バージョン3
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「sD-Jukebox」の記事における「バージョン3」の解説
2002年12月2日発売(Standard Edition)。 対応OSは、Windows 98・Windows 98SE・Windows Me・Windows 2000・Windows XP このバージョンからミュージックソムリエ機能を搭載し、好みの設定やおまかせ機能で音楽のシャッフル再生ができる。
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バージョン3
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/30 16:19 UTC 版)
当初 IBM PC/AT 用に発売。主としてネットワーク対応と大容量HD対応の為の16ビットFATが追加された。本来80286が標準のPC/AT向けだったが、互換性確保目的で80286のプロテクトモードを利用した新機軸は敢えて盛り込まれなかったためサードパーティー製の各種ユーティリティによって機能拡張するユーザが多かった。 ベンダーによる独自拡張などで方言が多くバージョン番号の体系も大きく乱れている。必要十分なスペックと安定性が評価され、またバージョン4以降の仕様変更の影響を避けるために一部ではかなりの長期間にわたって愛用されていた。 バージョン3.0(1984年8月) - PC/ATの発売と同時にリリースされた。1.2MB 5.25インチフロッピーディスク (2HD) 及び32MBまでのHDをサポート。HDの論理ボリュームはひとつのみ。 バージョン3.1(1984年11月) - 3.0のバグフィックス版。別売のPC Network(英語版)またはMS-Net(英語版)でトークンリングに対応したネットワーク機能が供給された。但し、性能が低く専らノベルのNetWareなどのNOSが一般的に用いられた。日本ではマイクロソフトから日本語版が供給され、日本国内メーカーの多くのパソコンに採用された。また、NECのPC-98LT、Handy98、富士通のFM TOWNS[要出典]にはROMで内蔵された。 バージョン3.20(1986年1月) - 720KB 3.5インチフロッピーディスク (2DD) をサポート。フォーマットプログラムの機種依存ルーチンをIO.SYSに移したことで移植性を高めている。 バージョン3.21 - 3.20のアジアバージョン。2バイトコードに対応し、日本ではAXなどに採用された。MS-DOS 3.3(PC-98版) - バージョン3.21を独自拡張。マイナーバージョンに3.3A~3.3Dが存在。 バージョン3.22(1989年10月) - ROM化に対応。同年8月にデジタルリサーチがROM化可能なDR DOSを開発している。 バージョン3.3(IBM PS/2版)(1987年4月) - IBM主導で開発された。1.44MB 3.5インチディスク (2HD) をサポート。多言語対応の為、コードページが採用された。HDにおいて複数の論理ドライブを扱えるようになった。 バージョン3.3(OEM版)(1987年8月) - IBM版の同バージョンと同等。
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バージョン3
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/18 14:20 UTC 版)
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バージョン3
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「SSH File Transfer Protocol」の記事における「バージョン3」の解説
IETF Secure Shell File Transferプロジェクトの立ち上げ時に、Secshワーキンググループは、SFTPの目的は、信頼できるデータストリーム上で安全なファイル転送機能を提供し、SSH-2プロトコルで使用する標準のファイル転送プロトコルにすることであると表明している。 インターネットドラフトのDraft 00 - 02では、プロトコルのバージョン3が定義されている。 SSH File Transfer Protocol, Draft 00, January 2001 SSH File Transfer Protocol, Draft 01, March 2001 SSH File Transfer Protocol, Draft 02, October 2001
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バージョン3 (Haswell)
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「Intel Quick Sync Video」の記事における「バージョン3 (Haswell)」の解説
Haswell世代のCPUに搭載されたバージョン。Ivy Bridgeと比べて同程度の時間でより高品質なエンコードを目標に設計された[要出典]。最高品質(TU1)設定でのエンコードではIvy Bridgeと同程度の速度でより高品質に、最高速度(TU7)設定でのエンコードではIvy Bridgeに比べてより高速でより高品質な結果となる[要出典]。また、Ivy Bridgeと比べて消費電力が削減された。
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バージョン3
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「GNU General Public License」の記事における「バージョン3」の解説
バージョン3は、2007年6月にリリースされた。GPLv3は、ソフトウェア(プログラム・ライブラリなど)を含む著作物に対し、著作物の著作者・著作権者やライセンス受諾者の権利や、プログラムの受領者のためにライセンス許諾者が与える権利、またソフトウェアの自由と衝突するような法や法的権利の制限(DRM、特許の利用、他者を差別するような特許ライセンスの排除)などに関する基本理念を以前のバージョンのライセンスより明文化している。 ストールマンによると、もっとも重要な改訂点は、ソフトウェア特許、他のフリーソフトウェア・ライセンスとの両立性(compatibility; 互換性)、「ソースコード」とは何を指すのかの定義、ソフトウェアの改変に関するハードウェアの制限(英語版)(TiVo化)そしてデジタル著作権管理(Digital Rights Management, DRM)との関連がある。その他の改訂点は、国際化、ライセンス違反時の対処手段そして可能ならば著作権者により追加的条項(additional terms)を与える手段に関連している。 他注目に値する改訂点としては、GPLv3で保護された著作物の著作権者が、パッチなどを提供しそれに改変を加えた貢献者(contributor)に対し、ある種の条件または要求を課すということを許諾する条項が加えられている。これらに加えて、新しく導入された要件の一つには、時折Affero条項(Affero clause、Affero節)とも呼ばれるが、Software as a serviceのようなASPモデルによるGPLの条項を回避しようとする試み(ASP loophole; ASPの抜け道)に対し、これを封じようと意図しているものも含まれる。この条項が追加された結果、GNU Affero General Public Licenseバージョン3(GNU AGPLv3)が作成されている。GPLv3とAGPLv3は互いに両立はしないが、リンクや結合のみを認める相補的な条項を共に持っている。 また、GPLv3で許諾されるソフトウェアは、米国のDMCAや日本の著作権法、不正競争防止法が規定している「技術的制限手段」(技術的保護手段、例: DRM)の「解除」を認める条項が追加されている(詳細はセクション"技術的保護手段回避を禁ずる法への対抗措置"を参照)。
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バージョン3
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「FITS Liberator」の記事における「バージョン3」の解説
FITS Liberatorのバージョン3では以下の新機能が加えられた。 Photoshopを必要としないスタンドアローン形式。 メモリ管理の改善により、中型の画像の処理が35%速くなった。 拡大縮小機能の遅延実行により、大型の画像の処理を高速化。 多くの画像処理ソフトで扱うことができるTIFF形式での画像保存機能。
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バージョン 3
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「B.A.T.M.A.N.」の記事における「バージョン 3」の解説
このバージョンの B.A.T.M.A.N. における最も大きな 新機能は、複数ネットワーク機器(英語版)のサポートである。B.A.T.M.A.N. を実行するコンピュータを教会その他の高い建物に設置し、複数の有線および無線ネットワークインターフェースを接続することによって、再送信ディレイなしに多方向へネットワークデータを中継できるようになった。 最適経路探索に際し、特定の稀な現象や特別な状況が生じうる。これらに対する取り組みと、発生するとデータが目的地に到達できなくなる循環ルーティングを防ぐための対処が行われた。 インターネットへのアクセスを提供するノードはそのことをネットワークに通知することができる。この情報を使って他のノードは近隣にインターネット接続があるかどうかと、どれだけの帯域幅(英語版)が利用可能かを評価する。また、特定のゲートウェイを使うことも B.A.T.M.A.N. に接続速度などの基準に基いてどのゲートウェイを使うかを決めさせることもできる。 このバージョンでは、B.A.T.M.A.N. を自分では実行していない機器の通知機能が追加された。通常、この手法は家庭内ネットワークをメッシュネットワークに接続するために用いられる。B.A.T.M.A.N. を通じて無線ネットワークに接続するためのアンテナを家の屋根に設置し、建物内の残りの機器を単に通知することでこれらも到達可能となる。 このバージョンの B.A.T.M.A.N. は高い安定性を示したが、実運用条件では若干収束時間が遅いことが示された。このことは理論的解析からも確認された。
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バージョン 3
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「セガネットワークカジノクラブ」の記事における「バージョン 3」の解説
2009年2月19日から、Ver.3が稼働した。主な変更点は以下の通りである。 麻雀が追加(当初は低レートと中レートのみ)。 初級、中級、上級テーブルの呼び方を、低レート、中レート、高レートテーブルとした。 高レートテーブルでは専用の高レートルールを追加。 トーナメントモードにセブンカードスタッドも追加。 上級段位を追加。従来までは10段が最高ランクだったが、さらに、その段位が追加された。 強者→賢者→王者→覇者→闘王→賢王→帝王→覇王→伏龍へと上がっていく。 C-CHIPを導入。C-CHIPは勝利時にPOTの一部(麻雀では役配当の一部)が加算される。また、ボーナスカード(麻雀以外)や押さえた他家のアタリ牌(麻雀限定)、チャレンジゲームでも獲得できる。 獲得したC-CHIPはチャレンジゲームに使用できるが、トランプゲームではベット時、麻雀では参加費の支払いやLIFE追加時に通常のチップの半額分までをC-CHIPで代用することもできる(アンティやトーナメントには使用不可) トーナメントモードでも、全国大会を開催。
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