お‐うえ〔‐うへ〕【▽御上】
お‐かみ【▽御上】
お上
お上
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/29 15:13 UTC 版)
「くるみと七人のこびとたち」の記事における「お上」の解説
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「お上」の例文・使い方・用例・文例
- あなたこそ英語がお上手ですね。
- あなたは3階へお上がりください。
- あなたはそのまま階段をお上がりください。
- あなたは突き当りの階段をお上り下さい。
- 「ついお宅のバラに見とれてしまってまして。本当に華やかですこと」「まあ、お上手ねえ。それはどうも」
- 料理がお上手と聞いています。
- 日本語がお上手ですね。
- 奥様はお料理がお上手ですか。
- どうぞお上がりください。
- かけ引きがお上手ですね。
- お上品ぶり, しなつくり.
- まあ, 口がお上手ですね.
- うわべだけのお上品.
- どうぞお上がり下さい.
- どうぞご遠慮なく取ってお上がり下さい.
- 随分歌がお上手なんですね. まったくお見それしました.
- 彼はいつもゴルフがお上手だと上司をほめるがそれはただのゴマすりだ.
- 彼女はお上品だから, そんなことはしないよ.
- 実効の見えるまでこの薬をお上がりなさい
- 水にブランデーを混ぜて一杯お上がり
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