左義長とは?

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さ‐ぎちょう〔‐ギチヤウ〕【左義長/××杖】

《もと、毬杖(ぎちょう)を三つ立てたところからという》小正月火祭り行事宮中では、正月15日および18日清涼殿の東庭で、青竹束ね立て、これに吉書(きっしょ)・扇子短冊などを結びつけ、はやしたてながら焼いた民間では、多く14日または15日野外門松などの新年飾り物集めて焼く。その火で焼いた餅(もち)や団子を食べると病気をしないとか、書き初めの紙をこの火にかざして高く舞い上がる書道上達するという。どんど焼きさいとやきほっけんぎょ。《 新年》「―へ行く子行き交ふ(わら)の音/草田男

左義長/三毬杖の画像
左義長のようす/画・中川喜雲 国立国会図書館

左義長

読み方:サギチョウ(sagichou)

小正月行われる火祭り


左義長

読み方:サギチョウ(sagichou)

正月15日および18日吉書焼いた儀式

別名 三毬杖


左義長

読み方:サギチョウ(sagichou)

正月行なわれる火祭り行事

季節 新年

分類 人事宗教


左義長

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/06 15:28 UTC 版)

左義長(さぎちょう、三毬杖)とは、小正月に行われる火祭りの行事。地方によって呼び方が異なる(後述)。日本全国で広く見られる習俗である。


  1. ^ a b 小野重朗、『南日本の民俗文化 2 神々と信仰』、第一書房、1992年、pp.388 - 393「正月と盆」 ISBN 978-4-8042-0038-5
  2. ^ a b c d 鬼火焚き(オニビタキ)」、小学館『デジタル大辞泉』および三省堂『大辞林』(コトバンク掲載)、2018年8月24日閲覧
  3. ^ 上元/コトバンク/ブリタニカ国際大百科事典”. 2020年3月25日閲覧。
  4. ^ a b 前田博仁「みやざき風土記 No.77 七日正月の鬼火焚き」、miten(デンサン)、2011年1月11日
  5. ^ 鬼火焚き」、鹿児島祭りの森( 薩摩半島民俗文化博物館 )、2018年8月24日閲覧


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