いも‐むし【芋虫】
芋虫
作者江戸川乱歩
収載図書心理試験 〔新装版〕
出版社春陽堂書店
刊行年月1987.7
シリーズ名江戸川乱歩文庫
収載図書虫
出版社講談社
刊行年月1988.6
シリーズ名江戸川乱歩推理文庫
収載図書恐怖の森
出版社福武書店
刊行年月1989.3
シリーズ名福武文庫
収載図書犯罪幻想 〔復刻版〕
出版社東京創元社
刊行年月1994.4
収載図書江戸川乱歩
出版社河出書房新社
刊行年月1994.12
シリーズ名河出文庫
収載図書鏡地獄―江戸川乱歩怪奇幻想傑作選
出版社角川書店
刊行年月1997.12
シリーズ名角川ホラー文庫
収載図書江戸川乱歩全短篇 3 怪奇幻想
出版社筑摩書房
刊行年月1998.7
シリーズ名ちくま文庫
収載図書新青年傑作選怪奇編 ひとりで夜読むな 改版
出版社角川書店
刊行年月2001.1
シリーズ名角川ホラー文庫
収載図書陰獣―江戸川乱歩全集 第3巻
出版社光文社
刊行年月2005.11
シリーズ名光文社文庫
収載図書恐怖の森
出版社ランダムハウス講談社
刊行年月2007.9
シリーズ名ランダムハウス講談社文庫
芋虫
芋虫―菩薩が逝く
イモムシ
芋虫
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/12 06:54 UTC 版)
※この「芋虫」の解説は、「歪みの国のアリス」の解説の一部です。
「芋虫」を含む「歪みの国のアリス」の記事については、「歪みの国のアリス」の概要を参照ください。
芋虫
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/01 04:55 UTC 版)
「ラビリンス/魔王の迷宮」の記事における「芋虫」の解説
迷路の中でサラが最初にあった生き物で、迷路を抜けるための助言をした。
※この「芋虫」の解説は、「ラビリンス/魔王の迷宮」の解説の一部です。
「芋虫」を含む「ラビリンス/魔王の迷宮」の記事については、「ラビリンス/魔王の迷宮」の概要を参照ください。
芋虫
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/26 00:48 UTC 版)
「不思議の国のアリスのキャラクター」の記事における「芋虫」の解説
「:en:Caterpillar (Alice's Adventures in Wonderland)」も参照 小さくなったアリスが森の中で出会う青い芋虫。英語名そのままに「キャタピラー」とも呼ばれる。自分の背丈より少しばかり大きいキノコがあったので、アリスは笠の上を覗き込む。するとそこには水煙管(みずぎせる)を吹かす大きな青虫が座っていた。「おぬしは誰じゃ」と芋虫が問う。行きがかり上、アリスは年寄り口調のこの芋虫と話をすることになった。ぞんざいな口調でアリスにあれこれ問いただした芋虫の男は、やがて叢(くさむら)の中へと姿を消すが、去り際になって、元の背丈に戻りたいと話していたアリスに向けて「こちら側を食べれば背が伸びる。そちら側を食べれば縮む。」と言い残した。キノコの円い笠のどこが「こちら側」でどこが「そちら側」なのか、アリスにはよく分からなかった。 テニエルによる芋虫の挿絵は一種のトロンプ・ルイユ(騙し絵)になっており、鼻と口のように見える部分はよく見ると芋虫の脚である。
※この「芋虫」の解説は、「不思議の国のアリスのキャラクター」の解説の一部です。
「芋虫」を含む「不思議の国のアリスのキャラクター」の記事については、「不思議の国のアリスのキャラクター」の概要を参照ください。
芋蟲(イモムシ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 05:57 UTC 版)
※この「芋蟲(イモムシ)」の解説は、「アラクニド」の解説の一部です。
「芋蟲(イモムシ)」を含む「アラクニド」の記事については、「アラクニド」の概要を参照ください。
「芋虫」の例文・使い方・用例・文例
芋虫と同じ種類の言葉
- >> 「芋虫」を含む用語の索引
- 芋虫のページへのリンク