日本の文化
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日本の文化(にほんのぶんか、にっぽんのぶんか)全般について、幅広く過去から現在への事象を取り上げ、概要の説明やリンクを示す。
注釈
出典
- ^ 岡田斗司夫 『オタク学入門』
- ^ “Cultural Influence Cutting-edge centers of art, entertainment and fashion. Italy and France top this list.”. USニューズ&ワールド・レポート. オリジナルの2021年8月13日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c “台湾人だけが知る、志村けんが台湾に愛された深い理由”. ニューズウィーク. (2020年4月3日). オリジナルの2021年8月13日時点におけるアーカイブ。
- ^ “タイで「ジャパン・エキスポ」53万人来場”. 日テレNEWS24. (2018年1月29日). オリジナルの2018年2月1日時点におけるアーカイブ。
- ^ “かわいすぎるタイ人日本語教師 びーむ先生インタビュー”. タイランドハイパーリンクス. (2014年3月3日). オリジナルの2014年3月6日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d “Cute Power!”. ニューズウィーク. (1999年11月7日). オリジナルの2019年5月9日時点におけるアーカイブ。
- ^ “MISCThis is the Language Each Country Wants to Learn the Most”. 2021年10月1日閲覧。
- ^ “Fight'n Rage, el juego más indie uruguayo se traduce al japonés”. エル・パイス. (2020年9月9日). オリジナルの2021年8月24日時点におけるアーカイブ。
- ^ ブリギッテ・シテーガ『世界が認めたニッポンの居眠り』 畔上司訳 阪急コミュニケーションズ 2013年、ISBN 978-4-484-13107-8 pp.10-15.
- ^ 「カラオケ、エモジ…」 オバマ氏、日本語交え、安倍総理を歓待 産経新聞2015.4.28
日本文化論
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谷崎潤一郎『陰翳礼讃』1933年 加藤周一『雑種文化』1956年 岡本太郎『日本の伝統』1956年(縄文文化論) 谷川徹三『縄文的原型と弥生的原型』1971年 内田義彦『社会認識の歩み』岩波新書 1971年 ISBN 4-00-411063-7 経済学を勉強した著者が、理論が力を持つということは、持たないということはどういうことか、という視点から、日本における社会認識の仕方、社会科学書の読み方について論ずる。 司馬遼太郎、ドナルド・キーン『日本人と日本文化』中公新書 1972年 ISBN 4-12-100285-7 太平洋をはさんで戦争を戦った二人が、日本人の戦争観やモラル、日本人の合理性、日本文化の誕生などについて語る。 続編『世界のなかの日本 十六世紀まで遡って見る』中央公論社、1992年 長谷川三千子『からごころ』中央公論社、1986年 ISBN 4-12-001489-4 1946年生まれの著者が、本居宣長のいう「漢意(からごころ)」を実感として分かってしまった、とこれを逡巡・考察する。 ロナルド・ドーア『国際・学際研究システムとしての日本企業』NTT出版 1995年『江戸時代の教育』岩波書店 1996年 上田正昭『日本人のこころ』 学生社 2008年 『死をみつめて生きる 日本人の自然観と死生観』角川選書 2012年 日本文化構造学研究会 『日本文化「自然の構造」』 2017年 日本文化の総体を構造的に捉えた画期となる著書。 日本語システムや日本神話、大乗仏教、もののあはれなどに共通する思想構造を解明し、聖徳太子・鈴木大拙・親鸞などから日本「自然」哲学を論ずる。
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