「100分de名著」ブックス 紫式部『源氏物語』P26(2015/12/25発行)。
  2. ^ 約150年後の平安時代末期に「源氏物語絵巻」、約200年後の鎌倉時代初期に「紫式部日記絵巻」が制作された。
  3. ^ 「めぐりあひて 見しやそれとも わかぬまに 雲がくれにし 夜半の月かな」小倉百人一首文化財団・時雨殿
  4. ^ 律令制における「貴族」とは五位以上の者を指した。五位は、さらに4つに分かれ、上から、正五位上、正五位下、従五位上、従五位下。詳細は「律令制における位階」とその一覧表を参照。
  5. ^ a b 上智大学文学部教授 三田村雅子、NHK 2012年4月4日放送「100分de名著 源氏物語」第1回。NHK出版100分de名著『源氏物語』 (2012/3/24)。
  6. ^ 紫式部日記より、当初、紫式部は仲間内で意見を言い合ったり手紙のやり取りで批評し合って楽しんでいたことから「最初は現代の同人誌のような楽しみ方だった」。上智大学文学部教授 三田村雅子、NHK 2012年4月4日放送「100分de名著 源氏物語」第1回。NHK出版100分de名著『源氏物語』 (2012/3/24)。
  7. ^ 『百科事典マイペディア』、「紫式部」の項、平凡社2006年
  8. ^ 和歌の意「夫が火葬により煙となった夜から塩釜をとても身近に思う」(塩釜:海藻を焼き塩を取ることで知られる地名で、現在の宮城県塩竈市
  9. ^ 廬山寺公式HP-紫式部 - 天台圓淨宗廬山寺 2018年4月15日閲覧
  10. ^ 堀内秀晃「紫式部諸説一覧 二 惟規との前後関係」阿部秋生編『諸説一覧源氏物語』明治書院、1970年8月、pp. 338。
  11. ^ 徳満澄雄「紫式部は鷹司殿倫子の女房であったか」『語文研究』第62号、九州大学国語国文学会、1986年、pp.. 1-12。
  12. ^ 角田文衞「紫式部の本名」『紫式部とその時代』(角川書店、1966年)。
  13. ^ 岡一男「紫式部の晩年の生活附説 紫式部の没年について 『平兼盛集』を新資料として」『増訂 源氏物語の基礎的研究 紫式部の生涯と作品』東京堂出版、1966年、pp.. 143-170。
  14. ^ 萩谷朴「解説・作者について」『紫式部日記全注釈』下巻、角川書店、1973年8月、pp.. 467-508 ISBN ISBN 978-4047610217
  15. ^ 角田文衞「紫式部の本名」『紫式部とその時代』(角川書店1966年)収録。なお、発表後にあった批判に対する反論と誤謬の訂正を加え、「紫式部伝 その生涯と源氏物語」に角田説は集大成されている。
  16. ^ 今井源衛「紫式部本名香子説を疑う」『国語国文』1965年1月号 のち『王朝文学の研究』(角川書店、1976年および『今井源衛著作集 3 紫式部の生涯』に収録
  17. ^ 岡一男「紫式部の本名 藤原香子説の根本的否定」『増訂 源氏物語の基礎的研究 -紫式部の生涯と作品-』東京堂出版、1966年8月、pp.. 598-613。
  18. ^ 萩谷朴「解説・作者について」『紫式部日記全注釈』下巻、角川書店、1973年8月、pp.. 467-508 ISBN ISBN 978-4047610217
  19. ^ 堀内秀晃「紫式部諸説一覧 九 式部と呼ばれた理由」阿部秋生編『諸説一覧源氏物語』明治書院、1970年8月、pp. 348。
  20. ^ 堀内秀晃「紫式部諸説一覧 10 藤式部が紫式部と呼ばれた理由」阿部秋生編『諸説一覧源氏物語』明治書院、1970年8月、pp,. 348-350。
  21. ^ 上原作和「紫式部伝4-生い立ちI-幼名「もも」説の提唱」上原作和・編集『人物で読む源氏物語』「藤壺の宮」巻、勉誠出版、2005年5月、pp.. 317-319 ISBN 978-4-585-01144-6
  22. ^ 上原作和「ある紫式部伝 本名・藤原香子説再評価のために」南波浩『紫式部の方法 源氏物語 紫式部集 紫式部日記』笠間書院、2002年11月、pp.. 469-492。ISBN 4-305-70245-2
  23. ^ 堀内秀晃「紫式部諸説一覧 出生年次」阿部秋生編『諸説一覧源氏物語』明治書院、1970年8月、pp.. 336-338。
  24. ^ 今井源衛「紫式部の出生年度」『文学研究』第63輯、1966年3月。のち『王朝文学の研究』角川書店、1970年。及び『今井源衛著作集 3 紫式部の生涯』笠間書院、2003年7月30日、pp.. 181-205。ISBN 4-305-60082-X
  25. ^ 稲賀敬二「天禄元年ころの誕生か」『日本の作家12 源氏の作者 紫式部』新典社、1982年11月、pp.. 13-14。ISBN 978-4787970121
  26. ^ 小谷野純一「解説」『紫式部日記』笠間書院、2007年4月、pp.. 197-227 ISBN 978-4-305-70420-7
  27. ^ 岡一男「紫式部の生涯」『源氏物語講座 第二巻作者と時代』有精堂、1971年12月、pp.. 1-58
  28. ^ 萩谷朴「解説・作者について」『紫式部日記全注釈』下巻、角川書店、1973年8月、pp.. 467-508 ISBN ISBN 978-4047610217
  29. ^ 南波浩『紫式部全評釈』笠間書院、1983年
  30. ^ 島津久基『日本文学者評伝全書 紫式部』青梧堂、1943年。
  31. ^ 堀内秀晃「紫式部諸説一覧 紫式部の没年」阿部秋生編『諸説一覧源氏物語』明治書院、1970年8月、pp.. 352-354。
  32. ^ 岡一男「紫式部の晩年の生活附説 紫式部の没年について 『平兼盛集』を新資料として」『増訂 源氏物語の基礎的研究 紫式部の生涯と作品』東京堂出版、1966年、pp.. 143-170。
  33. ^ 与謝野晶子「紫式部新考」『太陽』昭和3年2月号。のち『日本文学研究資料叢書 源氏物語 1』 有精堂、1969年10月、pp.. 1-16。ISBN 4-640-30017-4
  34. ^ 山中裕「紫式部の生涯と後宮」(書き下ろし)『源氏物語の史的研究』(思文閣出版1997年6月1日ISBN 978-4-7842-0941-5
  35. ^ 萩谷朴「解説・作者について」『紫式部日記全注釈』下巻、角川書店、1973年8月、pp.. 467-508 ISBN ISBN 978-4047610217
  36. ^ 角田文衞「紫式部の歿年」『紫式部とその時代』(角川書店、1971年)所収、のち「紫式部伝―その生涯と『源氏物語』」pp.. 216-241。
  37. ^ 紫式部顕彰会”. murasaki-shikibu.la.coocan.jp. 2019年4月7日閲覧。
  38. ^ 山本淳子「『紫式部日記』清少納言批評の背景」(『古代文化』2001年9月号)


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