ミケーネ帝国
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/14 21:31 UTC 版)
「マジンガーZ対暗黒大将軍」の記事における「ミケーネ帝国」の解説
暗黒大将軍:小林清志『グレートマジンガー』本編と異なり、ミケーネ帝国の支配者として扱われている。「余の機械獣」という発言がある。 ゴーゴン大公:加藤修『グレートマジンガー』本編と異なり、諜報軍が登場しないため、暗黒大将軍に忠誠心を見せる。マジンガーZに関する報告を怠っていたらしく、東京攻撃部隊が壊滅するまで暗黒大将軍はマジンガーZの存在を知らなかった。 獣魔将軍:内海賢二暗黒大将軍の片腕にして副官。七つの軍団の要素を持ち合わせた姿をしている。戦闘力はマジンガーZを軽くあしらうほど高く、「おもちゃのようなロボット」と酷評する。武器は手に持ったトマホークランサーや口から吐く大火炎のほか、体中に存在する七つの軍団の要素を持つパーツは、アイアンカッターをも容易に噛み砕く。 マジンガーZ攻略の司令長官に任命され、七つの軍団の精鋭戦闘獣と共に戦闘不能寸前まで追い詰めるが、駆けつけたグレートマジンガーのグレートタイフーンで大火炎を返されたうえ、Zのマジンガーブレード(グレートから貸し与えられた)で串刺しにされ、最後はブレストファイヤーとブレストバーンを受けて焼け死ぬ。
※この「ミケーネ帝国」の解説は、「マジンガーZ対暗黒大将軍」の解説の一部です。
「ミケーネ帝国」を含む「マジンガーZ対暗黒大将軍」の記事については、「マジンガーZ対暗黒大将軍」の概要を参照ください。
ミケーネ帝国
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/20 04:21 UTC 版)
闇の帝王とゴーゴン大公以外の幹部クラスは、グレートと同程度の身長の戦闘獣。人間の表情は顔でなく腹など別の場所に付いているのが特徴。 闇の帝王 声 - 柴田秀勝 ミケーネ帝国の支配者。巨大な火炎の身体に、人の顔を思わせる紋様が浮かんでいる(この姿を現すのは第21話以降で、それまでは声のみ)。 三千年前、機械獣をはじめとする超科学兵器を用い、アレス国そしてミケーネ王国を征服。一大ミケーネ帝国を築き上げた。 その威容と重みのある言葉(テレパシー)で側近たちを威圧し、懲罰するときには雷撃を用いる。その威力は凄まじく、サンダーブレークの直撃にも耐える暗黒大将軍が気絶してしまうほど。一方で、手柄を立てた者には惜しみない賞賛を送る面も持つ。 主に地底の本拠地で指令を下していたが、第35話のみミケロスのモニター越しにアルゴスへ命令する場面が見られた。 その出自・正体については、「ミケーネ王国からの追放者」や「異星人」といった諸説が各媒体で存在するが、最後まで明かされることは無かった。彼の正体と末路は、漫画版『UFOロボ グレンダイザー』(著 - 桜多吾作)や、小説作品『スーパーロボット大戦』(著 - 団龍彦)で描かれているが、あくまで各々の作者による独自解釈である。 暗黒大将軍 声 - 緒方賢一 身長35m、体重480t。 ミケーネ帝国の総司令官で七大将軍の纏め役。ミケーネ本土に居城を構えている。その姿は甲冑姿の武人を模しており、胸部から腹部にかけて改造前の顔が残っている。 武器は腰に差した剣で、切っ先からつむじ風を起こすこともできる。両目からは破壊光線を放つ。 元々は闇の帝王に敗れたアレス国の将軍だったが、その武勇を惜しんだ闇の帝王によりサイボーグ化され、以後は忠誠を誓うようになる。第16話のケルビニウスの回想により古代ミケーネ王国を侵略した時点で既に戦闘獣となっていることが分かる。 正攻法を好むため、情報戦略を重んじるアルゴス長官以下諜報軍とは折り合いが悪い。しかし、その有用性は認めているため、窮地の際には協力を要請することもある。地獄の責め苦に落とされたユリシーザー、アンゴラス両将軍の赦免を闇の帝王に願い出るなど、温情采配も随所で見せる。 本作中盤となる第30話・第31話で将軍たちの度重なる失態に業を煮やし、自ら作戦指揮に乗り出した。その心意気に打たれたヤヌス侯爵の援護の下、グレートマジンガーを後一歩のところまで追い詰める。しかし、とどめを刺す寸前に弱点を衝かれ、戦死を遂げる。 闇の帝王や七大将軍はもとより、対立関係にあったアルゴス長官やヤヌス侯爵、敵である剣鉄也までもがその武勇を認め、死を悼んだ。 地獄大元帥 声 - 神弘無 / 富田耕生(スーパーロボット大戦シリーズ) 身長25m、体重320t。 暗黒大将軍の死後、第36話からその後任に就いた新幹部。その正体は、ミケーネ帝国の科学力で戦闘獣として蘇ったDr.ヘル。頭部のコクピットからアイパッチを着けた上半身のみのDr.ヘルがコントロールしているが、地獄大元帥の体から分離することはできない。 前作のような人間味のある描写はなく、冷酷非道な作戦を躊躇わずに実行する。武闘派の暗黒大将軍と異なり、科学者としての頭脳を駆使して強力な戦闘獣を開発し鉄也を追い詰めていった。 就任当初は「ミスを犯した者は直ちに処刑」と七大将軍を大いに恫喝したが、鷹揚であり誰も処刑されてはいない。 第40話で十字架に磔にしたグレートを鞭で滅多打ちにする夢を見たり、第54話で兜甲児への憎しみのあまりマジンガーZの人形をズタズタに切り裂いたりした。が、最後までマジンガーZやグレートマジンガーとは直接対決をしなかった。 最終決戦では集中攻撃を受ける要塞デモニカ内に籠ったまま、デモニカの大爆発に巻き込まれ爆死した。 永井豪の漫画版ではマジンガーZ、グレートマジンガーと戦っている。バリヤーマントによりミサイルや光線を封じ、超合金ニューZさえ溶かす地獄ファイヤーという技を使い優勢だったが、最後はグレートマジンガーのサンダーブレードによって戦死した。
※この「ミケーネ帝国」の解説は、「グレートマジンガー」の解説の一部です。
「ミケーネ帝国」を含む「グレートマジンガー」の記事については、「グレートマジンガー」の概要を参照ください。
ミケーネ帝国
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/20 04:21 UTC 版)
万能要塞ミケロス 七大将軍らが地上を攻撃する際に搭乗した巨大母艦。司令室はマジンガーサイズの幹部達が執務出来る広さがある。武装としては四方に付いた顔の両目から光線を発射する他、下部のプロペラを高速回転させて起こすミケロスハリケーンなどがある。戦闘獣の発進口としては、四方の顔と上部円盤のてっぺんの2箇所がある。第39話で爆薬を満載させた上部を切り離して科学要塞研究所の破壊を試みるが、グレートに阻止され切り離した上部を本体へ投げ返されて大爆発の末に海の藻屑となった。デザインは永井豪。 無敵要塞デモニカ ミケロスに代わって第40話から登場した新たな巨大母艦。陸・海・空はおろか地中を掘り進むことも可能。武装としては口から凄まじい数のミサイルを発射する他、巨体に物を言わせた体当たりなどがある。ミケロスや火山島にはグレートやビューナスの攻撃のダメージが確実に入っていたのに対し、頑丈でサンダーブレークやブレストバーン、ブレストファイヤーなどの単発攻撃くらいではビクともしない。しかし、最終回(第56話)でのZ・グレート・ビューナス・ダイアナン4体による集中攻撃にまでは耐えられず、地獄大元帥やヤヌス公爵らもろとも爆発四散した。デザインは永井豪。 火山島前線基地 単に火山島基地、火山島とも呼ばれる。闇の帝王の怒りを静めるため、暗黒大将軍とアルゴス長官が協力し第21話で建設に着手し第22話で完成した前線基地(前線基地の建設は第18話で既に試みているが大地震で頓挫していた)。建設の総指揮を執ったゴーゴン大公が初代司令官に任命されるが直後に絶命したため、第23話以降ヤヌス侯爵が司令官を務める。海上を自在に移動するほか潜水も可能。万能要塞ミケロスを内部に発着できるほど巨大で、武装としては連射可能なミサイルと魚雷のほか、元々の火山を活かした溶岩溜りを有する。ミケロスとのダブル攻撃でたびたび科学要塞研究所を窮地に陥れた。デモニカの登場により焦った諜報軍側の作戦により第43話で決戦の舞台となり、続く第44話でグレートたちを葬るための最後の手段としてヤヌス侯爵の手によって自爆させられ喪失(結局この作戦も失敗に終わっている)。 戦闘獣 ミケーネ帝国が繰り出す戦闘用巨大ロボット。Dr.ヘルの「機械獣」の電子頭脳にあたる部分にはミケーネ人の頭脳が用いられている。頭部とは別に、胸部あるいは腹部に、顔があり、劇中ではこの部分がセリフをしゃべり、表情が動く(ただしヤヌス公爵は胸に映像として表示されており、地獄大元帥は頭部にサイボーグ化したDr.ヘルが搭乗している)。 セリフをしゃべるのは基本的に幹部以上に限られ、一般の戦闘獣は唸り声や鳴き声を上げる以外は表情が変わるのみである(劇場版はこの限りではない)。 『マジンガーZ』の敵キャラクターは、創造主であるDr.ヘル(唯一生身の人間)と、等身大のサイボーグである幹部(あしゅら男爵・ブロッケン伯爵・ピグマン子爵)と兵士(鉄仮面軍団・鉄十字軍団)、および巨大ロボットの「機械獣」(通常は自らの意思を持たない)が明確に区別されていたのに対し、ミケーネ帝国では暗黒大将軍以下幹部自身が巨大かつ強力な戦闘獣であり、彼らとグレートマジンガーとの直接対決はシリーズの山場となる一方(第31話、第56話など)、元はといえば同じミケーネ人である彼ら巨大キャラクターと等身大のゴーゴン大公やヤヌス公爵との丁々発止のやり取りは、本作品の敵キャラクターの描写に独特の面白味を加えていた。 また、戦闘獣自身が自らの意思を持つゆえ、その性格や生き様の描写がストーリーに深みを与えたエピソードもあった(第9話、第16話など)。 基本的にグレートと同程度のサイズがほとんどだが、ガバラ(第22話)やソルゴス(第46話)のように遥かに巨大なサイズのものも存在する。 第10話のブルートンや第40話の地獄大元帥のように就寝する個体もいる。 劇中でクレジットされた名前付きの戦闘獣以外にも第12話でバイソニアに破壊される静止画の3体、第45話でバトラーズに破壊される1体、第50話でグレートブースターに破壊されるスライド写真の4体、と名称不明の戦闘獣が数体登場している。劇場版『UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー』では兜甲児の回想中に闇の帝王の前でグレートと対決する名称不明の1体が登場。
※この「ミケーネ帝国」の解説は、「グレートマジンガー」の解説の一部です。
「ミケーネ帝国」を含む「グレートマジンガー」の記事については、「グレートマジンガー」の概要を参照ください。
ミケーネ帝国
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 08:28 UTC 版)
詳細は「グレートマジンガー」を参照 ゴーゴン大公 声 - 加藤修 第68話から登場したミケーネ帝国の先遣隊。虎の背中から人間の上半身が生えている怪人で、空を駆けることもできる。武器は手に持つムチと下半身の虎が有する鋭い牙と爪。鳴門海峡の大渦の下に居を構えてヘルに協力し、機械獣よりも強力な妖機械獣を貸し与えた。しかし最終的にヘルを見限り、91話では援軍要請を黙殺する。その後は引き続いてミケーネの地上侵略の先陣を務める。 マジンガーZが容易ならぬ敵であることを帝国に伝えたが、彼はさらなる強敵であるグレートマジンガーの存在を知らなかった。 最終的には戦闘獣を率いてZをノックダウンすることに成功したものの、グレートマジンガーの介入を招き、ミケーネは大きな蹉跌を余儀なくされる。自らの軍勢に対抗可能な新たなマジンガーの存在が明らかになったことで、彼の任務はグレートマジンガーの調査へ切り替えられることになる。 Dr.ヘル配下の幹部同士の確執には局外者としてのスタンスを保つも、第78話ではあしゅら男爵の臨終を看取るなど情に厚いところも見せている。 暗黒大将軍 声 - 富田耕生 第92話に登場(第91話にもシルエットのみが出ている)。ゴーゴン大公の報告を受け、Dr.ヘルとの戦いを終えたZを倒すべくグラトニオスとビラニアスを出動させた。
※この「ミケーネ帝国」の解説は、「マジンガーZ」の解説の一部です。
「ミケーネ帝国」を含む「マジンガーZ」の記事については、「マジンガーZ」の概要を参照ください。
- ミケーネ帝国のページへのリンク