やく
個体の器官や組織など: | さく状組織 しょう果 とう骨 やく ろ胞 アラタ体 アリストテレスのちょうちん |
葯
葯
葯 |
「葯」の例文・使い方・用例・文例
- 基部で取り付けられている(花糸や柄まである種の葯など)
- (果物や葯などについて)種を放出するために熟成するとすぐに開く
- 花のT字形の葯は、風の中で遊動する
- 花粉を植物の葯から柱頭まで運ぶ
- ある花の葯から花粉を別な花の柱頭に移した受精
- 同じ花の葯からの花粉を柱頭に移した受精
- 雄性配偶子を含み、顕花植物で雄しべの葯によって運ばれる小さな胞子
- 突き出た螺旋状にねじれた葯がある花を持つ、主として北半球の丈が低い草本の属
- 種子植物のおしべの葯でつくられる黄色の粉状の生殖細胞
- 植物の葯を無菌的に培養すること
- 集葯雄蘂という,植物の雄しべの形態
- >> 「葯」を含む用語の索引
- 葯のページへのリンク