モハ457・モハ471・モハ475・サハ451・サハ455形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 01:45 UTC 版)
「国鉄457系電車」の記事における「モハ457・モハ471・モハ475・サハ451・サハ455形」の解説
2010年に金沢総合車両所所属の3両編成x8本を6両固定編成x4本へ組成変更する際に、中間封じ込みとなるクモハ457・クモハ471・クモハ475・クハ451・クハ455各形式の運転台機器使用停止措置を松任本所で実施。その際に形式変更を行い以下の編成が組成された。 金沢総合車両所475系6両固定編成 ← 米原 直江津 → クハ455 モハ474 モハ475 サハ455 モハ474 クモハ475 組込車 背景色が■の箇所が形式変更車 外観に変化はなく表記上ATS-SWも整備状態とされた。 521系の導入進行により系列消滅となった。 クモハ457-17→モハ457-17 クモハ471-2→モハ471-2 クモハ475-47・50→モハ475-47・50 クハ451-30→サハ451-30 クハ455-20・62・64→サハ455-20・62・64
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