綿帽子とは?

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わた ぼうし [3]綿帽子

真綿を延ばして丸形船形に作ったかぶりもの。防寒防塵用に室町時代から用いられた。のち、婚礼の際、新婦がかぶり、形も顔までおおうようになった。額綿[季] 冬。
山や木などの上に積もった見たてていう語。

綿帽子

読み方:ワタボウシ(wataboushi)

婦女子が用いた被り物一種


綿帽子(わたぼうし)

和装の際、頭にかぶる真綿をのばしてつくった袋状の帽子のこと。「花嫁は夫以外の人に顔を見られないように」という意味がある角隠しも同じ意味で着用され、格の上下はないが、色打掛では用いないのが慣わし

綿帽子

作者与謝野晶子

収載図書鉄幹晶子全集 6 一隅より・青海波のいろいろ
出版社勉誠出版
刊行年月2002.3


綿帽子

読み方:わたぼうし

  1. 火災。〔第一類 天文事変
  2. 火災を云ふ。
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

綿帽子

読み方:ワタボウシ(wataboushi)

真綿を広げて作ったかぶりもの

季節

分類 人事


綿帽子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/21 17:45 UTC 版)

綿帽子(わたぼうし)は、和式の婚礼の儀において、花嫁文金高島田(ぶんきんたかしまだ)と呼ばれる、日本的な高い(まげ)を結った髪の上に、頭を覆う形で被る、白い袋状の被り物[1]。本来は、真綿を加工して広げて作る防寒具のことであったが、後に婚礼衣装のひとつとなった[2]。異称として、置き綿被き綿(かずきわた)、額綿(ひたいわた)などがある[2]


  1. ^ a b c d e f 綿帽子”. ウエディング用語辞典. 2015年11月28日閲覧。
  2. ^ a b c デジタル大辞泉『綿帽子』 - コトバンク
  3. ^ ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典『綿帽子』 - コトバンク
  4. ^ 高村光太郎. “山の春”. 青空文庫. 2015年11月28日閲覧。 “薬草のオーレンが咲いたり、又ローバイの木に黄いろい木質の花がさいたりしているうちに、今度は一度にどっとゼンマイやワラビが出る。ゼンマイの方が少し早く、白い綿帽子をかぶって山の南側にぞくぞくと生える。”
  5. ^ タンポポの綿帽子の蕾(つぼみ)”. 堀田めがね店 (2008年5月4日). 2015年11月28日閲覧。


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