せいしゅう

デジタル大辞泉

せい‐しゅう〔‐シフ〕【世襲】

読み方：せいしゅう

［名］(スル)「せしゅう（世襲）」に同じ。

「門閥を以て職務を—し」〈新聞雑誌四〉

せい‐しゅう〔‐シウ〕【勢州】

読み方：せいしゅう

伊勢(いせ)国の異称。

せい‐しゅう〔‐シウ〕【清秀】

読み方：せいしゅう

［名・形動］容貌などが清くひいでていること。また、そのさま。

「温良な青年、—な佳人」〈左千夫・春の潮〉

せい‐しゅう〔‐シウ〕【清秋】

読み方：せいしゅう

空が澄み、空気の清らかな秋。《季 秋》

せい‐しゅう〔‐シウ〕【盛秋】

読み方：せいしゅう

１ 秋のさかり。

２ 陰暦8月の異称。

せい‐しゅう〔‐シウ〕【聖週】

読み方：せいしゅう

⇒聖週間

せい‐しゅう〔‐シウ〕【西収】

読み方：せいしゅう

《「西」は秋の意》秋の収穫。→東作

「東作の業、力を励ます、—の税、たのもしく見ゆ」〈海道記〉

せい‐しゅう〔‐シウ〕【西周】

読み方：せいしゅう

⇒周(しゅう)

せい‐しゅう〔‐シウ〕【青州】

読み方：せいしゅう

「青州の従事」の略。

ピティナ・ピアノ曲事典

ハルシャーニ：聖週

	英語表記/番号	出版情報
ハルシャーニ：聖週	La Semaine	作曲年: 1924年  出版年: 1927年  初版出版地/出版社: Heugel