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南波浩

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/30 05:05 UTC 版)

南波浩

南波 浩(なんば ひろし、1910年4月30日[1] - 2000年6月29日)は、日本国文学者同志社大学名誉教授。

略歴

京都府宮津市生まれ[2]京都帝国大学大学院修了。同志社大学助教授教授、1981年定年退任、名誉教授梅花女子大学教授。

1983年、勲三等瑞宝章を受章。2000年6月29日、心不全のため死去[1]

著書

校注・共編著

記念論集

脚注

  1. ^ a b 『現代物故者事典2000~2002』(日外アソシエーツ、2003年)p.461
  2. ^ 長野 1967.

参考文献 

  • 長野嘗一『学者評判記:国文学(上)』有朋堂、1967年9月20日、246–250頁。 
  • 『紫式部の方法』紹介文 
  • 南波浩教授を送る[リンク切れ]



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