しゅん
しゅん【俊】
読み方:しゅん
[常用漢字] [音]シュン(呉)(漢)
才知がとび抜けてすぐれている。才知のすぐれた人。「俊傑・俊才・俊秀・俊敏・俊髦(しゅんぼう)/英俊」
[名のり]すぐる・たかし・とし・まさる・よし
しゅん【×峻】
しゅん【×悛】
しゅん【旬】
しゅん【旬】
読み方:しゅん
[名]
1 魚介類や蔬菜(そさい)・果物などの、最も味のよい出盛りの時期。「—の魚」「たけのこの—」
3 古代、宮中で行われた年中行事の一。天皇が紫宸殿(ししんでん)に出御、臣下に酒を賜り、政務を聞く儀式。もとは毎月1日・11日・16日・21日に行われたが、平安中期以後は4月と10月の1日だけとなった。4月を孟夏(もうか)の旬、10月を孟冬(もうとう)の旬といい、合わせて二孟の旬という。このほか、朔旦(さくたん)冬至の旬など、臨時の旬もあった。
しゅん【春】
しゅん【×浚】
しゅん【×皴】
しゅん【瞬】
しゅん【×竣】
しゅん【×舜】
しゅん【舜】
読み方:しゅん
中国太古の伝説上の聖天子。五帝の一人。姓は虞(ぐ)(有虞)、名は重華(ちょうか)。尭(ぎょう)帝の信任を得て摂政となる。尭帝の没後位を譲り受けて天子となり、治水に功のあった宰相の禹に禅譲したという。尭と並んで代表的な聖帝で、儒家に尊崇された。
しゅん【×蠢】
しゅん【×駿】
シュン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/10 10:09 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動シュン(SHUN)
- 日本の人名のひとつ。男性名。
シュン(XUN)
関連項目
- 「シュン」で始まるページの一覧
- タイトルに「シュン」を含むページの一覧
- Wikipedia:索引 しゆん#しゆん
![]() |
このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。 |
シュン(Guitar)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/23 03:41 UTC 版)
「ヴィドール (バンド)」の記事における「シュン(Guitar)」の解説
※この「シュン(Guitar)」の解説は、「ヴィドール (バンド)」の解説の一部です。
「シュン(Guitar)」を含む「ヴィドール (バンド)」の記事については、「ヴィドール (バンド)」の概要を参照ください。
墫
峋
暙
暙 |
|
畯
盹
郇
錞
鵔
鵔 |
|
「シュン」の例文・使い方・用例・文例
- やかんがシュンシュンいうまで待ちなさい
- 薬缶がシュンシュンゆうまで待ちなさい。
- やかんがシュンシュンと鳴っていた
- 多数の多年生の旧世界の草本で、目立つ明るい色のついた頭状花があるシュンギク属、アルギランテムム属、キク属、エゾヨモギギク属の総称
- チョウシュンという植物
- 例えば,リュイシュン(旅順)での戦いや,ポーツマス講和会議の写真がある。
- この700系は台湾に輸出され,タイペイ(台北)とカオシュン(高雄)の間を1時間半で走ることになっている。
- 台風による悪天候のため,同機は台湾南部の高(カオ)雄(シュン)を予定より1時間40分遅れで離陸した。
- シュンのページへのリンク