かんじきとは?

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かんじき【×樏/×欙/×橇】

の上などを歩くとき深く踏み込んだり滑ったりしないように、靴などの下につけるもの。木のやつるなどを輪にして滑り止めの爪をつけたものや、堅雪のときに使う鉄製ものがある。《 冬》「父と子や―の跡混へつつ/波郷


かんじき

かんじき の上作業したり、歩行する時、めりこみを防いだり滑りどめのための履物である。俗にツーピース型と呼ばれている長さ32.5cm、幅22cm、重さ740gのもので、わら靴やゴム長靴の下にはく。2本の木を組合せて輪をつくり、その接合部分にツメという滑り止めをつける。大正時代前期まで使用した。冬季作業にはかかせなかったという。

かんじき

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/28 06:15 UTC 版)

かんじき (樏、橇、檋、梮)とは、泥上雪上など不安定な地面を歩くための民具わらじなどの下に着用する。履くと接地面積が増え体重が分散されることから、雪に深くめり込まず、さらに斜面などでずり落ちにくくする効果がある。世界各地の豪雪地域で類似の道具が見られる。


  1. ^ a b c d 日本民具学会 『日本民具辞典』ぎょうせい p.144 1997年


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