開発中止
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ロケット本体の開発は2002年(平成14年)に開始して以来、JAXAが担当する2段目のLNG系推進システムの開発が難航していたが、2007年10月に実機大LNGエンジン燃焼試験シリーズが成功裡に完了した。 しかし、開発費用は当初見積に比べて大幅に超過することが見込まれた。2008年5月15日に開催された文部科学省宇宙開発委員会の第5回GXロケット評価小委員会において、JAXAとギャラクシーエクスプレスは連名で試算を提出した。この試算により、2003年度時点の当初計画で450億円(試験機を除く)であった開発費が、最終的に約1500〜2100億円に達する見通しであることが明らかになった。そもそも、打ち上げ料金の低減を目的とするロケットであるにもかかわらず、世界初で開発リスクも高いLNG系推進システムを採用したことに問題があったのではとの批判も寄せられた。 2009年8月には宇宙開発戦略本部が「GXロケットには需要、国際競争力が見込めない」という理由で本格的着手を判断できる状況にはないとの見解を発表し、これを受け2010年(平成22年)度予算要求にはエンジン開発費だけが盛り込まれ、ロケット開発費は含まれなかった。その後、鳩山由紀夫政権下で行われた政府の行政刷新会議の事業仕分け作業において、ロケット開発の今後が不明であるのにエンジン開発に予算を割く必要性に疑問が呈され、予算計上の見送り、開発続行の是非の再検討、またロケット開発の中止を求める見解を発表した。 2009年12月、宇宙開発戦略本部事務局はGXロケットの開発を中止することを発表した。GXロケットが目標としていた中型衛星の打ち上げはH-IIAロケットで代用可能であり、打ち上げコストの面では日本国内・国外ともに十分な需要を確保できる見通しが立たなくなっていた。さらにGXロケットを完成させるために940億円の開発費が追加で必要と予測された。完成の見込みが立っていたLNG推進系については、将来的な応用を前提に研究開発を続ける方針が示された 。IHIは即日コメントを発表し、損失は最大で100億円に達する可能性もあると試算した。 自由民主党はGXの中止自体に疑義をとなえ、中止の発表後もGXの必要性を政府に求めていく姿勢を示していた。しかし2010年1月にIHIは113億円の特別損失を計上してギャラクシーエクスプレス社の3月末解散を決定した。 結局、2010年4月1日付でギャラクシーエクスプレスは解散。IHIの計上した特別損失は102億3800万円だった。同年6月18日には東京地裁により特別清算の開始が決定。ギャラクシーエクスプレスの債務超過額は約229億円だった。
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開発中止
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1958年(昭和33年)1-8月にかけて、北海道の釧路湿原などで最終試験が実施された。泥濘地での最高速度は19km/h、水上では6km/hとほぼ満足できる性能が出たが、その場合には、わずか500kg程度の貨物しか運搬できず、それ以上の貨物を積むと大幅に性能が低下した。湿地車の場合は走行性能の低下を防ぐため、折りたたみ式の橇2台から4台に物資を積み牽引して運搬していた。本車が採用した直接車体に物資を積載する方式は、車重を増加させ泥濘地での機動力を悪化させる大きな弱点となっていたのである。 また、陸上での速度が18km/hと、要求仕様の35km/hを大幅に下回っていたことなどもあり、最終的に本車の開発は中止となった。
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開発中止
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「ホーカー・シドレー P.139B」の記事における「開発中止」の解説
1960年代半ばに行なわれた防衛予算削減のため、空母艦載機として、完全にイギリス製のAEWプラットフォームを一から開発するのは高価に過ぎた。 最終的にP.139の開発中止が1964年に決定され、この時点でこの機体は設計段階であり、既存機体の設計を流用するつもりだった。1つの設計案には、ホーカー・シドレー HS.125に固定式のドーサル・レドームを装備したものが使われ、これはE-1トレーサーに似ている。また別のものには、E-2ホークアイ同様の装備配置を用いた新規レーダーシステムによって、ガネットをアップデートする案があった。しかし、CVA-01航空母艦の最終的な開発中止により、新規のAEW航空機はいかなるものであれ中止に至った。残されたガネットだけが艦隊航空隊にとってAEW用の機材に使えるものだった。1978年の最後の従来型航空母艦の退役までこの状況は続いた。 P.139計画の打ち切りの後、前後方捜索システムとFMICWレーダーシステムの開発が続けられた。これらはイギリス空軍にAEW能力を与えるためのもので、このシステムはニムロッド海上哨戒機に搭載することが提案された。1978年に「アーク・ロイヤル」が退役した後、イギリス海軍の早期警戒管制能力は結局ヘリコプターが担当することになった。これは次代のインヴィンシブル級航空母艦に従来型の固定翼機を運用する能力が無かったためである。
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開発中止
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「SNCASE SE.212」の記事における「開発中止」の解説
SE.212の試験計画は1958年に終了し、それ以上製造されることはなかった。1機目のSE.212の部品は、2006年からル・ブルジェ航空宇宙博物館で保管されている。
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開発中止
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/23 05:24 UTC 版)
本機は2機が製造され、1機は地上試験に使用された。1984年10月5日には脚下げ固定での初飛行に成功するも、その後チーフテストパイロットの"SoonthornWongnamsan"少佐が事故死する不幸に見舞われる。またそれ以前から1982年にタイ空軍がライセンス契約を行っていたライン航空機製造のRFB ファントレーナーとの兼ね合いで開発計画に遅延が生じ始めてもいたため、最終的にRTAF-5計画は中止となった。地上試験に使用された1機は現在も王立タイ空軍博物館に他のRTAFシリーズと同様に展示されている。
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開発中止
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/07 08:57 UTC 版)
アメリカのロケットプレーン・キスラーによるK-1 : 資金調達に失敗したため、NASAとの契約が終了。 アンドリュース・カーゴ・モジュール アメリカのARCTUS(英語版) : COTS計画の無人補給船。 日本のHTV-R アメリカのジュピター(英語版) : CRS-2計画で提案された無人補給船。パロームと同じようなコンセプトで、貨物コンテナ「エクソライナー」を軌道上で交換でき、再利用できることが特徴である。 ロシアのパローム(英語版) : ロシア語でフェリーを意味するパロームという名前の新しい宇宙船が、プログレスの代替としてRKKエネルギア社から提案されていた。この新しい宇宙船は、計画中のクリーペルやロシアのエアロックをもつ他の貨物コンテナを回収し、最大15トンまでISSに運搬できる。しかし、その後もプログレスが使われる計画があることや、パロームの新たな情報が出なくなったことから、中止された可能性も指摘されている。
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開発中止
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「タイタンフォール・フロントライン」の記事における「開発中止」の解説
今作は2016年に配信予定であったが、未配信のまま2016年が過ぎ、翌年の2017年、Particle CityのFacebookにて配信の中止を発表した。 開発陣側が満足いくゲームプレイを製作出来なかったという理由である。
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開発中止
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「タイタンフォール オンライン」の記事における「開発中止」の解説
タイタンフォールシリーズは主にPlayStationやXboxを中心に発売しているゲームソフトであったため、『バトルフィールド オンライン』と類似するPCオンラインゲーム専用として開発されてあた。韓国で配信し、後に日本や中華人民共和国、アジア各国にて市場を広げる予定であった。3年ほど開発が進められていたが、ゲームに求められる市場に適応されていない事と、ゲームプレイの結果が社内で好評では無かった事を理由に発売が中止となった。
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開発中止
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/07 16:29 UTC 版)
その後現ウクライナにある第183ハリコフ機関車工場において、1932年に2000両のTGの生産を行う方針が出され、TGの量産が開始されると思われていた。 しかしTGは、当時のソ連の技術力では非常に複雑かつ、高価な車両であり、比較対象であったT-24が量産を中止されたのもTGの存在以上に、技術的な面が大きかった。 TGの生産コストは150万ルーブルと見積もられ、これは当時量産が始まっていたBT-2の25倍の価格であった。 さらにこの時期、新たな設計のT-28の開発が進んでおり、TGよりもコストが安く、T-24よりも高性能だったため、次第にTGへの注目は薄れ始めていた。 試作車両は1931年6~10月にかけて各種試験に使用されたが、結局TGは採用されず、T-28が次期主力中戦車として大量生産されることとなった。
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開発中止
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 11:45 UTC 版)
「JR北海道キハ285系気動車」の記事における「開発中止」の解説
製造を進めていた試作車3両は、2014年(平成26年)9月に川崎重工業兵庫工場(当時)で落成した。しかし落成直後の2014年(平成26年)9月10日、JR北海道はこの車両の開発中止を発表し、同時に形式名が「285系特急気動車」であることが公に明らかとなった。開発中止理由については下記のように発表された。 「安全対策」と「新幹線の開業準備」に限られた「人」「時間」「資金」等を優先的に投入する必要 速度向上よりも安全対策を優先すること コストとメンテナンスの両面から過大な仕様であること 従来形式での車両形式の統一によって、予備車共通化による全体両数の抑制と機器共通化によるメンテナンス性の向上が図られること
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開発中止
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 00:08 UTC 版)
サーブ 38 - 単発ジェットエンジンの練習機、攻撃機。計画のみで中止された。
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開発中止
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 06:51 UTC 版)
タイトルプラットフォーム備考トゥルーファンタジー ライブオンライン Xbox 2004年6月3日に開発中止を発表。マイクロソフトから発売予定だった。 レイトン7 ニンテンドー3DS / iOS / Android 2015年4月7日開催の新作発表会「LEVEL5 VISION 2015 -THE BEGINNING-」より3DS版に言及されなくなり、iOS / Android版も2018年6月にレイトンシリーズ公式サイトトップページから配信予定の表記が削除された。 ワンダーフリック PlayStation Vita / Wii U / PlayStation 3 / PlayStation 4 / Xbox One 2015年9月14日のiOS / Android版サービス終了とともに、公式サイトから他機種でのサービス予定の表記が削除された。 魔神STATION iOS / Android 2016年1月18日に、キャラクターデザイン担当のコザキユースケが自身のブログで本作の企画がお蔵入りになったと話している。 スナックワールド iOS / Android 発表時は3DSとともに配信予定とされていたが、2018年末に3DS版公式サイトトップページから配信予定の表記が削除された。なお、韓国では2018年11月23日に配信された。 メガトン級ムサシ iOS / Android 2020年9月26日開催の東京ゲームショウ2020よりiOS / Android版に言及されなくなり、公式サイトから表記が削除された。 妖怪大辞典 iOS / Android 2021年1月29日に、公式サイト上で開発の中止が発表された。
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開発中止
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 06:47 UTC 版)
「ホンダ・HSV-010」の記事における「開発中止」の解説
2008年12月に世界的な景気悪化に伴い開発を白紙化することが発表され、開発が中止された。2009年に後述のSUPER GT用マシンが発表された際、そのベース車両としてHSV-010と名称が発表された。
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開発中止
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「ナムコジェネレーションズ」の記事における「開発中止」の解説
ダンシングアイ エアロクロスなお『エアロクロス』の名前は、2020年12月18日にプロジェクトEGGで配信された『メトロクロス』の移植版タイトルに流用された。
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「A-12 (攻撃機)」の記事における「開発中止」の解説
しかし、冷戦後の世界的軍縮の流れの中では意図したほどの支持は得られず、アメリカ国防総省は海軍向け620機と海兵隊向け230機余に加え、アメリカ空軍にも約400機のATAを配備して三軍統合の次期主力攻撃機とする計画を立案したが、この計画案に基づいて空軍向けの仕様を盛り込んだことは、機体の総重量を更に増加させた上に海軍型としての発展余裕を失わせてしまい、海軍型ATAの完成すら流動的となったため、計画は二転三転した。既に投資されている47億ドル(当時1990年1月の日米為替相場では、約6,800億円余)という開発経費はこの時点で当初の予定額を10億ドル以上も上回っており、1機あたりの生産コストも9,500万ドルを超えることが確実となった。更に、このまま順調に開発が進んだとしても初飛行は1年以上遅延する事が判明し、更なるコストの上昇は避けられない状況にあった。1991年1月、チェイニー国防長官はATAの全面中止を発表した。 ATA計画の中止の責任をとり、海軍の上級将校4人が責任を問われるかたちで退役に追い込まれた。また、計画の中止とそれに伴う受注の消滅、さらに後述の国費返還請求訴訟の費用はマクドネル・ダグラス社の経営を悪化させ、ボーイング社に吸収合併される原因の一つとなった。 代替案として計画されていたA-6の近代化改修型(A-6F)計画も予算問題で試作機のみに終わったため、アメリカ海軍/海兵隊向けの次期艦上攻撃機としては、戦闘機と攻撃機双方の任務を兼用できる“多用途任務機(マルチロール機)”であるF/A-18の拡大発展型であるF/A-18E/Fが開発され、実戦配備された。
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開発中止
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/07 20:29 UTC 版)
バトルコロジー (2010年4月16日〜19日クローズドβテスト、2011年6月13日契約終了を発表) ※韓NPLUTO開発 DivineSoul (2012年11月25日~28日オープンテクニカルテスト、11月30日〜12月3日オープン評価テスト、発表の無いまま終了) ※韓GamePrix開発 ACTIVE FANTASIA (2013年5月2日開発を発表) ※韓PLAYNERYとの共同開発 女性向け位置情報ゲーム (2017年10月31日開発を発表、2019年1月7日開発子会社解散) ※A&E Games (エディアとの合弁会社) 開発 PC版オンラインゲームについては版権元(主に海外)からの購入したものがほとんどであり、同社は企画運営がメイン業務となっていた。そのため、日本独自機能を実施するには調整が必要だったこと、オリジナルアップデート(仕様変更)に対し日本語化に時間がかかるため更新が遅い等の問題があった。
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開発中止
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 14:56 UTC 版)
レイトン7 当初は2013年にiOS・Android・ニンテンドー3DS用「ロールプレイパズル」としてタイトル発表、後2015年には「人狼」を元にしたiOS・Android用「テーブルトーク推理ゲーム」として発表されたが、発売未定のまま2018年をもって公式サイトから削除された。
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