おお‐とり〔おほ‐〕【大取(り)】
おお‐とり〔おほ‐〕【大鳥/×鵬/×鳳】
大捕
名字 | 読み方 |
大捕 | おおとり |
大鳥 | おおとり |
おおとり
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/19 22:09 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動おおとり
おおとり
- 日本の列車愛称。以下の2種類の列車が存在した。
- 千葉市消防局航空隊消防ヘリコプターの愛称。
- おおとり (駆潜艇) - 日本の海上自衛隊艦艇。
鴻
鳳、大鳳
- 鳳凰 - 中国の伝説上の鳥の雄の方。
鵬、大鵬
- 鵬 - 中国の伝説上の鳥。
鷲、大鷲、大鳥
- 鷲神社 (曖昧さ回避)、大鷲神社 (曖昧さ回避)、大鳥神社 (曖昧さ回避) - 日本各地にある神社の名(曖昧さ回避)。鷲神社、大鷲神社、大鳥神社。
大酉
- 大酉祭 - 酉の市の別称。
- 前橋大酉祭 - 群馬県前橋市千代田町の熊野神社で行われる、前橋の四大まつりの一つ。
- 大酉茶屋わしのみや - 埼玉県久喜市鷲宮1丁目にある鷲宮神社門前の飲食店の旧称。現在は「大酉茶屋田々」に改称。
関連項目
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おおとり
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 04:51 UTC 版)
1964年(昭和39年)10月1日に「摩周」・「オホーツク」を統合し、函館駅 - 網走駅・釧路駅間を函館本線・室蘭本線・千歳線経由で結ぶ特急列車として運行を開始した。北海道の特急列車としては、「おおぞら」に次いで2番目に古い列車名である。 1970年(昭和45年)10月1日に釧路発着編成が廃止されて函館駅 - 網走駅間のみの運行となり。1988年(昭和63年)3月13日の津軽海峡線開業に伴い、札幌駅を境に「北斗」と「オホーツク」に系統分離され、廃止された。
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おおとり
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 14:13 UTC 版)
「オホーツク (列車)」の記事における「おおとり」の解説
1964年(昭和39年)10月に函館駅 - 網走駅・釧路駅間(滝川駅で分割併合)の特急列車として登場。1970年(昭和45年)10月からは釧路駅発着編成を特急「おおぞら」に分離し、函館駅 - 網走駅間単独の運行となる。1988年(昭和63年)3月のダイヤ改正で札幌駅 - 網走駅間が「オホーツク」、函館駅 - 札幌駅間が「北斗」に分割されて列車名は消滅した。登場から廃止まで1日1往復体制を維持し続けた。列車名の由来は、いわゆる鳳凰など架空の大きい鳥類を意味する言葉であり、列車愛称の制定時に存在した「特別急行列車は鳥類にちなむ」という国鉄の規定による。なお、「おおぞら」に続く北海道内第二の特別急行列車であり、「雄大さ」という点は共通するものの、当初は東京駅 - 名古屋駅間特別急行列車の列車名に用いられていた。そのため、列車名としては2代目である。なお、東京駅 - 名古屋駅間の特急「おおとり」は1964年(昭和39年)10月の東海道新幹線開業を受けて廃止されているため、「おおとり」の列車名は一夜にして東海道から北海道へ引き継がれたことになる。
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鳳
鴻
鴻 |
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