モハ485形・モハ484形 (1 - 96)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 11:57 UTC 版)
「国鉄485系電車」の記事における「モハ485形・モハ484形 (1 - 96)」の解説
基本設計はモハ481+480・モハ483+482から踏襲されているが、3電源対応のほか車側表示灯を側扉寄りから車体中央寄りにする設計変更が行われた。
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