国鉄457系電車とは? わかりやすく解説

国鉄457系電車

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/22 13:15 UTC 版)

国鉄457系電車(こくてつ457けいでんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)が設計・製造した交直両用急行形電車


注釈

  1. ^ 東急車輛は455・457・475系のみ製造。
  2. ^ 後にクモハ165形などへ踏襲。
  3. ^ 2010年にクハ451-30の運転台使用停止によりサハ451-30として一時的に形式復活したが、2011年4月に廃車となり451・471共に廃系列となった。
  4. ^ 東北・北陸系統で運用されたものは「蕎麦コーナー」、山陽鹿児島線系統で運用されたものはサハシ455形も含め「うどんコーナー」であったという説もある。
  5. ^ 国鉄急行形電車のビュフェに搭載された電子レンジは全て東芝製。
  6. ^ 直流形ではジャンパ連結器を153系がKE57A形、165系がKE64形として互換性を持たせ制御回路は混用を可能とした。この場合153系付随車には抑速ブレーキの制御・作動に必要な機器が搭載されていないために165系と混結運用を行った場合でも制御回路が結線されていれば、編成全体で抑速ブレーキの使用は可能である。しかし、本系列では抑速ブレーキ制御回線を別途増設としたため451系付随車を編成に組み込んだ時点で使用不可となる[14]
  7. ^ KE76形はKE58形の改良型であるために両者には互換性がある。
  8. ^ ただし、同年9月にクハ455形の一部車両へ運転台使用停止措置を施工し再度サハ455形が採用されたが、2011年までに該当車両は廃車となり2度目の廃形式となった。
  9. ^ サハシ455-18は1968年の南福岡→金沢へ転出後、1975年にクハ455-201へ改造され仙台運転所に転出しており、本系列の主要使用地区すべてのエリアで運用された。同様車両は金沢所属時代に鹿児島へ貸し渡されその後仙台に転出したクハ451-20・31のみである。
  10. ^ 投入時点で、501が投入された九州では急行運用を失っていたが、東北では急行運用が残っていたためである。
  11. ^ ただし、他の413系先頭車同様に前位側に475系グループとの総括制御用KE76形ジャンパ連結器2基を装備するため475系との編成単位での併結は可能であるが、413系では抑速ブレーキが未搭載であり制御用KE76形も未装備であることから、併結時に抑速ブレーキの使用はできない。
  12. ^ この座席は肘掛け内蔵テーブル、フットレスト、液晶モニタ、シートオーディオも装備しており、当時の在来線特急グリーン車に匹敵する設備となった。
  13. ^ 下り「ひたち」は平駅停泊。翌早朝の上り「ひたち」で上野駅に戻るダイヤ設定であったため上野駅口停泊としても運用には問題がない。
  14. ^ なお、451系の普通車はボックス式固定クロスシートのため、特急形のキハ80系とは設備面での格差があることから、451系が代走で「ひたち」に使用された場合は普通車の特急料金を100円引きとする措置も取られた。
  15. ^ 「いなほ」485系化後も青森運転所(現・青森車両センター)所属の上野駅口停泊編成を待機させることで共通運用となる列車の正常運転を確保するシステムが採られた。詳細は「国鉄485系電車#東日本地区」も参照。
  16. ^ 完全移管に先立ち6月から早期落成車と転属車によって運転されている。
  17. ^ 455系配置によって451・453系の多くは勝田区に玉突き転属しているが、それでも一部車両は仙台に残留。
  18. ^ 前日夕方、上野駅に到着した455・457系を折り返し上野駅口ローカル運用に投入。付属編成は、黒磯駅滞留。基本編成は白河駅滞留(後年に小山駅から早朝の普通列車で送り込みに変更)とし、翌朝の上りのみの設定で上野入りさせ、東北急行に充当させる間合い運用。
  19. ^ 交流区間での最高速度も他列車が100 km/hであるのに対し、本列車は110 km/hであった。本列車により、鉄道利用による仙台駅 - 札幌駅間の日着が可能となった。
  20. ^ 歴代最速は711系電車による札幌駅 - 旭川駅間のノンストップ急行「さちかぜ」の85.5 km/h。
  21. ^ 大垣電車区(現・大垣車両区)・高槻電車区(現・吹田工場高槻派出所)に貸し出し、捻出された153系を東京駅 - 姫路駅間の臨時急行「第2はりま」に充当。
  22. ^ 急行運行終了時まで先頭車の貫通扉にヘッドマークを装着。
  23. ^ 準急時代の運転区間は、敦賀駅 - 金沢駅間。
  24. ^ 1962年12月28日 - 1963年1月7日運転の臨時急行列車。
  25. ^ 1963年4月20日 - 1964年9月30日運転の定期準急列車。
  26. ^ 1964年10月1日 - 1965年9月30日運転の定期急行列車。1965年10月1日「ゆのくに」に統合され、「越前」の愛称は上野駅 - 福井駅間の客車急行に変更。
  27. ^ 間合い運用の普通列車で中央本線中津川駅まで入線の運用も存在。
  28. ^ 715系1000番台は当初はクリーム1号
  29. ^ 仙台市雅号である「杜の都」にちなみ青葉をモチーフとした。
  30. ^ 当初は「BAN-ETSU RAPID 455」となっていた[37]が、快速以外にも運用されていたため修正。
  31. ^ S-6編成のクモハ455-6は前頭部の箱型通風器が「ハの字」に取付けられている変形車。
  32. ^ 例としてクモハ455-19以下3両編成の場合はS-19編成。
  33. ^ 例外としてトイレ未装備のクハ455-302や閉鎖されたサハ455-2などと編成を組むクモハ475-16・41などの一部のMc車にはトイレを残存させた。
  34. ^ 身延線115系と同一塗装。ただし、帯はステッカー処理で塗装工程の簡素化が計られた。
  35. ^ 「旧北陸色」の全車塗り替え前に新塗装に変更が決定した。
  36. ^ 当初は細帯が再現されていたが、後に細帯を削除した。
  37. ^ 急行時代に運用のなかった糸魚川駅 - 直江津駅間にも入線を果たしている。
  38. ^ 金沢駅 - 小松駅間1往復のみ413系で運行。
  39. ^ 投入数に対して廃車数が少ないのは、同時期に419系13編成39両も廃車となったためである。
  40. ^ 2014年9月末では運用数が8本。充当列車は金沢駅 - 富山駅間で下り6本・上り7本/富山駅 - 黒部駅泊駅・糸魚川駅間で上下4往復。
  41. ^ 413系による運用を代走する場合がある。
  42. ^ これにより457系は廃系列[53]
  43. ^ この他に415系C01編成が廃車となった。
  44. ^ この他に415系C04編成が廃車となった。
  45. ^ 1984年12月21日 - 1985年4月24日にかけてクハ451-20・31の2両を借り受けた。この2両は貸出中の1985年3月31日付で仙台運転所へ転出。
  46. ^ 元S-1編成。いったん仙台色になるも後に訓練車編成となったために再び旧国鉄色に復元された経歴を持つ。
  47. ^ 2007年5月に郡山総合車両センターでの整備後に大宮総合車両センターへ配給回送。その後に除籍されたが、整備の際にクハ455-2は正面種別・行先表示器を字幕式に復元。
  48. ^ 準鉄道記念物ではない。JR西日本が公開している「データで見るJR西日本」の準鉄道記念物の欄には記載されていない。
    データで見るJR西日本2022:文化活動
    ホームページ上では2017年以降のものを確認できるが、その間に準鉄道記念物が追加・削除されたことはない。ただ、2018年と2019年のを比較すると、「登録鉄道文化財」が1件減っているので、この間にクモハ475-46が登録鉄道文化財から外れたものと思われるが、それを裏付ける明確な出典は見つかっていない。

出典

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