シック【sick】
シック【thick】
シック【(フランス)chic】
しっ‐く【疾苦】
しっ‐く【疾駆】
シック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/02 00:26 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動シック
sick
- 病気。ホームシックなど。
thick
chic
- 上品で、洒落ている様子。スマート。
- シック (バンド) - アメリカのディスコバンド。ナイル・ロジャースが在籍していたことでも知られる。
- シック (漫画) - 定広美香の漫画作品。シック - マンガ図書館Z(外部リンク)
Schick
CiC
- 富山ステーションフロントCiC - 富山県富山市にある商業施設。
![]() | このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。 |
シック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 00:43 UTC 版)
※この「シック」の解説は、「爆ボンバーマン」の解説の一部です。
「シック」を含む「爆ボンバーマン」の記事については、「爆ボンバーマン」の概要を参照ください。
シック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/31 04:11 UTC 版)
「トニー・トンプソン (ドラマー)」の記事における「シック」の解説
トンプソンは最初にラベル (Labelle)というグループのためにドラムを叩き、それからしばらくの間、ソウル/ディスコ・バンドの「エクスタシー、パッション&ペイン」のメンバーを務めた。その後、シックに長く在籍し、「ダンス、ダンス、ダンス」「おしゃれフリーク」「グッド・タイムス」などのヒット曲の制作を手伝った。また、シスター・スレッジの「ウィ・アー・ファミリー」「グレイテスト・ダンサー」、ダイアナ・ロスの「アップサイド・ダウン」「アイム・カミング・アウト」で、シックのメンバーと共演した。 1983年にシックが一時的に解散した後、シックの元ギタリストであったナイル・ロジャースとベーシストであったバーナード・エドワーズが多作な音楽プロデューサーとなり、トンプソンのドラムは彼らのクライアントの間で非常に需要があった。トンプソンは、ジョディ・ワトリー、マドンナ(1984年のアルバム『ライク・ア・ヴァージン』)、ロッド・スチュワート、ロバート・パーマー、デヴィッド・ボウイなど、数多くのアーティストたちと共演を行った。
※この「シック」の解説は、「トニー・トンプソン (ドラマー)」の解説の一部です。
「シック」を含む「トニー・トンプソン (ドラマー)」の記事については、「トニー・トンプソン (ドラマー)」の概要を参照ください。
シック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/21 01:16 UTC 版)
「恋と病熱 (磯谷友紀の漫画)」の記事における「シック」の解説
アリーズの弟。姉と過ごす時間を貴重なものと思っており、やや姉に執着している。
※この「シック」の解説は、「恋と病熱 (磯谷友紀の漫画)」の解説の一部です。
「シック」を含む「恋と病熱 (磯谷友紀の漫画)」の記事については、「恋と病熱 (磯谷友紀の漫画)」の概要を参照ください。
「シック」の例文・使い方・用例・文例
- クラシックバレエ
- 彼はとりわけクラシックに興味を持っている
- クラシックカー
- クラシック
- 彼はクラシックとジャズとのおもしろい比較をしてみせた
- 彼はクラシック音楽に熱中するようになった
- ホームシックになる
- クラシック音楽は苦手だ
- ケンタはあまりクラシック音楽が好きではない
- クリスマスの近くになるといつもホームシックになる
- このクラシックカーの元の所有者を知っていますか
- クラシック音楽の1作品
- 彼はクラシック音楽については何でも知っていると公言している
- 彼の好みはクラシックからロックにまでわたる
- 彼はクラシック音楽に少なからぬ関心をもっている
- これはゴシック様式の有名な一例です
- クラシックのテープを聴く
- それはゴシック式教会の代表的な建物です
- このラジオ局はしょっちゅうクラシック・ロックを流している。
- 彼のクラシックカーのコレクションには1914年モデルのブルーム型自動車が含まれている。
固有名詞の分類
品詞の分類
- シックのページへのリンク