思いのまま

デジタル大辞泉

おもい‐の‐まま〔おもひ‐〕【思いの^×儘】

読み方：おもいのまま

心に思うとおり。思う存分。副詞的にも用いる。「—を述べる」「—（に）振る舞う」

短編小説作品名辞典

思いのまま

作者泡坂妻夫

収載図書比翼
出版社光文社
刊行年月2001.2

収載図書比翼
出版社光文社
刊行年月2003.8
シリーズ名光文社文庫

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「思いのまま」の例文・使い方・用例・文例

• 思いのまま話す
• 風はその思いのままに吹きます。
• 鳥のように思いのままに空を飛びたいという欲望が、飛行機の発明につながった。
• 〈人・ものが〉思いのままになって[されて].
• 思いのままに話す.
• 私は思いのままに話ができた.
• 風は思いのままに吹く.
• 私だったらそれを思いのまま言うようなことはあえてしない.
• 去るもとどまるも君の思いのままだ
• 生徒は教師の思いのままになる
• 彼は何事も思いのままにしている
• 世の中が思いのままになるならば天下の学校を全廃せん
• あの人は金が思いのままになる
• 思いのままにならぬこともある
• 勝敗は思いのままになるものでない
• 思いのままに英語が話して見たい
• 自由に、または思いのままに
• 人を思いのままに従わせること
• ある国の思いのままに操られている政権