初期型(BOT-00 - BOT-27)
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「キャップ革命 ボトルマン」の記事における「初期型(BOT-00 - BOT-27)」の解説
BOT-00 プロトタイプ(キャンペーン品) 『爆球連発!!スーパービーダマン』に登場したフェニックスシリーズの目が付いた鎧なしの非売品のボトルマンで、各種パーツは無く本体のみ。タカラトミー公式Twitterのリツイートキャンペーンやコロコロコミックの懸賞、デジタル対戦セットの初回購入特典として手に入る。 BOT-01 コーラマル 2020年10月24日発売。「甲賀コータ」モデル。右側のホールドパーツに組み込まれた軟質パーツによって強力なショットを放ち、腕部分のウイングパーツを用いてホールドパーツを締めつけキャップ発射時の威力を高める『締め撃ち』が特徴のパワータイプのボトルマン。カラーリングは赤で、モチーフはコーラとフェニックス。 BOT-02 アクアスポーツ 2020年10月24日発売。「帆狩リョウ」モデル。後頭部に搭載のロングマガジンによりキャップを3発装填でき、かつ両方のホールドパーツに組み込まれたローラーでスムーズにキャップが発射できるスピードタイプのボトルマン。カラーリングは青で、モチーフはスポーツドリンクとリヴァイアサン。 BOT-03 ギョクロック 2020年10月24日発売。「大井ゴエモン」モデル。兜の照準と刀のロングバレルが特徴のコントロールタイプのボトルマン。カラーリングは緑で、モチーフは玉露と侍。 BOT-04 ボトルマン デジタル対戦セット 2020年10月24日発売。詳しくは後述。 BOT-05 ボトルマン 公式キャップ 2020年10月24日発売。コーラマル・アクアスポーツ・ギョクロックのキャップが各2個付属。 BOT-06 ワンダーグレープ 2020年11月28日発売。初のライバル機。「峰崎ハンタ」モデル。パワータイプで他のボトルマンとは異なり、縦撃ちが可能。カラーリングは紫で、モチーフはグレープソーダとフェンリル。 BOT-07 ライジングミルク 2020年12月26日発売。ライバル機。「武闘ユキジ」モデル。8連射が可能となる太鼓形状の大型マガジンを搭載したスピードタイプのボトルマン。カラーリングは白で、モチーフは牛乳と雷神。別売りのBOT-09 フウジンブラックと合体して龍神ブレンドラゴンにパワーアップ。 BOT-08 ボトルマン 公式スピードキャップ 2020年12月26日発売。軽量化されて連射しやすいスピードキャップが6個付属。 BOT-09 フウジンブラック 2021年1月23日発売。ライバル機。「武闘ジョージ」モデル。パワータイプのボトルマン。カラーリングは黒で、モチーフはコーヒーと風神。別売りのBOT-07 ライジングミルクと合体して龍神ブレンドラゴンにパワーアップ。 BOT-10 龍神ブレンドラゴン 2021年1月23日発売。ライジングミルクとフウジンブラックのセット品。「武闘兄弟」モデル。マルチタイプのボトルマン。カラーリングは白と黒で、モチーフはミルクコーヒーとドラゴン。 BOT-11 ボトルマン 公式メタルキャップ 2021年1月23日発売。メタル内蔵で重いメタルキャップが3個付属。 BOT-12 コーラマル GOLD 2021年2月27日発売。コーラマルの色替え。「甲賀コータ」モデル。パワータイプのボトルマン。カラーリングは金で、モチーフはコーラとフェニックス。 BOT SP-01 デカビタマル コーラマルの色替え。「ボトルマン×デカビタC」キャンペーンの限定ボトルマン。パワータイプのボトルマン。カラーリングは金で、モチーフはデカビタCとフェニックス。本編未登場。 BOT-13 アクアスポーツ GOLD 2021年3月20日発売。アクアスポーツの色替え。「帆狩リョウ」モデル。スピードタイプのボトルマン。カラーリングは金で、モチーフはスポーツドリンクとリヴァイアサン。 BOT-14 ギョクロック鋼 2021年4月24日発売。ギョクロックの色替え。「大井ゴエモン」モデル。コントロールタイプのボトルマン。カラーリングは鋼で、モチーフは玉露と侍。アニマックス&キッズステーションキャンペーン限定でステッカーとキャップが異なる「BOT SP-06 ギョクロック鋼ブルー KidsStation&ANIMAX Ver.」も存在する。 BOT-15 神ワザチャレンジ10 スマッシュセット 2021年4月24日発売。『爆球連発!!スーパービーダマン』に登場したスタッグスフィンクスの目が付いたパーツなしのボトルマン(プロトホワイト〈ギョクロックの色替え〉)が付属。 BOT-16 神ワザチャレンジ10 アクロバットセット 2021年4月24日発売。『爆球連発!!スーパービーダマン』に登場したワイバーンシリーズの目が付いたパーツなしのボトルマン(プロトブラック〈アクアスポーツの色替え〉)が付属。 BOT-17 ワンダーグレープ炎 2021年6月26日発売。ワンダーグレープの色替え。パワータイプのボトルマン。カラーリングは赤で、モチーフはグレープソーダとフェンリル。本編未登場。 BOT-18 ボトルマン 公式キャップ ビビッドカラーVer. 2021年6月26日発売。キャップが各6個付属。 BOT-19 スカルピストル 2021年7月24日発売。コントロールタイプのボトルマン。カラーリングは青で、モチーフはカルピスと海賊。 BOT-20 ケルペプス 2021年8月21日発売。発射角度を3段階まで下に傾けることが可能なパワータイプのボトルマン。カラーリングは黒で、モチーフはペプシコーラとケルベロス。 BOT-21 フウジンエメラルド 2021年10月2日発売。フウジンブラックの色替え。パワータイプのボトルマン。カラーリングは青で、モチーフは風神とジョージアエメラルドマウンテン。 BOT-22 サラファイア&ブラストボス大討伐セット 2021年11月6日発売。ローリングフットにより機動力の高いスピードタイプのボトルマン「サラファイア」と電動ターゲット「ブラストボス」のセット。合体するとコントロールタイプのボトルマン「プレミアムサラファイア」になる。コロコロコミック銀はがし限定で「BOT SP-04 サラファイア ゴールドVer.」も存在する。カラーリングはサラファイアは赤でブラストボスは青。モチーフはFIRE[要曖昧さ回避]とクラフトボスとドラゴン。 BOT-23 ボトルマン 公式レーザーキャップ 2021年10月23日発売。光を吸収して発光するキャップが6個付属。 BOT-24 サーメッツ 2021年11月20日発売。ダブルスプリングトリガーとサーバーアームが特徴のスピードタイプのボトルマン。カラーリングは緑で、モチーフはサメとキリンメッツ。 BOT-25 ランダムコレクションVol.01 2021年12月29日発売。4種類のボトルマンの内1種類が当たる。ラインナップは「コーラマル」、「アクアスポーツ」、「ギョクロック」がシルバーの新規パーツと強化ホールドパーツにより強化された「コーラマル・エナジー」、「アクアスポーツ・シールド」、「ギョクロック・4G」と強化ホールドパーツ内蔵のマルチタイプの新規ボトルマン「デュアルゴールド」の4種。デュアルゴールドのカラーリングは金色で、モチーフはスフィンクスとリアルゴールド。 BOT-26 ダブルスパークリングセット 2021年12月29日発売。リングサイトとレールトリガーが特徴のコントロールタイプのボトルマン「スパーキングナイト」とパワーウイングが特徴のパワータイプのボトルマン「タンサターン」の2体セット。スパーキングナイトカラーリングは白で、モチーフは騎士とウィルキンソン。タンサターンのカラーリングは黒で、モチーフは悪魔とTHE TANSAN。 BOT SP-03 コーラマルZERO タカラトミーバトルホビーキャンペーンとコーラマルZEROゲットキャンペーン限定のパワータイプのボトルマン。コーラマルの色替え。モチーフはコカ・コーラ ゼロとフェニックス。 BOT-27 C.C.レオン 2022年1月29日発売。コースナビフット搭載のコントロールタイプのボトルマン。C.C.レモン公認ボトルマン。カラーリングは黄色で、モチーフはC.C.レモンとライオン。
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初期型(SKW-440~441)
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「73式大型トラック」の記事における「初期型(SKW-440~441)」の解説
1973年から配備された基本タイプ。初期型は前面に開口部があり、ラジエーターが露出している。エンジン停止には車両中央部の停止用スイッチを引く必要がある。 トランスミッションはフルシンクロ化されておらず、2-5速のみシンクロ化されている。フロントフリーホイールハブは手動ロック式で、前輪を駆動する場合は下車して操作する必要がある。また、全輪駆動させる場合は運転席左のスイッチ若しくはレバーによる操作が必要である。シフトレバーはトランスミッション直結式でトランスミッションが若干後部にある関係上、シフトノブも後部から前部にかけて曲がったような形状をしていた。 (極々初期の車両はシフトレバーが黒色塗装であったが、シフトパターン変更に伴い誤操作防止のため、赤色に塗装された。(投稿写真参照)) フロントウインドシールドのワイパーは上部吊り下げ式で4本。また、フロントのナンバープレートはラジエーターのスリット(上部)とガードメッシュ(下部)の間に位置する。ブレーキペダルは踏み込み式で強力に作動させる為には数回踏み込む動作が要求される。 サイドブレーキは運転席左の床にあり、引く際・戻す際は前屈みにならないと操作できない。 旧型車両の内部、ペダルの形状は床からの踏み込み式。手前斜め形状パネルの下スイッチがバッテリースイッチである 旧型自動車教習所車両。助手席側にもハンドルが装備されているのが確認できる。この時代の大型トラックの例に漏れず、ルーフには速度表示灯がある 73式大型トラック(初期型)
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初期型(BB-01 - BB-27)
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「メタルファイト ベイブレード」の記事における「初期型(BB-01 - BB-27)」の解説
2008年8月〜2009年2月まで展開されたシリーズ。 ハイブリッドシリーズに対しスタンダードメタルシリーズやメタルシリーズと呼ばれる。ウィールは全てシルバー塗装されており、無塗装の金属ではない。 ブースターには、一定の確率でレアベイのケツァルコアトルのウィール以外のパーツがアタリとしていずれか1つ入っていることがあった。現在、プレミアムリターンズして販売されている初期型のベイには入っていない。 これらのベイは一部の例外を除き、原作の本編とDS1作目のゲームのみの登場。 ペガシス105F(フラット) IDナンバー - BB-01(スターター)、BB-09(DXセット)、BB-20(ベイバトルトライセット) ベイポインター付きの初回限定生産のみのスターターセット。ペガシスDXセットの同梱ベイにもなっている。最初に登場したスターター。 ペガシス105F(フラット) プロトVer. 次世代ワールドホビーフェアなどのベイブレード復活イベントで試作品ベイブレードとして配布されたり、ガンガンホビートライアスロンの大会で1位になった人のみ贈られるレアベイ。今シリーズ最初の攻撃型のベイにして最初に誕生した第1号機で、最初のレアベイ。現在は入手不可能。内容はペガシス105Fと同じだが色は異なる。ベイだけでなくライトランチャーとワインダーも同梱だが、ガンガンホビートライアスロンの大会の場合はベイのみになる。本編未登場。 ペガシス ゴールド・シルバー・ブロンズVer. ペガシスのイベント限定モデル。2009年のWHFなどで開催された大型トーナメント大会の賞品で、1位はゴールド・ペガシス、2位はシルバー・ペガシス、3位はブロンズ・ペガシスになっている。本編未登場。 パープル・ペガシス ペガシスのイベント限定モデルで、ショップ大会賞品。本編未登場。 ペガシス145D(ディフェンス) IDナンバー - BB-05 色、トラックとボトムのパーツを変更し、ブースター化したもの。最初に登場したブースター。本編未登場。 ブラックペガシス100HF(ホールフラット) IDナンバー - BB-21 ベイ改造セット(アタック&バランス)の同梱ベイ。本編未登場。 ペガシス85RF(ラバーフラット)(メタルフェイス改造Ver.(ヘビー)付き) IDナンバー - BB-96 ベイブレードスーパーデッキの同梱ベイ。プレミアムリターンズ第4弾で初のセット商品で、ペガシスを公式大会向けに改造したベイ。ペガシスのウィールはライトブルーメッキ仕様であって、破損しにくく改良されている。本編未登場。 ブル125SF(セミフラット) IDナンバー - BB-02 ベイポインター付きの初回限定生産のみのスターターセット。今シリーズに最初に登場したバランス型のベイ。 ブル145S(シャープ) IDナンバー - BB-06 色、トラックとボトムのパーツを変更し、ブースター化したもの。本編未登場。 レオーネ145D(ディフェンス) IDナンバー - BB-04 スターター。今シリーズに最初に登場した防御型のベイ。 レオーネ105F(フラット) IDナンバー - BB-08 色、トラックとボトムのパーツを変更し、ブースター化したもの。本編未登場。 サジタリオ145S(シャープ) IDナンバー - BB-03 スターター。今シリーズに最初に登場したスタミナ型のベイ。 サジタリオ125SF(セミフラット) IDナンバー - BB-07 色、トラックとボトムのパーツを変更し、ブースター化したもの。本編未登場。 ヴォルフD(ディフェンス)125B(ボール) IDナンバー - BB-11(スターター)、BB-20(ベイバトルトライセット) スターター。トラックに円形の形にしたもので防御ができるD125、ボトムにボール状の軸先のBを搭載。 ヴォルフ105F(フラット) IDナンバー - BB-12 色、トラックとボトムのパーツを変更し、ブースター化したもの。本編未登場。 アリエス125D(ディフェンス) IDナンバー - BB-13 ランダムブースターVol.1のレアベイ。ブースターのパッケージ名は「シークレットアリエス」。DS1作目のゲームにのみ登場。 アリエス145D(ディフェンス) IDナンバー - BB-89 アリエス125Dのトラックを145に変更し、一部の色と仕様を変更してブースター化で再発売されたプレミアムリターンズ第3弾のベイ。アリエスのウィールを破損しにくく改良されているが、重量を上げないように裏面は一部肉抜きされていて重量は同じ。本編未登場。 リブラDF(ダウンフォース)145BS(ボールシャープ) IDナンバー - BB-18 ブースター。トラックに4枚のウイングでダウンフォース効果のあるDF145、ボトムにBとSを合わせたBSを搭載。リブラのウィールはあまりにも重いため、2010年12月までの公式大会のルールではメタルフェイス(改造版も含み、全4パターン全て)を組み合わせてはいけないという唯一制限のあるウィールだったが、現在は組み合わせ次第でリブラより重いベイができるため、メタルフェイスを組み立てられるようになっている。 リブラ100D(ディフェンス) IDナンバー - BB-96 ベイブレードスーパーデッキの同梱ベイ。プレミアムリターンズ第4弾で初のセット商品で、リブラを公式大会向けに改造したベイ。リブラのウィールはグリーンメッキ仕様で、破損しやすかった部分を改良して壊れにくくなっている。本編未登場。 アクアリオ105F(フラット) IDナンバー - BB-21(ベイ改造セット)、BB-72(プレミアムリターンズ) 最初はベイ改造セット(アタック&バランス)の同梱ベイとして発売し、パーツ構成が一部異なる色違いでランダムブースターVol.2のハズレベイとしても入手可能。後にブースター化して一部のパーツの色などの仕様を変更して再発売したプレミアムリターンズ第1弾。DS1作目のゲームに登場している他、アニメ本編にも登場。 ビルゴDF(ダウンフォース)145BS(ボールシャープ) IDナンバー - BB-22 最初はベイ改造セット(スタミナ&ディフェンス)の同梱ベイとして発売し、パーツ構成が一部異なる色違いでランダムブースターVol.2のハズレベイとしても入手可能。DS1作目のゲームに登場している他、アニメ本編にも登場。 エルドラゴ105F(フラット) IDナンバー - BB-23 今シリーズ初の左回転ベイで、左回転専用のベイランチャーLを同梱したスターター。ベイランチャーLは右回転ベイでは使用できず、エルドラゴのウィールは左回転専用のパーツなので右回転用のランチャーを使って右回転を回すことはできない。ベイランチャーLは単体では発売されていない。 エルドラゴ105F(フラット) ゴールドVer. 2009年夏に開催されたWHFのイベントでのみ販売されたエルドラゴの色違いのレアベイ。エルドラゴのウィールはゴールドメタル仕様。ベイランチャーLも同梱。本編未登場。 エスコルピオWD(ワイドディフェンス)145B(ボール) IDナンバー - BB-24 ブースター。トラックに3枚のウイングで防御が可能なWD145を搭載。 パイシーズD(ディフェンス)125BS(ボールシャープ) IDナンバー - BB-25 ランダムブースターVol.2のレアベイ。ブースターのパッケージ名は「レジェンドパイシーズ」。 パイシーズDF(ダウンフォース)145BS(ボールシャープ) IDナンバー - BB-83 パイシーズD125BSのトラックをDF145に変更し、一部の色と仕様を変更してブースター化で再発売したプレミアムリターンズ第2弾。本編未登場だが、パーツ構成が一部違うベイが劇場版に登場している。 ジェミオスDF(ダウンフォース)145FS(フラットシャープ) IDナンバー - BB-26 ブースター。ボトムにスタジアムの斜面の位置によって攻撃と持久に切り替えることができるFSを搭載。本編未登場。 カプリコーネ100HF(ホールフラット) IDナンバー - BB-27 ブースター。初期型の現時点最後の新規ベイ。トラックに低重心で高い位置に当たりにくく安定性の良い100、ボトムにFの軸先に穴が空いて摩擦抵抗が少なくなって持久力が良いHFを搭載。本編未登場。 ケツァルコアトル90WF(ワイドフラット) ベイポインターのポイントでサブライセンスカード5枚(3000Pにつき1枚)かプレミアムライセンスカード1枚(15000Pで1枚)と交換することで入手できたレアベイ。トラックに低重心で高い位置のベイに当たりにくい90、ボトムにFの2倍の軸先を誇るWFを搭載。ベイポインターによる交換や対象商品に一定の確率で入っているアタリの応募券を貼ってハガキに出すことでも入手できるキャンペーンは現在終了となり、ニンテンドーDS用ゲームソフト第1作『メタルファイト ベイブレード』同梱ベイの限定カラー版でのみ入手可能。限定カラー版のウィールはゴールドメタル仕様で、フェイスマークもオリジナルとなり90とWFの色はパープルクリアになっている。本編には登場せず、DS1作目のゲームでのみ限定カラー版が登場する。
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初期型 (EARLY TYPE)
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「モビルスーツ」の記事における「初期型 (EARLY TYPE)」の解説
宇宙世紀0071年にダーク・コロニー内で開発された機体。頭部カメラに以降の公国系MSにも引き継がれるモノアイが設置されているが、コックピットはフレームのみでむき出しになっている。右腕は巨大なクロー、左腕は人間の手に近い5指のマニピュレーターが採用され、防弾用のシールドなどを携行する。オルテガが搭乗し、ガンタンク初期型との戦闘試験で勝利する。
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初期型(ZXT40C)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 06:38 UTC 版)
「カワサキ・ZZR1400」の記事における「初期型(ZXT40C)」の解説
^ “Kawasaki U.K. 2006 Specifications”. 2012年11月26日閲覧。[リンク切れ] ^ “諸元情報 電球他 適合 ZZR1400 (2006-2007) ZXT40A [RIDERS STAND 2りんかん]”. 2りんかん. 2016年6月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月24日閲覧。 ^ “Kawasaki U.K. 2007”. 2012年11月26日閲覧。[リンク切れ] ^ “Kawasaki U.K. 2009”. 2012年11月26日閲覧。[リンク切れ] ^ “Kawasaki U.K. 2010”. 2012年11月26日閲覧。[リンク切れ] ^ “Kawasaki U.K. 2011”. 2012年11月26日閲覧。[リンク切れ] ^ “Kawasaki E.U. 2012 Specifications”. 2012年11月26日閲覧。[リンク切れ] ^ “諸元情報 電球他 適合 ZZR1400 (2012-2016) ZXT40E [RIDERS STAND 2りんかん]”. 2016年6月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月24日閲覧。 ^ “Kawasaki U.K. ZZR1400 Special Edition”. 2012年11月26日閲覧。[リンク切れ]
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初期型(1968年 - 1972年)
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「国鉄485系電車」の記事における「初期型(1968年 - 1972年)」の解説
1972年(昭和47年)製造車は台車の枕ばねをベローズ式からダイヤフラム式へ変更したDT32E・TR69E形となった。 クハ481-33JR九州レッドエクスプレス色縦型ボンネット外気取入グリル クハ481形 (29 - 40) スカートを483系グループの19 - 28と同じクリーム色としたほか、1969年(昭和44年)以降に製造された30 - 40ならびに後述のクロ481-5は、ボンネット外気取入グリルスリット形状を横型から縦型に設計変更。また後方防護用赤色フィルターや不時停車時用交互点滅回路は新造時から未装備である。 仙台に配置された29・30は1985年(昭和60年)に向日町へ転出。1986年(昭和61年)に上沼垂へ再転出した。 向日町に配置された31 - 40は1975年(昭和50年)に全車鹿児島運転所へ転出。1977年(昭和52年)以降赤ストライプが省略されたが、仙台ならびに勝田へ再転出した31・32・34・36・38・40は1985年(昭和60年)以降に復元。 このため分割民営化時には29 - 32・34・36・38・40がJR東日本に、その他がJR九州に承継された。両社共に独自塗装への変更や密着連結器への交換などの改造が施工されたが、JR九州では1996年(平成8年)までに、JR東日本では2000年(平成12年)までにジョイフルトレインの種車となった車両を除き廃車された。 クロ481-1 クロ481形 (1 - 5) 1968年の奥羽本線山形・磐越西線喜多方電化完成により「やまばと」「あいづ」が本系列化されることになったが、仙台運転所の編成には次の制約が課された。奥羽本線板谷峠急勾配区間で自力走行のためM:T比2:1以上の確保。 磐越西線でのホーム有効長問題から食堂車と1等車を同時連結の上で9両化。 このため日本車輌製造で製造され仙台運転所に集中配置されたのが本形式である。定員は36名。車掌室・トイレ・洗面所・出入口を客室後位側に設置し、冷房装置はAU12形を4基搭載する。また既配置のサロ481形→クロ481形50番台改造工事も施工されたが、新造車も改造車に合わせた設計となったため全長はクハ481形0番台よりも短い21,100 mmとなった。 1・2は1975年に南福岡へ、3 - 5は1983年に鹿児島車両管理所でクハ481形600番台へ改造施工された上で同所へ転出したが、1両はクロ481形に復元ならびに原番号復帰。全車とも分割民営化時にはJR九州に承継。1995年(平成7年)までに廃車となった。 クロ481形・クハ481形100番台 以下の設計変更が実施されたため番台区分されたグループである。前照灯を白熱灯からシールドビームに変更。 MGを150 kVA→210 kVAへの容量増大ならびに小型化したMH129-DM88形に変更し、ボンネット内から床下へ移設。 ボンネット内部の搭載機器はCPのみとし、冷却用外気取入口にダクト状のカバーを装着。 タイフォンはクハ481・クロ481とも101のみスカート部設置で落成したが、102以降はボンネットに移設された。 クハ481・クロ481とも101 - 103が1971年製造のほかは、すべて1972年製造である。 クロ481-1041992年7月 博多 クハ481形100番台 クロ481形 (101 - 104) 全車仙台運転所に新製配置された。1982年には4両とも南福岡区へ転出、分割民営化でJR九州に承継。1988年(昭和63年)に鹿児島所へ転出。1995年から1996年にかけて全車廃車となった。 クハ481形 (101 - 126) 101 - 104が仙台に、105 - 108・111・112・119 - 124が向日町運転所に、109・110・113 - 118・125・126が青森運転所に新製配置された。しかし青森配置車は全車1973年1月までに向日町へ転出。101 - 104も1985年までに向日町へ転出したためグループ全車が向日町に配置された。しかし、分割民営化直前の1986年11月 - 12月にかけて向日町から以下の10両が転出した。→金沢運転所104・107 - 110・113・115・124・125 →上沼垂運転区(現・新潟車両センター)102 この結果102のみがJR東日本に、他はJR西日本に承継されたが、2004年(平成16年)までに全車廃車となった。 モハ485-75 モハ484-72 モハ485形・モハ484形 (1 - 96) 基本設計はモハ481+480・モハ483+482から踏襲されているが、3電源対応のほか車側表示灯を側扉寄りから車体中央寄りにする設計変更が行われた。 向日町運転所には481系の、仙台運転所には483系の増備車として配置されたほか、1972年からは青森運転所(→青森車両センター→現・盛岡車両センター青森派出所)にも配置された。 分割民営化時にはJR東日本・JR西日本・JR九州に承継されたが、JR九州では1994年(平成6年)までに、JR東日本では訓練車編成に組みこまれたモハ485-61が2007年(平成19年)に、JR西日本では京都総合運転所配置車が2011年(平成23年)にそれぞれ廃車となり区分消滅した。 サハ481形 (1 - 14) 高需要から12両化される「ひばり」「やまびこ」用として、1970年から1972年にかけて全車仙台運転所に新製配置された。1972年に1・2はサハ489形へ改造、3 - 11は1975年に南福岡電車区へ転出。1978年に12 - 14はサハ481形100番台と交換する形で向日町運転所へ転出後、1984年 - 1985年にクハ480形へ改造。未改造車は1996年 - 2000年にかけて全車廃車となり区分消滅した。 サロ481-46 サロ481形 (26 - 51) 本グループ製造期間中の仙台運転所ではグリーン車がクロ481形に集約されていたため同所への新製配置はない。 国鉄時代に3両がサロ181形1050番台へ、4両がクロ480形へ改造された。民営化時には3両がJR北海道に、1両がJR東日本に、6両がJR西日本に、6両がJR九州にそれぞれ承継された。 サシ481-39 サシ481-37車内 サシ481形 (15 - 39) 1965年までに製造された1 - 14とは内装に若干の差異があり、客室窓のカーテンがベネシャンブラインドになるなどの設計変更が行われたほか、近畿車輌以外のメーカーも製造に加わった。 転属は、車両需給調整から1969年に向日町へ配置された22が1971年に仙台へ、1972年2月に仙台へ配置された29が同年10月に青森へ転出したほかは、1975年3月に向日町配置の23 - 26・30が鹿児島運転所へ転出したのみである。 全車国鉄時代に廃車。 クハ481-29 - 40製造メーカー別分類新製時形態新製配置予算製造年次日立製作所日本車輌近畿車輛東急車輛スカートひげスリットクリーム 有 横 仙台 42年第2次債務 1968 29 縦 43年第4次債務 1969 30 向日町 31・32 33・34 43年第5次債務 35・36 44年民有車両 1970 37・38 45年第1次債務 1971 39・40 クロ481-1 - 5 履歴車両番号製造会社予算落成日新製配置九州地区転属クハ481改造廃車日備考1 日車 42年第2次債務 1968.6.3 仙台 1975.5.30南福岡 1993.4.23鹿児島 2 1968.6.4 1975.6.6南福岡 3 1968.6.6 1983.10.5鹿児島 601 1993.11.7鹿児島 4 1968.6.6 602 1993.3.24鹿児島 1988.12.4クロ481-4に復元 5 43年第4次債務 1969.6.27 1983.10.31鹿児島 603 1995.3.24南福岡 九州鉄道記念館静態保存車 クロ481-101 - 104履歴車両番号製造会社予算落成日新製配置南福岡転属鹿児島転属廃車日101 日車 45年第2次債務 1971.6.30 仙台 1982.12.2 1988.3.7 1995.3.24 102 東急 46年本予算 1971.12.23 1982.10.2 1988.3.2 103 日立 1971.12.22 1982.9.25 1988.3.1 1995.10.5 104 46年第1次債務 1972.2.24 1982.10.15 1988.2.27 1996.3.31 クハ481-101 - 126製造メーカー別分類新製配置予算製造年次東急車輛日立製作所日本車輌川崎重工業仙台 45年第2次債務 1971 101 46年本予算 102 103 46年第1次債務 1972 104 青森 46年第2次債務 125・126 109・110・113 - 118 向日町 105・106 119 - 124 107・108 111・112 モハ485・484初期型製造メーカー別分類製造年次新製配置東急車輛日立製作所日本車輌近畿車輛汽車会社川崎重工業1968 仙台 1 - 12 13 - 17 1969 18 - 20 向日町 24 - 27 28 - 30 21 - 23 1970 仙台 34 - 36 37 - 43 向日町 31 - 33 1971 仙台 50 - 53 54 - 57 47 - 49 向日町 44 - 46 1972 仙台 58 - 61 向日町 62 - 64 82 - 88 65 - 67 72 - 74 青森 89 - 96 68 - 7175 - 81 サハ481-1 - 14製造メーカー別分類製造年次新製配置日本車輌汽車会社東急車輛日立製作所1970 仙台 1 - 5 6 - 10 1971 11 12 13 1972 14 サロ481-26 - 51製造メーカー別分類製造年次新製配置川崎重工業日立製作所近畿車輛東急車輛日本車輌1969 向日町 26・27・30・31 28 - 29 1970 34・35 32・33 1972 41・42 46 - 49 36・37 38・39 青森 40・43 - 45 50・51 サシ481-15 - 39製造メーカー別分類製造年次新製配置近畿車輌日立製作所日本車輌東急車輛川崎重工業1968 仙台 15・16 17 - 20 1969 21 向日町 22 - 24 1970 26 25 1971 仙台 28 27 1972 29 向日町 36・37 31 30 33 青森 38・39 32 34・35
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初期型(1971年 - 1972年)
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「国鉄485系電車」の記事における「初期型(1971年 - 1972年)」の解説
485系0番台に準ずるグループ。ただしクハ489形はクハ481形100番台に準じており、MH129-DM88型210 kVA MGを床下に、ボンネット内部に容量2,950 L/minのMH92B-C3000A型CPを搭載し、下り方0番台・上り方500番台に区分されるほか、1971年製造車と1972年上期製造車では以下の差異が存在する。 クハ489形0番台タイフォンがスカートにある1971年製造車 クハ489形500番台タイフォンがボンネットにある1972年製造車 1971年製造車 同年7月に夏期臨時列車への充当目的も兼ね向日町運転所へ同所の485系と共通の11両編成で落成・配置されたグループである。 同年秋よりEF63形との協調運転テストを行い年末にはスキー臨時列車である「あさま銀嶺」で実戦投入のリハーサルとも言うべき横軽区間での営業運転が行われた。 クハ489-1・2・501・502のタイフォンはスカート部に設置。 台車はDT32A・TR69A形を装着。 1972年上期製造車 当初からサハ489形組込の12両編成で落成した「白山」格上げ名義による向日町運転所に配置されたグループである。 クハ489 - 3 - 5・503 - 505のタイフォンはボンネット部に設置。 台車はこれ以降300・700番台グループまでDT32E・TR69E形を装着。 サシ489-4 なお、1971年製造2編成分のサハ489形は1972年に1両を新製。「白山」運転開始から8か月経った同年11月にサハ481形を改造し充当されたが、本グループでは後にCP搭載の追加改造を施工。またサシ489形は編成数に対して1両製造数が足りないが、サシ181形改造の100番台を充当して対応した。 また、サロ489形・サハ489形は1986年までに他形式への改造種車となった。サシ489形は3・4が1985年以降保留車となったままJR西日本に継承。1988年3月にスシ24 1・2へ改造され廃形式となった。一方でクハ489形とMM'ユニットは全車JR西日本が承継。一部は「能登」をJR東日本へ移管する2010年まで運用された。 489系初期型製造メーカー別分類形式製造年次予算東急車輛近畿車輛モハ489+モハ488 1971 45年第2次債務 1 - 3 4 - 6 1972 46年本予算 7 - 9 10 - 15 クハ489 1971 45年第2次債務 1・501 2・502 1972 46年本予算 3・503 4・5・504・505 サロ489 1971 45年第2次債務 1・2 3・4 1972 46年本予算 5・6 7 - 10 サハ489 1972 46年本予算 1・2 3・4 サシ489 1971 45年第2次債務 1 2 1972 46年本予算 3・4
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初期型(コキ5500-コキ6473)
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「国鉄コキ5500形貨車」の記事における「初期型(コキ5500-コキ6473)」の解説
1962年(昭和37年)からチキ5500形として製造された。車体上にデッキを設置したため、台枠が 350 mm 延長され 17350 mm となった。ブレーキ装置はチキ5000同様、AD 方式(積空手動切替式自動空気ブレーキ)と UC 型積空ブレーキを併用していたが、昭和39年度予算車からは荷重切替を自動化した ASD 方式(積空切替式自動空気ブレーキ)に改良された。台車はブレーキ引棒を改良した TR63A 形。 1965年(昭和40年)製造の コキ5714 以降は当初からコキ5500形として落成し、既存の チキ5500 - チキ5713 も同年にコキ5500形へ改称した。1966年(昭和41年)製造の コキ6274 以降は製造工程を見直し、台枠の縦補強を片側4箇所に削減したため、外観は大きく変化している。
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初期型(シリーズ1・1974年-1978年)
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「フィアット・131」の記事における「初期型(シリーズ1・1974年-1978年)」の解説
当初用意されたエンジンは124と同じOHV 4気筒 1,297cc 65馬力または1,585cc 65馬力で、1,585ccモデルは「131S(スペシャル)」と呼ばれ丸型4灯式ヘッドライトで、1,297ccモデルの角型2灯式と区別されていた。なお、アメリカ向け輸出車には公害対策によって大幅にパワーダウンしたDOHC 1,585cc 83馬力エンジンが搭載され、名前も「フィアット・ブラーヴァ」(この名前は1990年代にイタリアで再度用いられた)に改められた。日本には1976年以降、当時の輸入代理店であったロイヤル・モータース及びその後を継いだ東邦モーターズによってこの仕様が「131S」の名で輸入された。 「131 アバルト・ラリー」は、すでにフィアットのモータースポーツ部門となっていたアバルトによって開発され、オーバーフェンダー、ボンネット、トランクリッドがFRPで、またドアの外パネルはアルミで軽量化、後輪サスペンションも専用設計の独立式マクファーソン・ストラットが与えられ、クーゲルフィッシャー製の機械式燃料噴射付きで215馬力以上を発揮した。 フィアットは、1976年この車両をWRCのグループ4に出場するためのホモロゲーションモデルとして400台のストラダーレを市販し、最終的には1000台以上が生産された。こちらは、タイヤは同じくピレリP7であるが195/50VR15と細くなり、クロモドラとアバルトのダブルネームの軽合金ホイール、室内は4人分の包み込まれるようなシートが与えられ、エンジンは同じ16バルブDOHC 1,995ccながらウエーバー34ADFにより140馬力にデチューンされていた。
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初期型(1967年11月-1970年10月)
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「いすゞ・フローリアン」の記事における「初期型(1967年11月-1970年10月)」の解説
1967年(昭和42年)11月 - 発表、発売。前後ともに逆スラント形状で、後端の下がったシルエットや、6ライトキャビン、大型の異型角形ヘッドランプなど、欧州車の雰囲気が強い外観で異彩を放った。 フロントには当時、いすゞが採用しはじめた新エンブレム「アイマーク(円の中に縦長の楕円を2個配置する、分銅に似たデザイン)」を採用している。 エンジンは、ベレットGTの1,600ccOHVガソリンエンジンを扱いやすくチューンして搭載したが、1969年よりSOHCに変更となる。 トランスミッションはデビュー時は3速MTであったが、翌年4速MTに変更されている。 セダンの後部ランプは、ブレーキランプおよびウインカー兼用のテールランプと後退灯(バックアップランプ)の小さなコンビネーションランプであり、きわめてシンプルにまとめられている。 1968年(昭和43年)6月 - ライトバンを追加。跳ね上げ式のバックドアのためランプ取り付けスペースが狭いにもかかわらず、ランプをセダン同様の横置きとし(通常、ライトバンでは縦長のランプを採用されることが多い)、ブレーキランプ・ウインカー兼用の小さなランプの下に丸形の後退灯を別体で装備する。この後退灯はワスプやエルフに使われているものと同じである。 1969年(昭和44年)3月 - 初めてのマイナーチェンジを実施。フロントグリルのデザインを変更。 セダンの後部ランプはアメリカ車風の大型で立体的なものに変更され、さらに当時の法改正に対応させるためリヤウインカーがアンバーのレンズを持つ独立式に変更された。そのため、小型のリアランプを持つフローリアンは2年に満たないわずかな期間の生産となる。 ブルーバードSSSの対抗馬として唯一のホットモデル、TSが投入された。TSは「Touring Sports」の略で、ツインキャブレター装備モデルの区分となる。 当初はベレット用の1,600ccOHVガソリンエンジンがそのまま搭載されていたが、直後にSOHCに変更、1970年の中期モデル移行時に、全面的に117クーペ用1,800ccSOHCガソリンエンジンに切り替えられ、型式(かたしき)がPA30型となる。 PA20型のTSはつや消し黒ボンネット(オプション)やフロントデザインなどでベレットGT同様のイメージを持たせ、他グレードとの差別化が計られていたが、1970年のPA30型移行時には全グレードが共通スタイルとなる。
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初期型(B-01 - B-33、B-57、B-101)
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「ベイブレードバースト」の記事における「初期型(B-01 - B-33、B-57、B-101)」の解説
2015年7月〜2016年2月まで展開されたシリーズ。アマテリオス以外は漫画版でのみ登場。スターターは2016年12月に再発売された。ただし、デスサイザーのみレイヤーが殿堂入りのため再発売されていない。 ヴァルキリー・ウイング・アクセル IDナンバー - B-01(DXスターター)、B-08(スタートダッシュセット)、B-18(VS対戦セット)、B-29(エントリーパッケージ) イニシャル - V 2015年7月18日発売。スターター。アタックタイプのベイ。 ヴァルキリー・スプレッド・サバイブ IDナンバー - B-13 イニシャル - V 色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。スタミナタイプのベイ。本編未登場。 ヴァルキリー・セントラル・フュージョン IDナンバー - B-15 イニシャル - V 色、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.1に収録。バランスタイプのベイ。B-08のおすすめ改造例。本編未登場。 ヴァルキリー・オーバル・ニードル IDナンバー - B-24 イニシャル - V 色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.2に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。 邪神ヴァルキリー.1F.E(ワン・フロー・エッジ) IDナンバー - B-101 イニシャル - V 色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.9に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。 スプリガン・スプレッド・フュージョン IDナンバー - B-02(DXスターター)、B-18(VS対戦セット)、B-30(エントリーパッケージ) イニシャル - S 2015年7月18日発売。スターター。バランスタイプのベイ。 スプリガン・ヘビー・ディフェンス IDナンバー - B-05 イニシャル - S 色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。 スプリガン・ウイング・クロー IDナンバー - B-15 イニシャル - S 色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.1に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。 スプリガン・セントラル・アクセル IDナンバー - B-15 イニシャル - S 色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.1に収録。アタックタイプのベイ。B-02のおすすめ改造例。 スプリガン・スプレッド・ブロウ IDナンバー - B-21 イニシャル - S 色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ベイ改造セット(アタック&バランス)の同梱ベイ。アタックタイプのベイ。本編未登場。 ラグナルク・ヘビー・サバイブ IDナンバー - B-03 イニシャル - R 2015年7月18日発売。スターター。スタミナタイプのベイ。 ラグナルク・セントラル・アクセル IDナンバー - B-06 イニシャル - R 色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。アタックタイプのベイ。本編未登場。 ラグナルク・スプレッド・クロー IDナンバー - B-15 イニシャル - R 色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.1に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。 ラグナルク・ウイング・ディフェンス IDナンバー - B-15 イニシャル - R 色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.1に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。 ラグナルク・セントラル・マッシブ IDナンバー - B-22 イニシャル - R 色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ベイ改造セット(スタミナ&ディフェンス)の同梱ベイ。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。 ケルベウス・セントラル・ディフェンス IDナンバー - B-04 イニシャル - K 2015年7月18日発売。スターター。ディフェンスタイプのベイ。 ケルベウス・ウイング・フュージョン IDナンバー - B-07 イニシャル - K 色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。バランスタイプのベイ。本編未登場。 ケルベウス・ヘビー・サバイブ IDナンバー - B-15 イニシャル - K 色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.1に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。 ケルベウス・スプレッド・アクセル IDナンバー - B-15 イニシャル - K 色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.1に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。 アマテリオス・エアロ・アサルト IDナンバー - B-00α イニシャル - α ニンテンドー3DS専用ゲームソフト『ベイブレードバースト』の同梱ベイ。アタックタイプのベイ。これ以前に2015年8月18日から2017年1月上旬までベイポイント3000P以上の状態に認定されると入手できるレアベイとして金と赤基調の旧塗色で登場していた(新塗色は銀と青基調)。アニメ第31話で新塗色で登場。アニメ版で登場する唯一の初期型ベイ。 邪神アマテリオス.7M.X(セブン・メテオ・エクストリーム) IDナンバー - B-00 イニシャル - α 2017年11月25日発売。色、レイヤーとディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。wbba.ストア限定ベイ。アタックタイプのベイ。本編未登場。 デスサイザー・オーバル・アクセル IDナンバー - B-12 イニシャル - D 2015年8月8日発売。スターター。アタックタイプのベイ。 デスサイザー・ウイング・フュージョン IDナンバー - B-21 イニシャル - D 色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ベイ改造セット(アタック&バランス)の同梱ベイ。バランスタイプのベイ。本編未登場。 デスサイザー・アームド・ブロウ IDナンバー - B-24 イニシャル - D 色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.2に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。 デスサイザー・スプレッド・マッシブ IDナンバー - B-24 イニシャル - D 色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.2に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。 ワイバーン・アームド・マッシブ IDナンバー - B-14 イニシャル - W 2015年9月19日発売。スターター。ディフェンスタイプのベイ。 ワイバーン・ヘビー・サバイブ IDナンバー - B-22 イニシャル - W 色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ベイ改造セット(スタミナ&ディフェンス)の同梱ベイ。スタミナタイプのベイ。 ワイバーン・ヘビー・アクセル IDナンバー - B-24 イニシャル - W 色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.2に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。 ワイバーン・セントラル・ニードル IDナンバー - B-24 イニシャル - W 色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.2に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。 トライデント・ヘビー・クロー IDナンバー - B-15 イニシャル - T 2015年9月19日発売のランダムブースターVol.1のレアベイ。スタミナタイプのベイ。10月中旬からは大会でのレアベイくじの景品として、バルドゥールカラーで登場している。本編未登場。 オーディン・セントラル・ブロウ IDナンバー - B-17 イニシャル - O 2015年10月19日発売。ブースター。アタックタイプのベイ。2015年10月以降に発売された通常ブースターでは唯一本編で出てこなかったベイブレード。 オーディン・アームド・クロー IDナンバー - B-24 イニシャル - O 色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.2に収録。スタミナタイプのベイ。ランダムブースターVol.1のレアパーツのクロードライバーがついている。本編未登場。 オーディン・オーバル・フュージョン IDナンバー - B-24 イニシャル - O 色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.2に収録。バランスタイプのベイ。本編未登場。 ホルスード・スプレッド・エッジ IDナンバー - B-20 イニシャル - H 2015年11月14日発売。ブースター。スタミナタイプのベイ。本編未登場。 ミノボロス・オーバル・クエイク IDナンバー - B-21 イニシャル - M 2015年11月14日発売のベイ改造セット(アタック&バランス)の同梱ベイ。アタックタイプのベイ。本編未登場。 ユニコーン・リング・ディフェンス IDナンバー - B-22 イニシャル - U 2015年11月14日発売のベイ改造セット(スタミナ&ディフェンス)の同梱ベイ。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。 エクスカリバー・フォース・エクストリーム IDナンバー - B-23 イニシャル - X 2015年12月26日発売。スターター。アタックタイプのベイ。 イビルアイ・ウイング・ニードル IDナンバー - B-24 イニシャル - E 2015年12月26日発売のランダムブースターVol.2のレアベイ。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。 ネプチューン・アームド・ゼファー IDナンバー - B-28 イニシャル - N 2016年1月23日発売。ブースター。バランスタイプのベイ。 ユグドラシル・リング・ジャイロ IDナンバー - B-31 イニシャル - Y 2016年2月20日発売。スターター。スタミナタイプのベイ。 カオス・オーバル・ジャイロ IDナンバー - B-57 イニシャル - C 2016年8月6日発売のトリプルブースターセットの同梱ベイ。スタミナタイプのベイ。商品では「カオス.O.G」と表記されている。当初はBG-01 ランダムレイヤーコレクションVol.1のレアレイヤー。本編未登場。
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