なぎ払う
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 08:10 UTC 版)
動作が大きいため、すきも生まれやすく、間合いに入られると対処しにくいが、攻撃範囲が面になるため、広範囲をカバーしやすい。攻撃と防御を同時に行えるという効果もある。相手自体を吹っ飛ばすのに都合が良い。対処されやすいため、返し技か対応策を伏せておくのが普通である。
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