印籠とは?

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いん‐ろう【印籠】

腰に下げ長円筒形の三重ないし五重小箱室町時代に印・印肉を入れていた容器で、江戸時代にはを入れるようになった表面に漆を塗り蒔絵(まきえ)・螺鈿(らでん)・堆朱(ついしゅ)などの細工施し、緒には緒締め根付がある。


印籠

読み方:インロウ(inrou)

三重または五重長円形の小箱


印籠

江戸時代に盛んであった装身具室町時代に明(みん)から伝来した。当初は印や印肉を入れる容器として使われていたが、江戸時代中期頃より主として入れとして発達した。

印籠

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/13 03:52 UTC 版)

印籠(いんろう)とは、などを携帯するための小さな容器のことを言う。当初はを入れたことから印籠と称され、主に携帯用の常備薬入れとして実用的な道具であったが、後に美術工芸品へと変容した。数える単位は合(ごう)、または具(ぐ・そなえ)。


  1. ^ a b 村田 2017, pp. 104-106.
  2. ^ a b c d e 山下裕二 『明治の細密工芸』 平凡社、2014年、79-81頁、ISBN 978-4-582-92217-2
  3. ^ a b 服部 2010, p. 15.
  4. ^ 服部 2010, pp. 14-15.
  5. ^ a b 服部 2010, p. 16.
  6. ^ 服部 2010, pp. 15-16.
  7. ^ a b 服部 2010, p. 14.
  8. ^ 行司なくして大相撲は成り立たない!土俵支える裏方"行司"とは. NHK. 2019年7月5日.
  9. ^ 村田 2017, p. 9.
  10. ^ 超絶の伝統工芸技術の復元から 世界ブランド構築へのマーケティングヒストリー ウェブ電通報 2016年9月5日
  11. ^ 雲龍庵とは何者ぞ!細部に宿る漆工の美 超絶技巧の全貌 雲龍庵と希龍舎 PR TIMES 株式会社大丸松坂屋百貨店 2017年9月21日
  12. ^ 作家 北村辰夫 略歴 t.gallery
  13. ^ 重金敦之 『すし屋の常識・非常識』 朝日新聞社、24頁。


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