竹河とは?

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たけかわ たけかは 【竹河】

催馬楽曲名
源氏物語の巻名。第四四帖。

竹河

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/07 15:40 UTC 版)

竹河」(たけかわ)は、『源氏物語』五十四帖の巻名のひとつ。第44帖で匂宮三帖の第3帖。髭黒太政大臣亡き後の北の方玉鬘の奮闘を描く。巻名は薫と藤侍従の和歌「竹河のはしうち出でしひとふしに深きこころのそこは知りきや」および「竹河に夜をふかさじといそぎしもいかなるふしを思ひおかまし」に由来する。




  1. ^ 栗山元子『「竹河」巻の官名記述の問題について』『国文学解釈と鑑賞 別冊 源氏物語の鑑賞と基礎知識 38 匂兵部卿・紅梅・竹河』(至文堂、2004年12月10日)
  2. ^ 斎藤弘康『「竹河」巻の語り手』『国文学解釈と鑑賞 別冊 源氏物語の鑑賞と基礎知識 38 匂兵部卿・紅梅・竹河』(至文堂、2004年12月10日)
  3. ^ 武田宗俊『源氏物語竹河の巻-その紫式部作ではあり得ないことに就いて-』(「国語と国文学」昭和24年8月号)のち「竹河の巻に就いて」として『源氏物語の研究』(岩波書店、1954年)第1編第7章所収
  4. ^ 高橋和夫『「竹河巻作者、非紫式部説」の意義』『国文学解釈と鑑賞別冊 源氏物語をどう読むか』(至文堂、1986年4月5日)所収
  5. ^ 今井源衛「竹河巻は紫式部原作であろう」文学研究72号 のち『紫林照径-源氏物語の新研究』(角川書店、1975年)および『今井源衛著作集 第1巻 王朝文学と源氏物語』(笠間書院、2003年3月25日) ISBN 4-305-60080-3 所収


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