在原業平とは?

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ありわら‐の‐なりひら〔ありはら‐〕【在原業平】


在原業平

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/05 05:46 UTC 版)

在原 業平(ありわら の なりひら)は、平安時代初期から前期にかけての貴族歌人平城天皇の孫。一品阿保親王の五男。官位従四位上蔵人頭右近衛権中将




注釈

  1. ^ 「鷹狩」を執着とも言えるほどに趣味とした桓武天皇の子孫にあたる
  2. ^ 「桜花散りかひ曇れ老いらくの来むといふなる道紛ふがに」『古今和歌集』巻七、賀歌。但し「桜花散りかい曇れ」といった不吉な歌い出しではじまるなど、純粋な言祝ぎの歌と単純に解釈すべきか、微妙な一首ではあったのかもしれない。
  3. ^ 『伊勢物語注冷泉家流』では滋春の母を染殿内侍としている。また、『本朝皇胤紹運録』によると、滋春及び高階師尚を在原業平と恬子内親王の子とするが、真実性には疑問がある。

出典

  1. ^ 『日本三代実録』貞観4年3月7日条
  2. ^ 角田文衛「藤原高子の生涯」「陽成天皇の退位」『王朝の明暗』東京堂出版、1970年。目崎徳衛「在原業平の歌人的形成-良房・基経執政期の政治情勢における-」『平安文化史論』桜楓社、1968年。片桐洋一『天才作家の虚像と実像 在原業平・小野小町』新典社、1991年
  3. ^ 『日本三代実録』元慶4年5月28日条
  4. ^ 谷口榮「在原業平」 / 小野一之・鈴木彰・谷口榮・樋口州男編 『人物伝小辞典 古代・中世編』 東京堂出版 2004年 21ページ
  5. ^ 『勅撰作者部類』
  6. ^ 角田『王朝の映像』(東京堂出版)の説
  7. ^ 戸川点「在原業平伝説」(初出:すみだ郷土文化資料館 編『隅田川の伝説と歴史』(東京堂出版、2000年)/所収:戸川『平安時代の政治秩序』(同成社、2018年))
  8. ^ a b c 『三十六人歌仙伝』
  9. ^ 『近衛府補任』
  10. ^ 系図纂要
  11. ^ あいちのシンボル”. 愛知県. 2020年4月25日閲覧。
  12. ^ 薬師寺”. 垂井町観光協会 (2015年7月16日). 2020年4月25日閲覧。


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