坐禅とは? わかりやすく解説

ざ‐ぜん【座禅/×坐禅】


坐禅

読み方:ザゼンzazen

端座し心を寂静清澄にして悟道消息工夫すること。

別名 座禅


坐禅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/30 14:15 UTC 版)

坐禅 (ざぜん)、独坐(どくざ,Paṭisallāne)とは、仏教で姿勢を正して坐った状態で精神統一(瞑想)を行う、禅宗の基本的な修行法。「坐」が正式だが当用漢字から外れたため座禅とも書く。対比して、歩きながらの瞑想は経行という。


  1. ^ 阿含辭典 - 坐禪”. 2020年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月23日閲覧。
  2. ^ 燕坐 - NTI Reader”. 2020年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月23日閲覧。
  3. ^ 《雜阿含968經》:給孤獨長者作是念:「我今出太早,世尊及諸比丘禪思未起,我寧可過諸外道住處。」
    《別譯雜阿含202經》:(給孤獨長者)復作是念:「我若往彼,日時故早,如來猶未從禪定起,我今應先至彼外道所住之處。」
    《增支部10集93經》:那時,屋主給孤獨這麼想:「這大概不是見世尊的適當時機,世尊在獨坐(Paṭisallīno bhagavā);也不是見值得尊敬的比丘們的適當時機,值得尊敬的比丘們在獨坐,讓我前往其他外道遊行者們的園林。」
  4. ^ パーリ仏典, 相応部蘊相応 6.独坐経 Paṭisallāṇa Sutta, Sri Lanka Tripitaka Project
  5. ^ しかんたざ。只管とは中国語で「ひたすら専念すること」打とは「行う」こと、つまり「ひたすら坐る」の意味である。しかし曹洞宗においても、修行者本人が現成公案を抱えるので、修行者本人の疑問・疑団が解消されるまでは、逃げずに疑問に正面から向き合うことが要求される。疑団の解消後は、臨済宗・曹洞宗共に、最終的に只管に落ち着くとされる。どちらも自身の懸案から逃げずに、己自身に対峙するのが坐禅の特徴である
  6. ^ a b c d 伊吹 2001, pp. 346–351.
  7. ^ 舘隆志「禅房十事 香炉」 花園大学国際禅学研究所、2020年5月17日閲覧。


「坐禅」の続きの解説一覧

坐禅

出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 00:04 UTC 版)

別表記

名詞

(ざぜん)

  1. (仏教) 仏教で、禅の境地めざして、坐ってするぎょうのこと。主として禅宗行なう。→日本語名詞)1。
  2. 狂言演目一つ歌舞伎「身替坐禅」の基になったことで有名な花子はなご」の類曲

発音(?)

ザ↗ゼン

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