モハ484形 (201 - 308)
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「国鉄485系電車」の記事における「モハ484形 (201 - 308)」の解説
AU71形搭載によりAU41形床置冷房装置収納機器室と業務用室を廃止したため定員が8名増加し72名となった。
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モハ484形 (601・602)
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「国鉄485系電車」の記事における「モハ484形 (601・602)」の解説
200番台に車掌室と業務用室を設けたための番台区分。定員は200番台より8名少ない64名。分割民営化でJR九州に承継されたが2000年に廃車。
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モハ484形 (309 - 345・603 - 614)
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「国鉄485系電車」の記事における「モハ484形 (309 - 345・603 - 614)」の解説
600番台は青森・仙台に新製配置後分割民営時までに各地に転配され、603がJR東日本に、604以降はJR西日本に承継された。
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モハ484形
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耐塩害対策施工車 羽越本線ならびに奥羽本線秋田 - 青森間の日本海に近い電化区間では、冬期の強い北西風による塩害で屋根上特別高圧機器に塩分が付着すると絶縁性能低下による短絡が懸念されたことから、同区間で運用される青森・秋田・新潟配置となる車両には碍子に緑色のシリコン樹脂塗料を付着させて対応した。
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