ワインダー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/20 09:53 UTC 版)
「ゼルダの伝説 大地の汽笛」の記事における「ワインダー」の解説
黒い球電を3つ連ねたような敵。地形に沿って移動し、触れると感電する。先頭を弓矢で射抜けば倒せる。後述のヒータスと同時に出現することもあり、その場合はヒータスだけを倒せば先に進める。
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ワインダー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/23 06:47 UTC 版)
「モータードライブ (カメラ)」の記事における「ワインダー」の解説
モータードライブは高価なため(また、当時は写真フィルム自体が高価でアマチュアにとってはそうそう気軽に高速連写ができる時代ではなかったので)、普及版としてフイルム巻上げ速度が2コマ/秒以下のワインダーが発売された。 初期の例としては1973年発売のトプコンスーパーDM用が挙げられる。しかしアメリカのカメラショーに発表した際には、現地の写真雑誌記者より「良いアイデアだが、トプコンが出したのではだめだ。もっとメジャーなメーカーが発売しなければ市場に受け入れられないだろう」とコメントされ、とても悔しい思いをしたと当時のトプコンの技術者が語っている。 その後1976年にキヤノンAE-1が「連写一眼」のキャッチコピーでベストセラーとなり、一般的になった。
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ワインダー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/05 13:48 UTC 版)
「模型飛行機用動力ゴム」の記事における「ワインダー」の解説
ゴム動力は、ゴム束を巻き込み、それが戻るときの回転力を出力として利用する。巻き込む回数は、野外で飛行させる模型飛行機で数100回、室内機では2000回以上に及ぶ。巻き込み時に入力されるエネルギーは数10kg-mに達し(ゴム1gの蓄積量は1kg-mで、数10gの動力ゴム束が使われる)、手回し式ジャッキによる大型車のタイヤ交換に匹敵する。 ゴム巻き作業を能率化するために、4~5倍に増速する手回し式の歯車装置(多くは手回し式のドリル)が使われる。また、太いゴム束を巻くときには、手回しハンドルを延長する改造も行われる。 また、ゴム巻き専用に特製されたワインダーも少数が販売されており、巻き数カウンターやトルク計が組み込まれたものもある。これらのものは、軸方向の軸受けが引っ張り力に対応しているので、巻くときの抵抗が少なく、楽に巻ける。 ライトプレーンなど、小型機に対応する小型で簡易なワインダーは市販されている。また、手回し式のほか、単3電池2~4本による電動式のワインダーも商品化されている。 室内機の場合は細いゴム束を用いるので、トルクが小さい代わりに巻き数が通常の数倍に増える。
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ワインダー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/22 19:36 UTC 版)
ヨーヨーの回転静止時に紐を伸ばした状態で、左手でヨーヨーに急回転を与え紐を巻き戻してキャッチ。完璧に引き戻せない場合、一度だけ引き上げが許される。
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「ワインダー」の例文・使い方・用例・文例
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