第5次
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/31 06:05 UTC 版)
1996年(平成8年) - 1997年(平成9年):幻冬舎文庫、ハルキ文庫、小学館文庫などが創刊。
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第5次
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/12 08:29 UTC 版)
東富士の昇進により、実現した。 場所36代羽黒山38代照国39代前田山40代東富士備考1949年1月場所 0勝0敗13休 0勝0敗13休 5勝3敗5休 10勝2敗1分(優勝) 1949年5月場所 11勝4敗 12勝3敗 9勝6敗 8勝7敗 4横綱全員皆勤 1949年11月場所 12勝3敗 8勝2敗5休 1勝6敗(引退) 10勝5敗 当場所限りで前田山引退
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第5次
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 15:37 UTC 版)
2018年3月(370号)より中村不二夫が編集長に就任。編集委員は中村不二夫、小川英晴、長谷川忍、青木由弥子、青山いさお、中村純。2021年より川中子義勝も参加。
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第5次(2013 - 15年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/09 16:40 UTC 版)
「岩波講座日本歴史」の記事における「第5次(2013 - 15年)」の解説
2013年11月から2015年2月にかけて刊行された。全22巻(うち別巻3)からなる。各時代の最初の巻の巻頭論文では、総論となる「招待」が付されて編集委員が執筆している。大津透「古代史への招待」、桜井英治「中世史への招待」、藤井譲治「近世史への招待」、吉田裕「近現代史への招待」。 時代区分としては、原始・古代1~5巻で旧石器時代から摂関期(~11世紀)、中世1~4巻で院政期から戦国期(12~16世紀)、近世1~5巻で織豊期から幕末期(16世紀後半~19世紀前半)、近現代1~5巻で戊辰戦争期から平成期まで(1860~2000年代)となっている。これまで近代史と現代史が区分されていたが、このシリーズでは「近現代史」として一体的に取扱っている。 編集委員:大津透・桜井英治・藤井譲治・吉田裕・李成市 A5判・上製(白色カバー)・函入(型抜函)・本体価格3200円+税 原始・古代1 古代2 古代3 古代4 古代5 中世1 中世2 中世3 中世4 近世1 近世2 近世3 近世4 近世5 近現代1 近現代2 近現代3 近現代4 近現代5 地域論(テーマ巻1) 史料論(テーマ巻2) 歴史学の現在(テーマ巻3)
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