み‐ち【未知】
みち【満ち】
みち【▽蜜】
み‐ち【道/▽路/▽途/▽径】
読み方:みち
《「御(み)路(ち)」の意》
1 人・車・船などが、往来するように整備された所。通路。道路。また、航路。「—を横切る」「—が混む」「船の通う—」
2 目的の場所に至る経路や、その途中。途上。「帰る—で土産を買う」「駅へ行く—で知人に会う」「—に迷う」
3 目的地までの距離。道程。行程。「町までは約二キロの—」「遠い—」
4 ある目的や結果に行きつく道すじ。「合格への—」「世界平和への—」「我が—を行く」
5 物の道理。ことわり。また、人として踏まなければならないとされる行動の筋道。道徳。「—をあやまる」「人の—に背く」「—ならぬ恋」
6 神仏の教え。特に、儒教・仏教などの教義。「法(のり)の—」「仏の—を説く」
7 芸術・技芸などのそれぞれの分野。また、その精神真髄。「茶の—をきわめる」
8 ある特定の分野。専門の方面。「その—の大家」「この—一筋」
9 事を行うためにとるべき筋道。手だて。方法。手段。「救う—がない」
[下接句] 鼬(いたち)の道・限りある道・荊棘(けいきょく)の道・敷島の道・善を責むるは朋友(ほうゆう)の道なり・終(つい)の道・武士(もののふ)の道
みち【道】
ミチ
ミチ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/12 01:56 UTC 版)
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「ミチ」の例文・使い方・用例・文例
- 成鳥のミチバシリはふさふさのとさかと長いくちばしを持つ。
- ミチコヒメハナハネカクシの再記載
- ミチバシリは長い尾と強い脚を持っている。
- 着実なストーリー作りの才能を示す−ミチコ・カクタニ
- ミチバシリ
- 大きさと習性共にナミチスイコウモリに似る
- シジミチョウ科の蝶類の総称
- シジミチョウ科の標準属
- シジミチョウ科の非常に多くの小型の蝶
- バーミチェリより細い、極細パスタ
- ステアリン酸とパルミチン酸の不溶性のカルシウム塩
- グリセロールとパルミチン酸のエステル
- パルミチン酸のトリグリセリド
- ミチシバという,イネ科の多年草
- ミチバタガラシという,アブラナ科の多年草
- パルミチンという化合物
- パルミチン酸という化合物
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