捨て身とは?

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すて‐み【捨(て)身】

命を捨てる覚悟で、事に当たること。「捨て身の戦法」「捨て身で強敵立ち向かう


捨て身

文字通り身を捨てることであり剣道極意でもある。「身を捨てて又身をすくう貝勺子」という一刀流の歌は身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれという究極心境教えている。

宮本武蔵真剣勝負は「我が身切られに行くと思え」といっているが、これも捨て身であり、針谷夕雲の「相抜けも又捨て身である。

上杉謙信は「生を必すれば必ず死し、死を必すれば必ず生く」と死を必する捨て身の精神を説いているが、これが剣の心であり戦いに臨む精神である。



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