はやぶさとは? わかりやすく解説

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はやぶさ


はや‐ぶさ【×隼】


はやぶさ

はやぶさ
就航年月日1995年5月/1777トン
青森3・11便/函館8・16便
自動販売機(ジュース・カップメン)●電子レンジ給湯器ロビーテレビ)●シャワー男のみ)●トイレ男女別)●公衆電話テレカのみ)●客室カーペット敷・まくら)●ドライバーズルームベッド12床)・まくら・毛布
旅客定員80
※シャワー・ベッドなどは無料で利用できます

艦艇(ミサイル艇「はやぶさ」型)

824「はやぶさ」 825「わかたか」 826おおたか
■827「くまたか 828うみたか ■829「しらたか
 
基準排水量
  200t
主要寸法
  50x8.4x4.2x1.7m
長さ、幅、深さ喫水
主機械
  ガスタービン3基 3軸
馬 力
  16,200PS
速 力
  44kt
主要兵装
  62口径76ミリ速射砲×1
対艦ミサイルシステム一式
特殊装置
  ウォータージェット推進装置
定 員
  21名

【はやぶさ】(はやぶさ)

  1. JMSDF Hayabusa(PG-824)
    2000年代海上自衛隊整備したミサイル艇対艦ミサイル搭載哨戒艇)。
    沿岸部における哨戒海上阻止戦力として設計・建造された。

    当初半双胴型船型ミサイル哨戒艇として平成11年度予算計画されたが、1999年(平成11年)3月北朝鮮による工作事件により、海上における警察行動対処できる能力考慮されることとなり、船型含めた設計計画の変更なされた

    ミサイル艇1号」の水中翼船型から、モーターボートのような滑走型船型変更されているが、ウォータージェット方式引き続き採用されており、海上における高速域での機動性にも優れている
    また上構造物護衛艦と同様平面形にしたり、速射砲平面シールドを施すなど、ステルス性考慮されたものとなっている。

    【スペックデータ】
    同型艦
    番号艦名造船所起工進水就役所属
    PG-824はやぶさ
    JMSDF Hayabusa
    三菱重工業
    下関造船所
    2000.11.92001.6.132002.3.25舞鶴地方隊
    第2ミサイル艇
    舞鶴基地
    PG-825わかたか
    JMSDF Wakataka)
    三菱重工業
    下関造船所
    2000.11.92001.9.132002.3.25余市防備隊
    第1ミサイル艇
    余市警備所
    大湊地方隊隷下
    PG-826おおたか
    JMSDF Ootaka)
    三菱重工業
    下関造船所
    2001.10.22002.5.132003.3.24佐世保地方隊
    第3ミサイル艇
    佐世保基地
    PG-827くまたか
    JMSDF Kumataka)
    三菱重工業
    下関造船所
    2001.10.22002.8.22003.3.24余市防備隊
    第1ミサイル艇
    PG-828うみたか
    JMSDF Umitaka)
    三菱重工業
    下関造船所
    2002.10.42003.5.212004.3.24舞鶴地方隊
    第2ミサイル艇
    PG-829しらたか
    JMSDF Shirataka
    三菱重工業
    下関造船所
    2002.10.42003.8.82004.3.24佐世保地方隊
    第3ミサイル艇

    pg826_.jpg
    Photo:MASDF

    PG-826 おおたか

    参考リンク:http://weapons-free.masdf.com/sea/japan/hayabusamship.html

  2. JMSDF Hayabusa(PC-308)
    1950年代建造され海上自衛隊駆潜艇同型艦は無い。

    竣工当初機関ディーゼルエンジンのみであったが、1962年ガスタービンエンジン搭載工事が行われ、海自初のガスタービン搭載艦艇となった

    艦橋などはかり型・かもめ駆潜艇似通った外観となっていたが、高速巡航時の安定狙い船体幅は広く取られ、凌波性向上のために艦首から艦橋部までの船体大きなナックル有していた。
    また、艦橋後部の甲板室にはガスタービン用の大型煙突とその両側ガスタービン吸気口が、後部甲板室上にディーゼル主機用の小型煙突それぞれ設けられていた。

    1975年特務艇改装され第一線退き1987年除籍・解体された。

    【スペックデータ】

    同型艦
    番号艦名造船所起工進水就役除籍備考
    PC-308はやぶさ三菱・長崎1956.5.231956.11.201957.6.101987.2.281975.10.1種別変更
    特務艇(ASY-91))

  3. 警視庁航空隊運用しているヘリコプターベル206及びA109)の愛称
    1号5号までの5機が在籍しており、1号3号及び5号ベル2064号がA109に与えられている

  4. 陸上自衛隊保有するLR-2連絡・偵察機愛称

  5. MUSES-C"Hayabusa".
    文部科学省宇宙開発研究所ISAS)が開発し2003年5月ミュー5ロケット打ち上げた小惑星探査機工学実験探査機)。
    前作の「ひてん」「はるか」に続く「MUSESシリーズ3目の工学実験機であった

    イオンエンジン実証テスト行いながら2005年夏小惑星イトカワ」に到達し、その表面観測してサンプル採集試みた後、2010年6月13日大気圏再突入し消滅した
    この飛行は「地球の重力圏外にある天体固体表面着陸しサンプルリターン成功させた世界初ケース」として内外話題集めた

はやぶさ

分類月・惑星探査


名称:小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)
小分類彗星・小惑星探査
開発機関・会社宇宙科学研究所(現 宇宙航空研究開発機構JAXA))
運用機関会社宇宙航空研究開発機構JAXA
打上げ国名機関日本/宇宙科学研究所(現 宇宙航空研究開発機構JAXA))
打ち上げ年月日2003年5月9日
打ち上げ国名日本
打ち上げロケットM-V
打ち上げ場所:鹿児島宇宙空間観測所(KSC)

はやぶさは、先進的なイオンエンジンや、探査機自分で判断する自律航法によって飛行する小惑星探査機です。 日本のロケット開発の父である故糸川英夫博士にちなんで「ITOKAWAイトカワ)」と名付けられ小惑星探査することが目的です。
2005年9月中旬から11月下旬にかけてイトカワ接近して周回しながら科学観測行いました。高度20km~3kmの距離から4種類観測機器用いてイトカワ形状地形表面高度分布反射率スペクトル)、鉱物組成重力主要元素組成など観測その結果は、小惑星形成過程考え上で新しい知見もたらし、米科学雑誌サイエンス」ではイトカワ特集号発行されました(2006年6月2日号)。
はやぶさは2005年11月イトカワへの着陸成功サンプル採取試みました離陸後に姿勢変動探査機との通信できない状態になりましたが、2006年1月末に交信復旧姿勢制御実施し2010年地球への帰還に向けて運用続けられています。
地球帰還した際には、採集され可能性がある小惑星試料収めたカプセルオーストラリアへ投下し世界初小惑星サンプルリターン達成することを目標にしています


はやぶさ 【隼】


読み方:はやぶさ

  1. 刑事巡査。〔第二類 人物風俗
  2. 刑事のこと。盗賊用ふ隠語
  3. 刑事のことをいふ。動作の敏俊なるところよりいつたものである。〔犯罪語〕
  4. 〔犯〕刑事のこと、其の行動敏捷なことから出た異名、「デカ」「ヒネ参照
  5. 刑事のことをいふ。動作の敏俊なるところよりいつたものである
  6. 〔隠〕刑事のこと。動作俊敏なところから
  7. 敏捷な刑事のことをいふ。
  8. 刑事をいふ。動作機敏であることより
  9. 〔犯〕刑事のこと、すばしこい動作から来た語。
  10. 刑事。〔一般犯罪
  11. 〔犯〕刑事のこと。

分類 犯、犯罪犯罪者犯罪語、盗賊

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はやぶさ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/10 02:20 UTC 版)

はやぶさハヤブサHayabusa




「はやぶさ」の続きの解説一覧

はやぶさ (MUSES-C) (ISAS/JAXA)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 01:43 UTC 版)

イオンエンジン」の記事における「はやぶさ (MUSES-C) (ISAS/JAXA)」の解説

工学実験探査機。主推進器として、イオン源中和器共にマイクロ波放電式を採用した8mN級イオンエンジンμ10を4機搭載小惑星(25143) イトカワ到達2003年平成15年5月9日打ち上げ2010年平成22年6月13日地球帰還

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はやぶさ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/27 02:34 UTC 版)

あやかしの城」の記事における「はやぶさ」解説

主人公織田信長仕え忍び

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はやぶさ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 14:59 UTC 版)

大島汽船」の記事における「はやぶさ」解説

丸文松島汽船から購入した中古船であり、震災津波より大島・浦の浜で「海王」、「フェリー亀山と共に打ち上げられた。尚、復帰後「グリーンパール」の就航に伴い引退し、売船されている

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はやぶさ (初代)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 08:53 UTC 版)

青函フェリー」の記事における「はやぶさ (初代)」の解説

1970年9月竣工499総トン

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はやぶさ (2代)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 08:53 UTC 版)

青函フェリー」の記事における「はやぶさ (2代)」の解説

1977年4月竣工1995年6月引退999総トン全長87.3m、車両積載数:8トントラック30台。フィリピンTrans Asia Shipping Lines売却大規模な改造の上、「Trans Asia 2」として就航中

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はやぶさ (3代)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 08:53 UTC 版)

青函フェリー」の記事における「はやぶさ (3代)」の解説

1995年6月竣工2014年引退。1777総トン旅客定員80名。

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はやぶさ

出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 00:26 UTC 版)

名詞

はやぶさ、鶻、鸇】

  1. ハヤブサ目ハヤブサ科猛禽類総称
  2. 1.属す猛禽類一種ハヤブサを参照



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