ふ‐り【不利】
ふ‐り【不離】
ふり【振り/▽風】
読み方:ふり
[名]
1 振り動かすこと。また、振れ動くこと。「バットの—が足りない」
2 人の振る舞い。しぐさ。また、なりふり。「人の—見てわが—直せ」
4 料理屋・旅館などで、紹介や予約なしに客が来ること。また、その客。「—の客」
「材木屋から搾(しぼ)る—のものを…払いに当て」〈秋声・縮図〉
7 女性用の和服の袖付け止まりから袖下までの、縫い合わせない部分。
「その様を習ひて謡ひたれば、—はその—にて似ぬにや」〈梁塵秘抄口伝・一〇〉
13 褌(ふんどし)や腰巻をつけないこと。多く男子にいう。ふりちん。
1 振る動作の回数を表すのに用いる。「バットを一—二—する」

ふり【降り】
フリ
フリ
フリ
フリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 13:58 UTC 版)
上記の役割と兼ねて、「筋フリ」または「フリ」という、ネタの構成を進行・展開・転換する役割を、メンバーのいずれかが担わなければならない。『大辞泉』の「ツッコミ」の項は「漫才で、ぼけに対して、主に話の筋を進める役」としており、ツッコミがフリを担う、と定義しているが、ボケがフリを担当するコンビも少なくない。 ボケ・ツッコミが固定したコンビを仮定した場合、ツッコミが進行するコンビ、ボケが進行するコンビ、ボケ・ツッコミ双方が進行するコンビの3種が考えうる。
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「フリ」の例文・使い方・用例・文例
- 私の犬は口でフリスビーをうまく捕らえられる
- 我々の研究はアフリカのエイズ問題を中心にしている
- アフリカの食糧危機
- フリルで縁取りされたクッション
- アフリカ象
- アフリカの新興諸国
- アフリカで体験したことを話してください
- アフリカ象はどんどん地球上から姿を消している
- バナナフリッター
- そのアフリカ人女性は大きなかごを頭にのせて運んだ
- アフリカの中央で,彼は真の人間性を理解した
- 私はその写真を見てアフリカ旅行への関心をそそられた
- さまざまな鳥がアフリカのジャングルにいる
- フリースローレーンのトップからのジャンプシュート
- 宣教師としてアフリカへ行く
- アフリカ原産の動物
- あなたは何の目的でアフリカに行ったのですか
- アフリカの野生生物が減少していることが報告されている
- たとえ父親が賛成しなくても彼女はアフリカにひとりで行くだろう
- フリーダイアルの番号
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