モハ484形とは? わかりやすく解説

モハ484形 (201 - 308)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 11:57 UTC 版)

国鉄485系電車」の記事における「モハ484形 (201 - 308)」の解説

AU71形搭載によりAU41形床置冷房装置収納機器室業務用室を廃止したため定員が8名増加し72となった

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モハ484形 (601・602)

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国鉄485系電車」の記事における「モハ484形 (601602)」の解説

200番台車掌室と業務用室を設けたための番台区分定員200番台より8名少な64名。分割民営化JR九州承継されたが2000年廃車

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モハ484形 (309 - 345・603 - 614)

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国鉄485系電車」の記事における「モハ484形 (309 - 345603 - 614)」の解説

600番台青森仙台新製配置分割民営時までに各地に転配され603JR東日本に、604以降JR西日本承継された。

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モハ484形

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国鉄485系電車」の記事における「モハ484形」の解説

塩害対策施工羽越本線ならびに奥羽本線秋田 - 青森間の日本海に近い電化区間では、冬期の強い北西風による塩害屋根上特別高圧機器塩分付着する絶縁性低下による短絡懸念されたことから、同区間運用される青森秋田新潟配置となる車両には碍子緑色シリコン樹脂塗料付着させて対応した

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モハ485・484形MM'ユニットモハ485-3056モハ484-3056種車はすべて1000番台で改造後の車番は原番号+2000。モハ485形の定員は72名。モハ484形の定員は通常車が64名、バリアフリー対応車は58名。モハ485+モハ484形3000番台履歴車番竣工施工初期配置転属廃車備考30091999.10.7土崎工場青森 2011.8.24 30141998.9.22盛岡 2012年 ジバング中間車30182000.12.22上沼垂 2007.3.31羽越本線脱線転覆事故車30221997.10.1青森 2018.11.2モハ484形バリアフリー対応車30301998.3.2上沼垂 2015.7.1030311997.3.29青森 2018.12.730331996.12.23上沼垂 2017.4.330342001.3.29 2015.11.2730351997.12.12青森東派青森 2016.12.630372000.1.30土崎工場上沼垂 2015.5.1030381998.9.28青森東派青森 2011.11.4 30392000.9.22土崎工場上沼垂 2015.9.10 30401997.1.16 2017.4.6モハ484形バリアフリー対応車30442000.12.22 2007.3.31羽越本線脱線転覆事故車30461996.3.29青森 2019.1.22 30471997.10.1青森東派 2018.10.10 30491997.3.28 2018.12.7保留車30502001.3.29土崎工場上沼垂 2015.11.27 30511997.11.19青森 2011.11 30541998.3.2上沼垂 2015.7.10 30561997.11.19青森新潟 2006.3.242017.4.6 30591996.3.29青森 2019.1.22モハ484形バリアフリー対応車30601996.3.29上沼垂 2017.4.330621996.3.29青森 2018.10.10 30652000.3.30上沼垂 2015.7.1モハ484形バリアフリー対応車3066 2015.7.1 30671996.12.27青森東派青森 2016.12.6 30681999.3.24土崎工場 2011.7.5 30702000.1.31上沼垂 2015.5.10 30752000.9.22 2015.9.10 30811999.3.24青森東派青森 2018.11.2 30861998.3.13土崎工場上沼垂 2014.5.30 30871999.10.7青森 2011.7.5 クハ481形
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