本州四国連絡橋公団とは? わかりやすく解説

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ほんしゅうしこくれんらくきょう‐こうだん〔ホンシウシコクレンラクケウ‐〕【本州四国連絡橋公団】


本州四国連絡橋公団

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/08 02:28 UTC 版)

本州四国連絡橋公団(ほんしゅうしこくれんらくきょうこうだん、Honshu-Shikoku Bridge Authority)は、かつて存在した特殊法人。略称は本四公団。本州四国連絡道路を建設・管理していた。




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本州四国連絡橋公団

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 07:42 UTC 版)

本州四国連絡高速道路」の記事における「本州四国連絡橋公団」の解説

1970年7月1日 - 本州四国連絡橋公団設立1979年5月 - 大三島橋供用開始1983年12月 - 因島大橋供用開始1985年6月 - 大鳴門橋供用開始1988年1月 - 伯方・大島大橋供用開始1988年2月 - 尾道大橋日本道路公団から移管される。 1988年4月 - 瀬戸中央自動車道全線開通瀬戸大橋線開業1991年12月 - 生口橋供用開始1997年3月 - 本社兵庫県神戸市移転1998年4月 - 明石海峡大橋供用開始により、神戸淡路鳴門自動車道全線開通1999年5月 - 新尾道大橋多々羅大橋来島海峡大橋供用開始により、西瀬戸自動車道開通1999年12月 - 尾道大橋広島県道路公社移管2003年5月 - 本四債務負担軽減特措法公布され本四公団有利子負債3兆5000億円のうち、1兆3400億円を日本国政府継承2004年6月 - 道路関係四公団民営化関係四法公布される。

※この「本州四国連絡橋公団」の解説は、「本州四国連絡高速道路」の解説の一部です。
「本州四国連絡橋公団」を含む「本州四国連絡高速道路」の記事については、「本州四国連絡高速道路」の概要を参照ください。

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