YF-19
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 09:44 UTC 版)
「可変戦闘機 (マクロスシリーズ)」の記事における「YF-19」の解説
『マクロスプラス』に登場。新星インダストリーがスーパー・ノヴァ計画で開発した試作機。前進翼が特徴で高い機動性を持つが、操縦が難しいとされる。シャロン・アップル事件後も試作機が作られ、「VF-19 エクスカリバー」として制式化された。
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YF-19
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/01 06:32 UTC 版)
「VF-19 エクスカリバー」の記事における「YF-19」の解説
新統合軍の次期主力可変戦闘機選定トライアル「プロジェクト・スーパーノヴァ」参画のため、2034年に開発計画が始動し、2040年には惑星エデンのニューエドワーズ基地において、VF-22の試作機であるYF-21とのコンペティションを行う。コールサインはα1(アルファワン)。設計主任はヤン・ノイマン、テストパイロットはイサム・ダイソン中尉。彼以前にも何人かのテストパイロットが搭乗していたが、飛行テスト中の事故によりそのすべてが死亡もしくは後送されている。
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YF-19
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/01 06:32 UTC 版)
「VF-19 エクスカリバー」の記事における「YF-19」の解説
1/72スケール。2004年11月にハセガワより発売された。『マクロスプラス』に登場するYF-19のプラモデル。
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YF-19(マクロス25周年記念塗装)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/01 06:32 UTC 版)
「VF-19 エクスカリバー」の記事における「YF-19(マクロス25周年記念塗装)」の解説
1/72スケール。2007年8月にハセガワより限定発売された。『マクロス』25周年を記念して河森正治監修のもと、天神英貴によってペイントデザインされた。ディープブルーメタリック地にゴールドのラインが入っている。垂直尾翼には『マクロス』25周年記念のロゴが入っている。
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YF-19
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/20 15:39 UTC 版)
スーパーノヴァ計画でYF-21と次期主力機の座を争っている新星インダストリー社の機体。テストパイロットはイサム・ダイソン。クリーム色に黒と赤のカラーリング。オプションとして陸戦パック、ファストパック、フォールドブースターを装備する。
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YF-19
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/04/17 10:58 UTC 版)
「エクスカリバー (マクロスシリーズ)」の記事における「YF-19」の解説
OVA『マクロスプラス』に登場するVF-19の試作型。新統合軍の時期主力可変戦闘機選定トライアル「プロジェクト・スーパーノヴァ」参画のため、2034年に開発計画が始動し、2040年には惑星エデンのニューエドワーズ基地において、VF-22の試作機であるYF-21とのコンペティションを行う。コールサインはα1(アルファワン)。設計主任はヤン・ノイマン、テストパイロットはイサム・ダイソン中尉。彼以前にも何人かのテストパイロットが搭乗していたが、飛行テスト中の事故によりその全てが死亡もしくは後送されている。なお劇中ではイサムが搭乗するYF-19は2号機という設定である。 作中では上記の通り運用試験が行われるが、地球においてYF-19及びYF-21を含むあらゆる有人機を超える運動性を持つ無人機ゴーストX-9の開発が優先されたために試験は中止される。その後イサムとヤンによってX-9に一泡吹かせるために奪取され、地球へとフォールドを行う。追撃に向かったYF-21との戦闘の後に、自動防衛システムをジャックしたシャロン・アップルによって起動されたX-9と交戦する。最終的には損傷を負うもののマクロスシティに突入し、SDF-1マクロスの頭部にあるシャロン・アップルの中枢を破壊することに成功する。なおコクピットは基本的に1人乗りだが、この際ヤンは後部の非常用補助シートに搭乗してイサムのサポートを行う。
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