岸 京一郎(きし けいいちろう)
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壮望会第一総合病院病理科長。長身痩躯に鳥の巣のような天然パーマの髪型が特徴の、目つきの悪い男性。かつては慶楼大学附属病院の感染症内科医だったが、ある出来事をきっかけに病理に転科した。
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岸 京一郎
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第12・13話に登場した岸 竜蔵の弟。PATヨーロッパ支部に在籍しており、休暇で日本に一時帰国したところに、デッドファイヤーが出現。兄・竜蔵とともに出動するが、その目前で兄を喪う。ナオキ同様、キックボクシングの心得があり、ナオキに「左のガードが甘い」と指摘。怒ったナオキの左に強烈な一撃を与えてKOさせている。また、ジャンボーグAの戦い方がナオキ同様に左のガードが甘い点から操縦者がナオキであることを看破した。その後、ジャンボーグAの操縦者を解任されたナオキから、エメラルド星人からジャンボーグAを贈られることを聞かされるが、休暇が終われば隊員としてヨーロッパに戻らなければならない義務があること、そして「PATの隊員としてPATの武器で戦う」と告げて、操縦者の座を固辞。その後、操縦者に復帰したナオキをジェットコンドルでサポートして怪獣を撃破。休暇を終える日にナオキと固い友情の握手を交わしてヨーロッパに戻った。
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