1970とは? わかりやすく解説

1970

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/29 07:37 UTC 版)

「マクラーレン・M14A」の記事における「1970」の解説

1970年はマクラーレンにとって驚異的な一年であった。ブルース・マクラーレンとデニス・ハルムのシーズン序盤3戦は2位が2回に4位が1回、リタイアが3回という成績であった。しかしながら、1970年6月2日にグッドウッド・サーキットで新しいCan-AmマシンのM8Dをテストしていたブルース・マクラーレンが事故死する。マクラーレンはその5日後に行われたベルギーグランプリを欠場した。ハルムもその1ヶ月前にインディ500の練習中にメタノールの火災で負傷していた。 マクラーレンはダン・ガーニーとピーター・ゲシンを起用し、オランダグランプリから参戦を再開した。ハルムはフランスグランプリから復帰し、ゲシンに代わって出場した。ガーニーはもう1戦に出場し、ドイツグランプリからはゲシンが出場した。ハルムは3位に3度入賞したが、マクラーレンはコンストラクターズランキング5位でシーズンを終えた。 アンドレア・デ・アダミッチはアルファロメオエンジンを搭載したM7Dでシーズンを始め、オランダグランプリから同じくアルファロメオエンジンを搭載したM14Dにスイッチした。

※この「1970」の解説は、「マクラーレン・M14A」の解説の一部です。
「1970」を含む「マクラーレン・M14A」の記事については、「マクラーレン・M14A」の概要を参照ください。

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