初期型とは? わかりやすく解説

初期型(BOT-00 - BOT-27)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 11:29 UTC 版)

「キャップ革命 ボトルマン」記事における「初期型(BOT-00 - BOT-27)」の解説

BOT-00 プロトタイプキャンペーン品) 『爆球連発!!スーパービーダマン』に登場したフェニックスシリーズの目が付いた鎧なしの非売品ボトルマンで、各種パーツ無く本体のみ。タカラトミー公式Twitterのリツイートキャンペーンやコロコロコミック懸賞デジタル対戦セット初回購入特典として手に入るBOT-01 コーラマル 2020年10月24日発売。「甲賀コータモデル右側のホールドパーツに組み込まれ軟質パーツによって強力なショット放ち腕部分のウイングパーツを用いてホールドパーツを締めつけキャップ発射時の威力高める『締め撃ち』が特徴パワータイプボトルマンカラーリングは赤で、モチーフコーラフェニックスBOT-02 アクアスポーツ 2020年10月24日発売。「帆狩リョウモデル後頭部搭載のロングマガジンによりキャップを3発装填でき、かつ両方のホールドパーツに組み込まれローラースムーズにキャップ発射できるスピードタイプボトルマンカラーリングは青で、モチーフスポーツドリンクリヴァイアサンBOT-03 ギョクロック 2020年10月24日発売。「大井ゴエモンモデル。兜の照準と刀のロングバレルが特徴のコントロールタイプのボトルマンカラーリングは緑で、モチーフ玉露と侍。 BOT-04 ボトルマン デジタル対戦セット 2020年10月24日発売詳しく後述BOT-05 ボトルマン 公式キャップ 2020年10月24日発売。コーラマル・アクアスポーツ・ギョクロックのキャップが各2個付属BOT-06 ワンダーグレープ 2020年11月28日発売。初のライバル機。「峰崎ハンタモデルパワータイプで他のボトルマンとは異なり、縦撃ちが可能。カラーリングは紫で、モチーフはグレープソーダとフェンリルBOT-07 ライジングミルク 2020年12月26日発売ライバル機。「武闘ユキジモデル。8連射が可能となる太鼓形状大型マガジン搭載したスピードタイプボトルマンカラーリングは白で、モチーフ牛乳雷神別売りBOT-09 フウジンブラック合体して龍神ブレンドラゴンにパワーアップBOT-08 ボトルマン 公式スピードキャップ 2020年12月26日発売軽量化されて連射しやすいスピードキャップが6個付属BOT-09 フウジンブラック 2021年1月23日発売ライバル機。「武闘ジョージモデルパワータイプボトルマンカラーリングは黒で、モチーフコーヒー風神別売りBOT-07 ライジングミルク合体して龍神ブレンドラゴンにパワーアップBOT-10 龍神ブレンドラゴン 2021年1月23日発売。ライジングミルクとフウジンブラックのセット品。「武闘兄弟モデルマルチタイプボトルマンカラーリング白と黒でモチーフミルクコーヒードラゴンBOT-11 ボトルマン 公式メタルキャップ 2021年1月23日発売メタル内蔵で重いメタルキャップが3個付属BOT-12 コーラマル GOLD 2021年2月27日発売。コーラマルの色替え。「甲賀コータモデルパワータイプボトルマンカラーリングは金で、モチーフコーラフェニックスBOT SP-01 デカビタマル コーラマルの色替え。「ボトルマン×デカビタCキャンペーン限定ボトルマンパワータイプボトルマンカラーリングは金で、モチーフデカビタCフェニックス本編未登場BOT-13 アクアスポーツ GOLD 2021年3月20日発売。アクアスポーツの色替え。「帆狩リョウモデルスピードタイプボトルマンカラーリングは金で、モチーフスポーツドリンクリヴァイアサンBOT-14 ギョクロック鋼 2021年4月24日発売。ギョクロックの色替え。「大井ゴエモンモデル。コントロールタイプのボトルマンカラーリングは鋼で、モチーフ玉露と侍。アニマックス&キッズステーションキャンペーン限定ステッカーキャップ異なる「BOT SP-06 ギョクロック鋼ブルー KidsStationANIMAX Ver.」も存在するBOT-15 神ワザチャレンジ10 スマッシュセット 2021年4月24日発売。『爆球連発!!スーパービーダマン』に登場したスタッグスフィンクスの目が付いたパーツなしのボトルマン(プロトホワイト〈ギョクロックの色替え〉)が付属BOT-16 神ワザチャレンジ10 アクロバットセット 2021年4月24日発売。『爆球連発!!スーパービーダマン』に登場したワイバーンシリーズの目が付いたパーツなしのボトルマン(プロトブラック〈アクアスポーツの色替え〉)が付属BOT-17 ワンダーグレープ炎 2021年6月26日発売。ワンダーグレープの色替え。パワータイプボトルマンカラーリングは赤で、モチーフはグレープソーダとフェンリル本編未登場BOT-18 ボトルマン 公式キャップ ビビッドカラーVer. 2021年6月26日発売キャップが各6個付属BOT-19 スカルピストル 2021年7月24日発売。コントロールタイプのボトルマンカラーリングは青で、モチーフカルピス海賊BOT-20 ケルペプス 2021年8月21日発売発射角度3段階まで下に傾けることが可能なパワータイプボトルマンカラーリングは黒で、モチーフペプシコーラケルベロスBOT-21 フウジンエメラルド 2021年10月2日発売。フウジンブラックの色替え。パワータイプボトルマンカラーリングは青で、モチーフ風神とジョージアエメラルドマウンテン。 BOT-22 サラファイア&ブラストボス大討伐セット 2021年11月6日発売。ローリングフットにより機動力の高いスピードタイプボトルマン「サラファイア」と電動ターゲット「ブラストボス」のセット合体するとコントロールタイプのボトルマン「プレミアムサラファイア」になる。コロコロコミック銀はがし限定で「BOT SP-04 サラファイア ゴールドVer.」も存在するカラーリングはサラファイアは赤でブラストボスは青。モチーフFIRE[要曖昧さ回避]とクラフトボスドラゴンBOT-23 ボトルマン 公式レーザーキャップ 2021年10月23日発売。光を吸収して発光するキャップが6個付属BOT-24 サーメッツ 2021年11月20日発売。ダブルスプリングトリガーとサーバーアームが特徴スピードタイプボトルマンカラーリングは緑で、モチーフサメキリンメッツBOT-25 ランダムコレクションVol.01 2021年12月29日発売4種類ボトルマンの内1種類が当たる。ラインナップは「コーラマル」、「アクアスポーツ」、「ギョクロック」がシルバー新規パーツ強化ホールドパーツにより強化された「コーラマル・エナジー」、「アクアスポーツ・シールド」、「ギョクロック・4G」と強化ホールドパーツ内蔵マルチタイプ新規ボトルマン「デュアルゴールド」の4種。デュアルゴールドのカラーリング金色で、モチーフスフィンクスリアルゴールドBOT-26 ダブルスパークリングセット 2021年12月29日発売リングサイトとレールトリガーが特徴のコントロールタイプのボトルマン「スパーキングナイト」とパワーウイングが特徴パワータイプボトルマン「タンサターン」の2体セット。スパーキングナイトカラーリングは白で、モチーフ騎士ウィルキンソン。タンサターンのカラーリングは黒で、モチーフ悪魔とTHE TANSAN。 BOT SP-03 コーラマルZERO タカラトミーバトルホビーキャンペーンとコーラマルZEROゲットキャンペーン限定パワータイプボトルマン。コーラマルの色替え。モチーフコカ・コーラ ゼロフェニックスBOT-27 C.C.レオン 2022年1月29日発売。コースナビフット搭載のコントロールタイプのボトルマンC.C.レモン公認ボトルマンカラーリング黄色で、モチーフC.C.レモンライオン

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初期型(SKW-440~441)

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73式大型トラック」の記事における「初期型(SKW-440~441)」の解説

1973年から配備され基本タイプ。初期型は前面開口部があり、ラジエーター露出している。エンジン停止には車両中央部停止スイッチを引く必要があるトランスミッションフルシンクロ化されておらず、2-5速のみシンクロ化されている。フロントフリーホイールハブは手動ロック式で、前輪駆動する場合下車して操作する必要があるまた、全輪駆動させる場合運転席左のスイッチ若しくはレバーによる操作が必要である。シフトレバートランスミッション直結式でトランスミッション若干後部にある関係上、シフトノブ後部から前部にかけて曲がったような形状をしていた。 (極々初期の車両はシフトレバー黒色塗装であったが、シフトパターン変更に伴い誤操作防止のため、赤色塗装された。(投稿写真参照)) フロントウインドシールドのワイパー上部吊り下げ式で4本。また、フロントナンバープレートラジエータースリット上部)とガードメッシュ(下部)の間に位置するブレーキペダル踏み込み式で強力に作動させる為に数回踏み込む動作要求されるサイドブレーキ運転席左の床にあり、引く際・戻す際は前屈みならない操作できない旧型車両内部ペダル形状は床からの踏み込み式。手前斜め形状パネルの下スイッチがバッテリースイッチである 旧型自動車教習所車両助手席側にもハンドル装備されているのが確認できる。この時代大型トラック例に漏れずルーフには速度表示灯がある 73式大型トラック(初期型)

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初期型(BB-01 - BB-27)

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メタルファイト ベイブレード」の記事における「初期型(BB-01 - BB-27)」の解説

2008年8月2009年2月まで展開されシリーズハイブリッドシリーズ対しスタンダードメタルシリーズやメタルシリーズと呼ばれるウィール全てシルバー塗装されており、無塗装金属ではない。 ブースターには、一定の確率でレアベイのケツァルコアトルウィール以外のパーツアタリとしていずれか1つ入っていることがあった。現在、プレミアムリターンズして販売されている初期型のベイには入っていない。 これらのベイ一部例外除き原作本編とDS1作目ゲームのみ登場ペガシス105FフラットIDナンバー - BB-01(スターター)、BB-09(DXセット)、BB-20(ベイバトルトライセット) ベイポインター付き初回限定生産のみのスターターセット。ペガシスDXセット同梱ベイにもなっている。最初に登場したスターターペガシス105FフラットプロトVer. 次世代ワールドホビーフェアなどのベイブレード復活イベント試作品ベイブレードとして配布されたり、ガンガンホビートライアスロンの大会で1位になった人のみ贈られるレアベイ。今シリーズ最初の攻撃型のベイにして最初に誕生した第1号機で、最初のレアベイ。現在は入手不可能。内容ペガシス105F同じだが色は異なる。ベイだけでなくライトランチャーワインダー同梱だが、ガンガンホビートライアスロンの大会場合ベイみになる本編未登場ペガシス ゴールド・シルバー・ブロンズVer. ペガシスイベント限定モデル2009年WHFなどで開催され大型トーナメント大会賞品で、1位はゴールド・ペガシス、2位はシルバー・ペガシス、3位はブロンズ・ペガシスになっている本編未登場パープル・ペガシス ペガシスイベント限定モデルで、ショップ大会賞品本編未登場ペガシス145D(ディフェンスIDナンバー - BB-05 色、トラックボトムパーツ変更しブースター化したもの。最初に登場したブースター本編未登場。 ブラックペガシス100HF(ホールフラット) IDナンバー - BB-21 ベイ改造セットアタック&バランス)の同梱ベイ本編未登場ペガシス85RF(ラバーフラット)(メタルフェイス改造Ver.ヘビー付きIDナンバー - BB-96 ベイブレードスーパーデッキの同梱ベイ。プレミアムリターンズ第4弾で初のセット商品で、ペガシス公式大会向けに改造したベイペガシスウィールはライトブルーメッキ仕様であって破損しにくく改良されている。本編未登場ブル125SF(セミフラット) IDナンバー - BB-02 ベイポインター付き初回限定生産のみのスターターセット。今シリーズ最初に登場したバランス型のベイブル145S(シャープIDナンバー - BB-06 色、トラックボトムパーツ変更しブースター化したもの。本編未登場レオーネ145DディフェンスIDナンバー - BB-04 スターター。今シリーズ最初に登場した防御型ベイレオーネ105F(フラットIDナンバー - BB-08 色、トラックボトムパーツ変更しブースター化したもの。本編未登場サジタリオ145SシャープIDナンバー - BB-03 スターター。今シリーズ最初に登場したスタミナ型のベイ。 サジタリオ125SF(セミフラット) IDナンバー - BB-07 色、トラックボトムパーツ変更しブースター化したもの。本編未登場ヴォルフD(ディフェンス)125B(ボールIDナンバー - BB-11(スターター)、BB-20(ベイバトルトライセット) スタータートラック円形の形にしたもの防御ができるD125、ボトムボール状の軸先のBを搭載ヴォルフ105F(フラットIDナンバー - BB-12 色、トラックボトムパーツ変更しブースター化したもの。本編未登場アリエス125D(ディフェンスIDナンバー - BB-13 ランダムブースターVol.1のレアベイ。ブースターパッケージ名は「シークレットアリエス」。DS1作目ゲームにのみ登場アリエス145D(ディフェンスIDナンバー - BB-89 アリエス125Dのトラック145変更し一部の色と仕様変更してブースター化で再発売されたプレミアムリターンズ第3弾ベイアリエスウィール破損しにくく改良されているが、重量上げないように裏面一部抜きされていて重量は同じ。本編未登場リブラDFダウンフォース)145BS(ボールシャープ) IDナンバー - BB-18 ブースタートラックに4ウイングダウンフォース効果のあるDF145、ボトムにBとSを合わせたBS搭載リブラウィールあまりにも重いため、2010年12月までの公式大会ルールではメタルフェイス改造版含み、全4パターン全て)を組み合わせてはいけないという唯一制限のあるウィールだったが、現在は組み合わせ次第リブラより重いベイができるため、メタルフェイス組み立てられるようになっているリブラ100D(ディフェンスIDナンバー - BB-96 ベイブレードスーパーデッキの同梱ベイ。プレミアムリターンズ第4弾で初のセット商品で、リブラ公式大会向けに改造したベイリブラウィールはグリーンメッキ仕様で、破損しやすかった部分改良して壊れにくくなっている。本編未登場アクアリオ105F(フラットIDナンバー - BB-21(ベイ改造セット)、BB-72(プレミアムリターンズ) 最初ベイ改造セットアタック&バランス)の同梱ベイとして発売しパーツ構成一部異な色違いでランダムブースターVol.2のハズレベイとしても入手可能。後にブースター化して一部パーツの色などの仕様変更して再発売したプレミアムリターンズ第1弾。DS1作目ゲーム登場している他、アニメ本編にも登場ビルゴDFダウンフォース)145BS(ボールシャープ) IDナンバー - BB-22 最初ベイ改造セットスタミナ&ディフェンス)の同梱ベイとして発売しパーツ構成一部異な色違いでランダムブースターVol.2のハズレベイとしても入手可能。DS1作目ゲーム登場している他、アニメ本編にも登場。 エルドラゴ105F(フラットIDナンバー - BB-23 今シリーズ初の左回転ベイで、左回転専用ベイランチャーL同梱しスターターベイランチャーLは右回転ベイでは使用できず、エルドラゴのウィールは左回転専用パーツなので右回転用のランチャー使って回転を回すことはできないベイランチャーL単体では発売されていない。 エルドラゴ105F(フラットゴールドVer. 2009年夏に開催されWHFイベントでのみ販売されたエルドラゴの色違いのレアベイ。エルドラゴのウィールはゴールドメタル仕様ベイランチャーL同梱本編未登場。 エスコルピオWD(ワイドディフェンス)145B(ボールIDナンバー - BB-24 ブースタートラック3枚ウイング防御可能なWD145を搭載パイシーズD(ディフェンス)125BS(ボールシャープ) IDナンバー - BB-25 ランダムブースターVol.2のレアベイ。ブースターパッケージ名は「レジェンドパイシーズ」。 パイシーズDFダウンフォース)145BS(ボールシャープ) IDナンバー - BB-83 パイシーズD125BSのトラックをDF145に変更し一部の色と仕様変更してブースター化で再発売したプレミアムリターンズ第2弾本編未登場だが、パーツ構成一部違うベイ劇場版に登場している。 ジェミオスDFダウンフォース)145FS(フラットシャープ) IDナンバー - BB-26 ブースターボトムスタジアム斜面位置によって攻撃持久切り替えることができるFS搭載本編未登場。 カプリコーネ100HF(ホールフラット) IDナンバー - BB-27 ブースター。初期型の現時点最後新規ベイトラックに低重心で高い位置に当たりにくく安定性良い100ボトムにFの軸先に穴が空いて摩擦抵抗少なくなって持久力良いHF搭載本編未登場ケツァルコアトル90WF(ワイドフラット) ベイポインターのポイントでサブライセンスカード5(3000Pにつき1枚)かプレミアムライセンスカード1枚(15000Pで1枚)と交換することで入手できたレアベイ。トラックに低重心で高い位置ベイに当たりにくい90ボトムにFの2倍の軸先を誇るWF搭載。ベイポインターによる交換対象商品一定の確率入っているアタリ応募券を貼っハガキに出すことでも入手できるキャンペーンは現在終了となり、ニンテンドーDS用ゲームソフト第1作メタルファイト ベイブレード同梱ベイ限定カラー版でのみ入手可能。限定カラー版のウィールはゴールドメタル仕様で、フェイスマークオリジナルとなり90WFの色はパープルクリアになっている本編には登場せず、DS1作目ゲームでのみ限定カラー版が登場する

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初期型 (EARLY TYPE)

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モビルスーツ」の記事における「初期型 (EARLY TYPE)」の解説

宇宙世紀0071年にダーク・コロニー内で開発され機体頭部カメラ以降公国MSにも引き継がれるモノアイ設置されているが、コックピットフレームのみでむき出しになっている右腕巨大なクロー左腕人間の手に近い5指のマニピュレーター採用され防弾用のシールドなどを携行するオルテガ搭乗しガンタンク初期型との戦闘試験勝利する

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初期型(ZXT40C)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 06:38 UTC 版)

カワサキ・ZZR1400」の記事における「初期型(ZXT40C)」の解説

^ “Kawasaki U.K. 2006 Specifications”. 2012年11月26日閲覧。[リンク切れ] ^ “諸元情報 電球適合 ZZR1400 (2006-2007) ZXT40A [RIDERS STAND 2りんかん]”. 2りんかん. 2016年6月24日時点オリジナルよりアーカイブ2016年6月24日閲覧。 ^ “Kawasaki U.K. 2007”. 2012年11月26日閲覧。[リンク切れ] ^ “Kawasaki U.K. 2009”. 2012年11月26日閲覧。[リンク切れ] ^ “Kawasaki U.K. 2010”. 2012年11月26日閲覧。[リンク切れ] ^ “Kawasaki U.K. 2011”. 2012年11月26日閲覧。[リンク切れ] ^ “Kawasaki E.U. 2012 Specifications”. 2012年11月26日閲覧。[リンク切れ] ^ “諸元情報 電球適合 ZZR1400 (2012-2016) ZXT40E [RIDERS STAND 2りんかん]”. 2016年6月24日時点オリジナルよりアーカイブ2016年6月24日閲覧。 ^ “Kawasaki U.K. ZZR1400 Special Edition”. 2012年11月26日閲覧。[リンク切れ]

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初期型(1968年 - 1972年)

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国鉄485系電車」の記事における「初期型(1968年 - 1972年)」の解説

1972年昭和47年製造車台車枕ばねベローズ式からダイヤフラム式へ変更したDT32E・TR69E形となったクハ481-33JR九州レッドエクスプレス色縦型ボンネット外気取入グリル クハ481形 (29 - 40スカート483系グループ19 - 28と同じクリーム色としたほか、1969年昭和44年以降製造され30 - 40ならびに後述クロ481-5は、ボンネット外気取入グリルスリット形状を横型から縦型設計変更。また後方防護赤色フィルター不時停車時用交互点滅回路新造時から未装備である。 仙台配置され29・301985年昭和60年)に向日町転出1986年昭和61年)に上沼垂へ再転出した向日町配置され31 - 401975年昭和50年)に全車鹿児島運転所転出1977年昭和52年以降ストライプ省略されたが、仙台ならびに勝田再転出した3132・343638401985年昭和60年以降復元このため分割民営化時には29 - 32・34363840JR東日本に、その他がJR九州承継された。両社共に独自塗装への変更密着連結器への交換などの改造施工されたが、JR九州では1996年平成8年)までに、JR東日本では2000年平成12年)までにジョイフルトレイン種車となった車両除き廃車された。 クロ481-1 クロ481形 (1 - 5) 1968年奥羽本線山形磐越西線喜多方電化完成により「やまばと」「あいづ」が本系化されることになったが、仙台運転所編成には次の制約課された。奥羽本線板谷峠急勾配区間自力走行のためM:T比2:1以上確保磐越西線でのホーム有効長問題から食堂車1等車同時連結の上で9両化。 このため日本車輌製造製造され仙台運転所集中配置されたのが本形式である。定員36名。車掌室・トイレ洗面所出入口客室後位側に設置し冷房装置はAU12形を4基搭載する。また既配置サロ481形クロ481形50番台改造工事施工されたが、新造車改造車合わせた設計となったため全長クハ481形0番台よりも短い21,100 mmとなった1・21975年南福岡へ、3 - 51983年鹿児島車両管理所でクハ481形600番台改造施工され上で同所転出したが、1両はクロ481形復元ならびに番号復帰全車とも分割民営化時にはJR九州承継1995年平成7年)までに廃車となったクロ481形・クハ481形100番台 以下の設計変更実施されたため番台区分されたグループである。前照灯白熱灯からシールドビーム変更MG150 kVA210 kVAへの容量増大ならびに小型化したMH129-DM88形に変更しボンネット内から床下移設ボンネット内部搭載機器CPのみとし、冷却用外気取入口ダクト状のカバー装着タイフォンクハ481クロ481とも101のみスカート設置落成したが、102以降ボンネット移設された。 クハ481クロ481とも101 - 1031971年製造のほかは、すべて1972年製造である。 クロ481-1041992年7月 博多 クハ481形100番台 クロ481形 (101 - 104) 全車仙台運転所新製配置された。1982年には4両とも南福岡区へ転出分割民営化JR九州承継1988年昭和63年)に鹿児島所へ転出1995年から1996年にかけて全車廃車となったクハ481形 (101 - 126) 101 - 104仙台に、105 - 108111112119 - 124向日町運転所に、109・110・113 - 118125・126青森運転所新製配置された。しかし青森配置車は全車1973年1月までに向日町転出101 - 1041985年までに向日町転出したためグループ全車向日町配置された。しかし、分割民営化直前1986年11月 - 12月にかけて向日町から以下の10両が転出した。→金沢運転所104107 - 110・113・115124125上沼垂運転区(現・新潟車両センター102 この結果102のみがJR東日本に、他はJR西日本承継されたが、2004年平成16年)までに全車廃車となったモハ485-75 モハ484-72 モハ485形・モハ484形 (1 - 96) 基本設計モハ481+480モハ483+482から踏襲されているが、3電源対応のほか車側表示灯を側扉寄りから車体中央寄りにする設計変更が行われた。 向日町運転所には481系の、仙台運転所には483系増備車として配置されたほか、1972年からは青森運転所(→青森車両センター→現・盛岡車両センター青森派出所)にも配置された。 分割民営化時にはJR東日本・JR西日本JR九州承継されたが、JR九州では1994年平成6年)までに、JR東日本では訓練車編成組みこまれたモハ485-61が2007年平成19年)に、JR西日本では京都総合運転所配置車が2011年平成23年)にそれぞれ廃車となり区分消滅したサハ481形 (1 - 14) 高需要から12化される「ひばり」「やまびこ」用として、1970年から1972年にかけて全車仙台運転所新製配置された。1972年1・2サハ489形改造3 - 111975年南福岡電車区転出1978年12 - 14サハ481形100番台交換する形で向日町運転所転出後、1984年 - 1985年クハ480形改造。未改造車1996年 - 2000年にかけて全車廃車となり区分消滅したサロ481-46 サロ481形 (26 - 51) 本グループ製造期間中の仙台運転所ではグリーン車クロ481形集約されていたため同所への新製配置はない。 国鉄時代に3両がサロ181形1050番台へ、4両がクロ480形改造された。民営化時には3両がJR北海道に、1両がJR東日本に、6両がJR西日本に、6両がJR九州それぞれ承継された。 サシ481-39 サシ481-37車内 サシ481形 (15 - 39) 1965年までに製造され1 - 14とは内装若干差異があり、客室窓のカーテンベネシャンブラインドになるなどの設計変更が行われたほか、近畿車輌以外のメーカー製造加わった転属は、車両需給調整から1969年向日町配置され221971年仙台へ、1972年2月仙台配置され29同年10月青森転出したほかは、1975年3月向日町配置23 - 26・30鹿児島運転所転出したのみである。 全車国鉄時代廃車クハ481-29 - 40製造メーカー分類新製時形態新製配置予算製造年日立製作所日本車輌近畿車輛東急車輛スカートひげスリットクリーム 有 横 仙台 42年第2次債務 1968 2943年第4次債務 1969 30 向日町 3132 3334 43年第5次債務 3536 44年民有車両 1970 3738 45年第1次債務 1971 39・40 クロ481-1 - 5 履歴車両番号製造会社予算落成日新配置九州地区転属クハ481改造廃車備考1 日42年第2次債務 1968.6.3 仙台 1975.5.30南福岡 1993.4.23鹿児島 2 1968.6.4 1975.6.6南福岡 3 1968.6.6 1983.10.5鹿児島 601 1993.11.7鹿児島 4 1968.6.6 602 1993.3.24鹿児島 1988.12.4クロ481-4に復元 5 43年第4次債務 1969.6.27 1983.10.31鹿児島 603 1995.3.24南福岡 九州鉄道記念館静態保存車 クロ481-101 - 104履歴車両番号製造会社予算落成日新配置南福岡転属鹿児島転属廃車101 日車 45年第2次債務 1971.6.30 仙台 1982.12.2 1988.3.7 1995.3.24 102 東急 46年本予算 1971.12.23 1982.10.2 1988.3.2 103 日立 1971.12.22 1982.9.25 1988.3.1 1995.10.5 104 46年第1次債務 1972.2.24 1982.10.15 1988.2.27 1996.3.31 クハ481-101 - 126製造メーカー分類新製配置予算製造年東急車輛日立製作所日本車輌川崎重工業仙台 45年第2次債務 1971 101 46年本予算 102 103 46年第1次債務 1972 104 青森 46年第2次債務 125・126 109・110・113 - 118 向日町 105106 119 - 124 107・108 111112 モハ485・484初期型製造メーカー分類製造年次新配置東急車輛日立製作所日本車輌近畿車輛汽車会社川崎重工業1968 仙台 1 - 12 13 - 17 1969 18 - 20 向日町 24 - 27 28 - 30 21 - 23 1970 仙台 34 - 36 37 - 43 向日町 31 - 33 1971 仙台 50 - 53 54 - 57 47 - 49 向日町 44 - 46 1972 仙台 58 - 61 向日町 62 - 64 82 - 88 65 - 67 72 - 74 青森 89 - 96 68 - 7175 - 81 サハ481-1 - 14製造メーカー分類製造年次新配置日本車輌汽車会社東急車輛日立製作所1970 仙台 1 - 5 6 - 10 1971 11 12 13 1972 14 サロ481-26 - 51製造メーカー分類製造年次新配置川崎重工業日立製作所近畿車輛東急車輛日本車輌1969 向日町 26273031 28 - 29 1970 3435 32・33 1972 4142 46 - 49 36・37 3839 青森 4043 - 45 50・51 サシ481-15 - 39製造メーカー分類製造年次新配置近畿車輌日立製作所日本車輌東急車輛川崎重工業1968 仙台 1516 17 - 20 1969 21 向日町 22 - 24 1970 26 25 1971 仙台 28 27 1972 29 向日町 36・37 31 30 33 青森 3839 32 3435

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初期型(1971年 - 1972年)

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国鉄485系電車」の記事における「初期型(1971年 - 1972年)」の解説

485系0番台準ずるグループ。ただしクハ489形はクハ481形100番台準じており、MH129-DM88型210 kVA MG床下に、ボンネット内部容量2,950 L/minのMH92B-C3000A型CP搭載し下り0番台上り500番台区分されるほか、1971年製造車1972年上期製造車では以下の差異存在するクハ4890番台タイフォンスカートにある1971年製造車 クハ489500番台タイフォンボンネットにある1972年製造車 1971年製造車 同年7月夏期臨時列車への充当目的兼ね向日町運転所同所485系と共通の11編成落成配置されグループである。 同年秋よりEF63形との協調運転テスト行い年末にはスキー臨時列車である「あさま銀嶺」で実戦投入リハーサルとも言うべき横軽区間での営業運転が行われた。 クハ489-1・2・501502タイフォンスカート部に設置台車はDT32A・TR69A形を装着1972年上期製造車 当初からサハ489形組込の12編成落成した白山格上げ名義による向日町運転所配置されグループである。 クハ489 - 3 - 5503 - 505タイフォンボンネット部に設置台車はこれ以降300700番台グループまでDT32E・TR69E形を装着サシ489-4 なお、1971年製造2編成分のサハ489形1972年に1両を新製。「白山運転開始から8か月経った同年11月サハ481形改造し充当されたが、本グループでは後にCP搭載追加改造施工。またサシ489形編成に対して1両製造数足りないが、サシ181形改造100番台充当し対応したまた、サロ489形サハ489形1986年までに他形式への改造種車となったサシ489形3・41985年以降保留車となったままJR西日本継承1988年3月スシ24 1・2へ改造され形式となった一方でクハ489形とMM'ユニット全車JR西日本承継一部は「能登」をJR東日本移管する2010年まで運用された。 489系初期型製造メーカー分類形式製造年予算東急車輛近畿車輛モハ489+モハ488 1971 45年第2次債務 1 - 3 4 - 6 1972 46年本予算 7 - 9 10 - 15 クハ489 1971 45年第2次債務 1・501 2・502 1972 46年本予算 3・503 4・5・504505 サロ489 1971 45年第2次債務 1・2 3・4 1972 46年本予算 5・6 7 - 10 サハ489 1972 46年本予算 1・2 3・4 サシ489 1971 45年第2次債務 1 2 1972 46年本予算 3・4

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初期型(コキ5500-コキ6473)

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国鉄コキ5500形貨車」の記事における「初期型(コキ5500-コキ6473)」の解説

1962年昭和37年)からチキ5500形として製造された。車体上にデッキ設置したため、台枠350 mm 延長され 17350 mm となったブレーキ装置チキ5000同様、AD 方式(積空手切替自動空気ブレーキ)と UC 型積空ブレーキ併用していたが、昭和39年予算車からは荷重切替自動化した ASD 方式(積空切替自動空気ブレーキ)に改良された。台車ブレーキ引棒を改良した TR63A 形。 1965年昭和40年製造コキ5714 以降当初からコキ5500形として落成し既存チキ5500 - チキ5713 も同年コキ5500形へ改称した1966年昭和41年製造コキ6274 以降製造工程見直し台枠の縦補強片側4箇所削減したため、外観大きく変化している。

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初期型(シリーズ1・1974年-1978年)

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フィアット・131」の記事における「初期型(シリーズ11974年-1978年)」の解説

当初用意されエンジン124と同じOHV 4気筒 1,297cc 65馬力または1,585cc 65馬力で、1,585ccモデルは「131S(スペシャル)」と呼ばれ丸型4灯式ヘッドライトで、1,297ccモデル角型2灯式と区別されていた。なお、アメリカ向け輸出車には公害対策によって大幅にパワーダウンしたDOHC 1,585cc 83馬力エンジン搭載され、名前も「フィアット・ブラーヴァ」(この名前は1990年代イタリアで再度用いられた)に改められた。日本には1976年以降当時輸入代理店であったロイヤル・モータース及びその後継いだ東邦モーターズによってこの仕様が「131S」の名で輸入された。 「131 アバルト・ラリー」は、すでにフィアットモータースポーツ部門となっていたアバルトによって開発されオーバーフェンダーボンネットトランクリッドFRPで、またドアの外パネルアルミ軽量化後輪サスペンション専用設計独立マクファーソン・ストラット与えられクーゲルフィッシャー製の機械式燃料噴射付き215馬力以上を発揮したフィアットは、1976年この車両WRCグループ4出場するためのホモロゲーションモデルとして400台のストラダーレ市販し最終的に1000台以上が生産された。こちらは、タイヤ同じくピレリP7であるが195/50VR15と細くなり、クロモドラとアバルトダブルネーム軽合金ホイール室内は4人分の包み込まれるようなシート与えられエンジンは同じ16バルブDOHC 1,995ccながらウエーバー34ADFにより140馬力デチューンされていた。

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初期型(1967年11月-1970年10月)

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いすゞ・フローリアン」の記事における「初期型(1967年11月-1970年10月)」の解説

1967年昭和42年11月 - 発表発売前後ともに逆スラント形状で、後端下がったシルエットや、6ライトキャビン、大型異型角形ヘッドランプなど、欧州車雰囲気が強い外観異彩を放ったフロントには当時、いすゞが採用しはじめたエンブレム「アイマーク(円の中に縦長楕円を2個配置する、分銅似たデザイン)」を採用している。 エンジンは、ベレットGTの1,600ccOHVガソリンエンジン扱いやすくチューンして搭載したが、1969年よりSOHC変更となる。 トランスミッションデビュー時3速MTであったが、翌年4速MT変更されている。 セダン後部ランプは、ブレーキランプおよびウインカー兼用テールランプ後退灯(バックアップランプ)の小さなコンビネーションランプであり、きわめてシンプルにとめられている。 1968年昭和43年6月 - ライトバン追加跳ね上げ式のバックドアのためランプ取り付けスペースが狭いにもかかわらずランプセダン同様の横置きとし(通常ライトバンでは縦長ランプ採用されることが多い)、ブレーキランプ・ウインカー兼用小さなランプの下に丸形後退灯を別体装備するこの後退灯はワスプエルフ使われているものと同じである。 1969年昭和44年3月 - 初めてのマイナーチェンジ実施フロントグリルデザイン変更セダン後部ランプアメリカ車風の大型立体的なものに変更され、さらに当時法改正対応させるためリヤウインカーがアンバーレンズを持つ独立式に変更された。そのため、小型のリアランプを持つフローリアン2年満たないわずかな期間の生産となる。 ブルーバードSSS対抗馬として唯一のホットモデル、TS投入された。TSは「Touring Sports」の略で、ツインキャブレター装備モデル区分となる。 当初ベレット用の1,600ccOHVガソリンエンジンそのまま搭載されていたが、直後SOHC変更1970年中期モデル移行時に全面的に117クーペ用1,800ccSOHCガソリンエンジン切り替えられ型式かたしき)がPA30型となる。 PA20型のTSつや消しボンネットオプション)やフロントデザインなどでベレットGT同様のイメージ持たせ、他グレードとの差別化計られていたが、1970年のPA30型移行時にはグレードが共通スタイルとなる。

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初期型(B-01 - B-33、B-57、B-101)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 18:46 UTC 版)

ベイブレードバースト」の記事における「初期型(B-01 - B-33、B-57、B-101)」の解説

2015年7月2016年2月まで展開されシリーズ。アマテリオス以外は漫画版でのみ登場スターター2016年12月再発売された。ただし、デスサイザーのみレイヤー殿堂入りのため再発売されていない。 ヴァルキリー・ウイング・アクセル IDナンバー - B-01(DXスターター)、B-08(スタートダッシュセット)、B-18VS対戦セット)、B-29(エントリーパッケージ) イニシャル - V 2015年7月18日発売スターターアタックタイプベイ。 ヴァルキリー・スプレッド・サバイブ IDナンバー - B-13 イニシャル - V 色、レイヤードライバーパーツ変更しブースター化したもの。スタミナタイプベイ本編未登場。 ヴァルキリー・セントラル・フュージョン IDナンバー - B-15 イニシャル - V 色、ディスクドライバーパーツ変更しブースター化したもの。ランダムブースターVol.1収録バランスタイプベイ。B-08のおすすめ改造例。本編未登場。 ヴァルキリー・オーバル・ニードル IDナンバー - B-24 イニシャル - V 色、レイヤードライバーパーツ変更しブースター化したもの。ランダムブースターVol.2収録ディフェンスタイプベイ本編未登場邪神ヴァルキリー.1F.E(ワン・フロー・エッジ) IDナンバー - B-101 イニシャル - V 色、レイヤードライバーパーツ変更しブースター化したもの。ランダムブースターVol.9収録スタミナタイプベイ本編未登場。 スプリガン・スプレッド・フュージョン IDナンバー - B-02(DXスターター)、B-18VS対戦セット)、B-30(エントリーパッケージ) イニシャル - S 2015年7月18日発売スターターバランスタイプベイ。 スプリガン・ヘビー・ディフェンス IDナンバー - B-05 イニシャル - S 色、レイヤードライバーパーツ変更しブースター化したもの。ディフェンスタイプベイ本編未登場。 スプリガン・ウイング・クロー IDナンバー - B-15 イニシャル - S 色、レイヤードライバーパーツ変更しブースター化したもの。ランダムブースターVol.1収録スタミナタイプベイ本編未登場。 スプリガン・セントラル・アクセル IDナンバー - B-15 イニシャル - S 色、レイヤードライバーパーツ変更しブースター化したもの。ランダムブースターVol.1収録アタックタイプベイ。B-02のおすすめ改造例。 スプリガン・スプレッド・ブロウ IDナンバー - B-21 イニシャル - S 色、レイヤードライバーパーツ変更しブースター化したもの。ベイ改造セットアタック&バランス)の同梱ベイアタックタイプベイ本編未登場。 ラグナルク・ヘビー・サバイブ IDナンバー - B-03 イニシャル - R 2015年7月18日発売スタータースタミナタイプベイ。 ラグナルク・セントラル・アクセル IDナンバー - B-06 イニシャル - R 色、レイヤードライバーパーツ変更しブースター化したもの。アタックタイプベイ本編未登場。 ラグナルク・スプレッド・クロー IDナンバー - B-15 イニシャル - R 色、レイヤードライバーパーツ変更しブースター化したもの。ランダムブースターVol.1収録スタミナタイプベイ本編未登場。 ラグナルク・ウイング・ディフェンス IDナンバー - B-15 イニシャル - R 色、レイヤードライバーパーツ変更しブースター化したもの。ランダムブースターVol.1収録ディフェンスタイプベイ本編未登場。 ラグナルク・セントラル・マッシブ IDナンバー - B-22 イニシャル - R 色、レイヤードライバーパーツ変更しブースター化したもの。ベイ改造セットスタミナ&ディフェンス)の同梱ベイディフェンスタイプベイ本編未登場。 ケルベウス・セントラル・ディフェンス IDナンバー - B-04 イニシャル - K 2015年7月18日発売スターターディフェンスタイプベイ。 ケルベウス・ウイング・フュージョン IDナンバー - B-07 イニシャル - K 色、レイヤードライバーパーツ変更しブースター化したもの。バランスタイプベイ本編未登場。 ケルベウス・ヘビー・サバイブ IDナンバー - B-15 イニシャル - K 色、レイヤードライバーパーツ変更しブースター化したもの。ランダムブースターVol.1収録スタミナタイプベイ本編未登場。 ケルベウス・スプレッド・アクセル IDナンバー - B-15 イニシャル - K 色、レイヤードライバーパーツ変更しブースター化したもの。ランダムブースターVol.1収録アタックタイプベイ本編未登場。 アマテリオス・エアロ・アサルト IDナンバー - B-00α イニシャル - α ニンテンドー3DS専用ゲームソフトベイブレードバースト』の同梱ベイアタックタイプベイ。これ以前2015年8月18日から2017年1月上旬までベイポイント3000P以上の状態に認定される入手できるレアベイとして金と赤基調の旧塗色登場していた(新塗色は銀と青基調)。アニメ31話で新塗色登場アニメ版登場する唯一の初期型ベイ邪神アマテリオス.7M.X(セブン・メテオ・エクストリーム) IDナンバー - B-00 イニシャル - α 2017年11月25日発売。色、レイヤーディスクドライバーパーツ変更しブースター化したもの。wbba.ストア限定ベイアタックタイプベイ本編未登場。 デスサイザー・オーバル・アクセル IDナンバー - B-12 イニシャル - D 2015年8月8日発売スターターアタックタイプベイ。 デスサイザー・ウイング・フュージョン IDナンバー - B-21 イニシャル - D 色、レイヤードライバーパーツ変更しブースター化したもの。ベイ改造セットアタック&バランス)の同梱ベイバランスタイプベイ本編未登場。 デスサイザー・アームド・ブロウ IDナンバー - B-24 イニシャル - D 色、レイヤードライバーパーツ変更しブースター化したもの。ランダムブースターVol.2収録アタックタイプベイ本編未登場。 デスサイザー・スプレッド・マッシブ IDナンバー - B-24 イニシャル - D 色、レイヤードライバーパーツ変更しブースター化したもの。ランダムブースターVol.2収録ディフェンスタイプベイ本編未登場。 ワイバーン・アームド・マッシブ IDナンバー - B-14 イニシャル - W 2015年9月19日発売スターターディフェンスタイプベイ。 ワイバーン・ヘビー・サバイブ IDナンバー - B-22 イニシャル - W 色、レイヤードライバーパーツ変更しブースター化したもの。ベイ改造セットスタミナ&ディフェンス)の同梱ベイスタミナタイプベイ。 ワイバーン・ヘビー・アクセル IDナンバー - B-24 イニシャル - W 色、レイヤードライバーパーツ変更しブースター化したもの。ランダムブースターVol.2収録アタックタイプベイ本編未登場。 ワイバーン・セントラル・ニードル IDナンバー - B-24 イニシャル - W 色、レイヤードライバーパーツ変更しブースター化したもの。ランダムブースターVol.2収録ディフェンスタイプベイ本編未登場。 トライデント・ヘビー・クロー IDナンバー - B-15 イニシャル - T 2015年9月19日発売のランダムブースターVol.1のレアベイ。スタミナタイプベイ10月中旬からは大会でのレアベイくじの景品として、バルドゥールカラーで登場している。本編未登場。 オーディン・セントラル・ブロウ IDナンバー - B-17 イニシャル - O 2015年10月19日発売ブースターアタックタイプベイ2015年10月以降発売され通常ブースターでは唯一本編出てこなかったベイブレード。 オーディン・アームド・クロー IDナンバー - B-24 イニシャル - O 色、レイヤードライバーパーツ変更しブースター化したもの。ランダムブースターVol.2収録スタミナタイプベイ。ランダムブースターVol.1のレアパーツのクロードライバーがついている本編未登場。 オーディン・オーバル・フュージョン IDナンバー - B-24 イニシャル - O 色、レイヤードライバーパーツ変更しブースター化したもの。ランダムブースターVol.2収録バランスタイプベイ本編未登場。 ホルスード・スプレッド・エッジ IDナンバー - B-20 イニシャル - H 2015年11月14日発売ブースタースタミナタイプベイ本編未登場。 ミノボロス・オーバル・クエイク IDナンバー - B-21 イニシャル - M 2015年11月14日発売ベイ改造セットアタック&バランス)の同梱ベイアタックタイプベイ本編未登場。 ユニコーン・リング・ディフェンス IDナンバー - B-22 イニシャル - U 2015年11月14日発売ベイ改造セットスタミナ&ディフェンス)の同梱ベイディフェンスタイプベイ本編未登場。 エクスカリバー・フォース・エクストリーム IDナンバー - B-23 イニシャル - X 2015年12月26日発売スターターアタックタイプベイ。 イビルアイ・ウイング・ニードル IDナンバー - B-24 イニシャル - E 2015年12月26日発売のランダムブースターVol.2のレアベイ。ディフェンスタイプベイ本編未登場。 ネプチューン・アームド・ゼファー IDナンバー - B-28 イニシャル - N 2016年1月23日発売ブースターバランスタイプベイ。 ユグドラシル・リング・ジャイロ IDナンバー - B-31 イニシャル - Y 2016年2月20日発売スタータースタミナタイプベイ。 カオス・オーバル・ジャイロ IDナンバー - B-57 イニシャル - C 2016年8月6日発売のトリプルブースターセットの同梱ベイスタミナタイプベイ商品では「カオス.O.G」と表記されている。当初はBG-01 ランダムレイヤーコレクションVol.1のレアレイヤー。本編未登場

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