モハ485形とは? わかりやすく解説

モハ485形 (97 - 206)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 11:57 UTC 版)

国鉄485系電車」の記事における「モハ485形 (97 - 206)」の解説

196残存していたが、2016年1月28日廃車となり区分消滅

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モハ485形 (207 - 255)

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国鉄485系電車」の記事における「モハ485形 (207 - 255)」の解説

2291990年3月18日の「にちりん47号」運用中踏切事故受けた床の大きな損傷から復旧際し保留車となっていた23から車体流用したため冷房装置がAU12形6基の異端となった

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モハ485形

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国鉄485系電車」の記事における「モハ485形」の解説

501 - 506スーパー雷鳥編成組成されクロ481形20002100番台床下MG搭載するが、CP次位連結されるサロ481形2000番台移設されていた。しかし、2001年に「しらさぎ」へ転用する際にサロ481形編成から外れ廃車となることから、新たにクロ481形次位連結されるモハ485形へCP金沢総合車両所移設したことにより改番した区分である。 本区分は「スーパー雷鳥」へグレードアップする工事施工した際にトイレ洗面所電話室と清涼飲料水自動販売機スペース変更していたことから、同時に撤去した床下水タンク跡にCP搭載する。 「しらさぎ運用終了後京都総合運転所転出し雷鳥」で運用され2011年まで全車廃車となったモハ485234 222 218 232 248 237 501 502 503 504 505 506

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モハ485・484形MM'ユニットモハ485-3056モハ484-3056種車はすべて1000番台で改造後の車番は原番号+2000。モハ485形の定員は72名。モハ484形の定員は通常車が64名、バリアフリー対応車は58名。モハ485+モハ484形3000番台履歴車番竣工施工初期配置転属廃車備考30091999.10.7土崎工場青森 2011.8.24 30141998.9.22盛岡 2012年 ジバング中間車30182000.12.22上沼垂 2007.3.31羽越本線脱線転覆事故車30221997.10.1青森 2018.11.2モハ484形バリアフリー対応車30301998.3.2上沼垂 2015.7.1030311997.3.29青森 2018.12.730331996.12.23上沼垂 2017.4.330342001.3.29 2015.11.2730351997.12.12青森東派青森 2016.12.630372000.1.30土崎工場上沼垂 2015.5.1030381998.9.28青森東派青森 2011.11.4 30392000.9.22土崎工場上沼垂 2015.9.10 30401997.1.16 2017.4.6モハ484形バリアフリー対応車30442000.12.22 2007.3.31羽越本線脱線転覆事故車30461996.3.29青森 2019.1.22 30471997.10.1青森東派 2018.10.10 30491997.3.28 2018.12.7保留車30502001.3.29土崎工場上沼垂 2015.11.27 30511997.11.19青森 2011.11 30541998.3.2上沼垂 2015.7.10 30561997.11.19青森新潟 2006.3.242017.4.6 30591996.3.29青森 2019.1.22モハ484形バリアフリー対応車30601996.3.29上沼垂 2017.4.330621996.3.29青森 2018.10.10 30652000.3.30上沼垂 2015.7.1モハ484形バリアフリー対応車3066 2015.7.1 30671996.12.27青森東派青森 2016.12.6 30681999.3.24土崎工場 2011.7.5 30702000.1.31上沼垂 2015.5.10 30752000.9.22 2015.9.10 30811999.3.24青森東派青森 2018.11.2 30861998.3.13土崎工場上沼垂 2014.5.30 30871999.10.7青森 2011.7.5 クハ481形
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