和算とは?

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わ さん [0][1] 【和算】

日本古来数学。特に江戸時代関孝和流れをくむ関流数学画期的発展示し方程式論・行列式などを含む点竄術てんざんじゆつ)や、円周率定積分などを扱う円理など、非常に高い水準をみせたが、明治以降西洋数学取り入れられるに及んで衰退。 〔明治期以降呼称〕 → 洋算

和算

読み方:ワサン(wasan)

江戸時代発達した日本独特の数学


和算

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/21 15:42 UTC 版)

和算(わさん)は、日本独自に発達した数学である。狭義には大いに発展した江戸時代関孝和以降のそれを指すが、西洋数学導入以前の数学全体を指すこともある。




注釈

  1. ^ a b 川本慎自「禅僧の数学知識と経済活動」中島圭一 編『十四世紀の歴史学 新たな時代への起点』(高志書院、2016年) ISBN 978-4-86215-159-9
  2. ^ 開平法のルーツ”. 2018年5月13日閲覧。
  3. ^ 和算に挑戦 - 一関市博物館
  1. ^ 川本慎自は京都の医師である吉田宗桂は策彦周良の門人で、京都の豪商・土木家角倉了以および『塵劫記』の著者吉田光由がその子孫であったと指摘し、角倉家及び同族の吉田家の数学知識は禅寺由来であった可能性を指摘する(川本慎自「禅僧の数学知識と経済活動」中島圭一 編『十四世紀の歴史学 新たな時代への起点』(高志書院、2016年) ISBN 978-4-86215-159-9)。




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