ジリオン・バズーカ 【第26話 - 】
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 02:59 UTC 版)
「赤い光弾ジリオン」の記事における「ジリオン・バズーカ 【第26話 - 】」の解説
第26話の「殖民自治政府マリス建国式典」で会場護衛の警備兵が使用。基本的にはブラックボックスを用いず、人類が解析可能な技術力の範囲で実体弾にジリオニウムを使用し、推進薬で通常のバスーカのように発射する方式で威力は落ちるが、ジリオニウムの備蓄量に伴う、左記弾頭の使用制限(通常火薬による砲弾も使用可能)があるとはいえ、ある程度の量産が可能。
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