メイド・イン・ジャパンとは? わかりやすく解説

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メイドインジャパン【メイド・イン・ジャパン】

読み方:めいどいんじゃぱん

盛田昭夫による自叙伝副題「わが体験的国際戦略」。昭和62年1987)に刊行世界30か国以上で翻訳・出版された。


メード‐イン‐ジャパン【made in Japan】

読み方:めーどいんじゃぱん

日本製であること。日本製品

「メード‐イン‐ジャパン」に似た言葉

Made in Japan

(メイド・イン・ジャパン から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/29 07:37 UTC 版)

Made in Japanの置時計
山田訓氏所蔵「MADE IN JAPANの置時計 1960年代を中心に」展より

Made in Japanメイド・イン・ジャパン日本製)とは、「日本で製造」された製品であることを示す表記。

概要

近代に入り、輸出が始まった日本製品は、必ずしも良質とはいいがたい場合も多く、海外での評判も現在ほど良いものではなかった。ソニーグループ創業者の盛田昭夫は「戦前から、日本製の高級品は外国ではほとんど知られていなかった。それどころか、日本製のレッテルをつけた商品は(一般には)品質が悪いというイメージが定着していた」と述べている[1]

それでも徐々に日本製は台頭していき、1919年のヴェルサイユ条約の会議に使われた鉛筆はすべて日本製だったと伝わる[2]。元陸軍大将宇垣一成は1946年に1936年を回想して「(陸軍の動きに対し)これはどうも大変な事だ。その当時の日本の勢というものは産業も着々と興り、貿易では世界を圧倒する。南洋、豪州、インドは無論のこと、南米からアフリカまでどんどん行って、英国をはじめ合衆国ですら悲鳴をあげている。日本が安い品物をどんどん造って押し出してくる、日本品とは競争が出来ぬ、ということになって来かけておる時だ。この調子を五年か八年続けていったならば、日本は名実ともに世界一等国になれる。……だから今下手に戦などを始めてはいかぬ。……」と述べている[3]

第二次世界大戦後の復興と高度経済成長の中、超円安による低賃金と効率的な大量生産を実現した日本製品は模倣品と言われつつも世界を席巻した[4]。「産業のコメ」半導体産業でも日本メーカーが躍進した[5]

日本経済が絶頂にあった当時のハリウッド映画バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990年)の劇中、1955年のドクが「安物を使うからだ。見ろ、Made in Japanと書いてある。」と言ったのに対し、マーティが「なに言ってんのドク。最高のものはみんな日本製だよ。」と返し、「信じられん。」とドクが驚くというシーンがある[6]

1980年代には、企業のグローバル化や、プラザ合意による円高、中国の改革開放などから、日本より地代や人件費の安い、アジア諸国へ生産拠点の移転が進んだ。日本の大量生産方式は民族、国に関係なく導入できる「科学的な手法」であった[4]。このため日本製は高品質・高価格帯へとシフトすることになり、日本製品は高級品として定着する。東京秋葉原新宿渋谷池袋有楽町大阪日本橋難波心斎橋梅田などに来訪する外国人にとって日本製品の人気は高く、おみやげ転売の目的から高価格帯の製品を多数買い求める例も多い。

しかし、バブル崩壊後日本企業は競争力を低下させていく[7]。メイドインジャパンも次第に「過剰品質」と捉えられ、超高級ブランドでは欧州に、コモディティ製品やハイテク製品ではアジアに苦戦するという構図に苦しむことになる[8][5]。特にかつて強い存在感を持っていた「日の丸家電」の凋落は著しい[9]。1980年代に日本の半導体メーカーは、品質が世界一と称賛されたが、その後、主要な用途が大型コンピュータからパソコンに変化する中で、「10年以上保証」などにこだわったことが仇となり、今日では、外国のメーカーに惨敗している。同様の構図が、携帯電話、パソコン、家電などでもみられる[10]。バブル崩壊後もシェアを維持してきた高級カメラ産業でも海外への移転が起きている[11][12]

失われた30年を経たのち、半導体などのシェアは大きく減少、日本製の優位分野は完成品ではなく主に先端部品や素材となっている[7]

Assembled in Japan

パーソナルコンピュータを始めとする製品群には、国外で製造された主要な部品を「輸入」し、筐体への組立てや検査のみを日本国内で行い、出荷する事例がある。日本では不正競争防止法などの定義により、「商品価値が付与された地」が「生産地」と見なせるため[13]マウスコンピューターVAIOレノボ富士通NECなどが「日本国内の工場」で「最終組み立て」を行う製品に「Made in Japan」と表記している[14][15][16]

生産地を明確にする場合は「Manufactured in Thailand, Assembled in Japan」(タイ王国で製造、日本で組立ての場合)のように表記するか、主要構成部品の製造国のみを記す。

同じように中国の工場などで組み立てられた「Made in China」などの製品でも、日本製の部品が使われていることがある。

アジア圏では「Made in Japan」の電気製品にニーズがあるため、あえて日本国内での組み立てや最終検査を行うメーカーもある[14]

Made in Occupied Japan

MADE IN OCCUPIED JAPANと表示されたヘンミ計算尺

戦後占領期の日本では、1947年(昭和22年)2月の連合国軍最高司令官指令として、輸出向け製品に Made in Occupied Japan (占領下日本製)と表示することが義務付けられた。1949年(昭和24年)12月には連合国軍最高司令官指令として"Made in Japan"や"Japan"表示も認められ、義務ではなくなった。これらは"Made in Japan"から想起される品質であるとは限らないが、コレクターの間では「Occupied Japanもの」「MIOJもの」などと呼ばれ、特別な価値を持って取引されている。北米では人気が高い。陶磁器や玩具がよく知られているが、カメラ双眼鏡のような光学機器、計算尺のような製品もある。

同様に、枢軸国側のドイツでも連合軍軍政期(1945年 - 1955年)において Made in U.S.Zone Germany (合衆国統治地域のドイツ製)などと表示された。

国内製造への回帰

2000年代、日中関係の悪化から日本へ工場を戻したり、技術や知的財産情報漏洩を危惧した日系企業が、中国から工場を撤退させ、シャープ亀山工場のように、日本を中心とした生産拠点を持つ場合も多くなった。

2000年代以降は中国の賃金が上昇し、コスト的な有意差が少なくなったことや、オートメーション技術の進化により、装置産業では中国に工場を建設するメリットが薄くなり、1000円台で量販される腕時計の場合、自動化した工場では中国生産と同等のコストで製造が可能となっている[17]。一方で装置産業でもパンティストッキングように製造以外で人手が必要な品種はコスト的に中国が有利とされる[18]。国内に流通するトイレットペーパーの大半(2020年時点で97%)は国産で原材料も国内で調達されている[19]

宝飾品メーカーなどでは海外への生産拠点移行後も高額なモデルの製造を国内で続けており、機械式をはじめとした高級腕時計ではザ・シチズングランドセイコーなど国内生産モデルをブランド化しているシリーズもある。またMINASEノットのように日本製を強調して新規参入するメーカーもある[20]。手作業が基本の鞄メーカーでは、一貫して国内生産を続けることでブランドイメージを保つ例がある。

しかし中国から撤退した際に国内よりもASEAN諸国に移転する場合が依然として多く、空洞化傾向は変わっていないと指摘される[21]

Used in Japan

日本で使用されていた中古品は保存状態が良い物が多く、買い替えサイクルの早さといった背景から来る「高品質・低価格」という現状から活発に貿易の対象となっている[22]

1970年代から80年代に日本で製作された高品質のギターは「ジャパン・ヴィンテージ」と通称されている。

脚注

  1. ^ (盛田昭夫『MADE IN JAPAN―わが体験的国際戦略』、朝日新聞社、1987年)
  2. ^ 日本鉛筆工業協同組合 鉛筆と日本の鉛筆工業の歴史
  3. ^ (『宇垣一成日記』第3巻)、以上は坂野潤治『昭和史の決定的瞬間』からの孫引き。
  4. ^ a b 大企業に巣食う「Made in Japan」の呪縛(酒井 崇男) | 現代ビジネス | 講談社(2/2)
  5. ^ a b メイド・イン・ジャパン 逆襲のシナリオⅡ 第2回 新成長戦略 国家の攻防 - NHKスペシャル
  6. ^ 1955年から見れば日本の戦後の独立回復はわずか3年半前の1952年であり、本格的な工業製品の輸出はかなわなかった1955年の日本と、貿易摩擦問題に発展するまでの品質の進化を遂げた(マーティの憧れの車はトヨタピックアップトラックだ)1985年当時の日本製品との対比が描写されている。
  7. ^ a b 日本の産業が抱える課題 「世界シェア1位」企業 トランプ関税への勝算は【5月29日(木) #報道1930】 TBS NEWS DIG Powered by JNN
  8. ^ 成功体験から、産業全体が抜け出せない(10ページ目) | 日経クロステック(xTECH)
  9. ^ もはや瀕死?「日の丸家電」は復活できるか : 読売新聞
  10. ^ 過剰品質”. 神戸大学MBA (2008年10月15日). 2024年8月6日閲覧。
  11. ^ 名機「F5」「D1」も、ニコン一眼の国内生産に幕…スマホ普及で : 経済 : ニュース”. 読売新聞オンライン (2021年4月2日). 2021年4月21日閲覧。
  12. ^ 米倉昭仁 (20201219T180000+0900). “ニコンがカメラ本体の国内生産を終了へ アサヒカメラ記者が見た「ニコンは一つ」の思い 〈dot.〉”. AERA dot. (アエラドット). 2021年4月21日閲覧。
  13. ^ 産地の定義(Made in Japanといえるのか) - 長光正明
  14. ^ a b 株式会社インプレス (2021年4月20日). “【大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」】 富士通のPCは新体制でどんな進化を遂げるのか? FCCL大隈新社長インタビュー”. PC Watch. 2021年4月25日閲覧。
  15. ^ 株式会社インプレス (2019年6月25日). “令和になり、さらに強化されたマウスコンピューターの製造拠点 ~不良を削減しつつ、最短翌営業日出荷する体制を構築”. PC Watch. 2021年4月25日閲覧。
  16. ^ 株式会社インプレス (2019年11月22日). “マウスのPCをその場で体験できる「マウスキャラバン」が東京駅で開催中。本日発表のRyzenノートも展示”. PC Watch. 2021年4月25日閲覧。
  17. ^ カシオ、ロングセラー腕時計の組み立て自動化 人気の「日本製」を低コストに - 産経ニュース
  18. ^ 「アツギ」工場閉鎖で青森県むつ市は“困惑” ストッキング大手の低迷と、中国依存のリスク”. ITmedia ビジネスオンライン. 2022年2月27日閲覧。
  19. ^ 「トイレットペーパー 在庫は十分」買いだめの動きに工業会 - NHK[リンク切れ]
  20. ^ この冬買いたいMade in JAPANウォッチ。いま注目のメイド・イン・ジャパン 2ブランド(&GP)
  21. ^ 製造業の「国内回帰」は一時的現象にすぎない 長期で見て、内需が弱く海外生産比率は拡大 | 若者のための経済学 | 東洋経済オンライン
  22. ^ 日本放送協会. “アナログレコード “世界的な人気” 生産現場はフル稼働”. NHKニュース. 2021年11月4日閲覧。

関連項目

外部リンク


メイドインジャパン!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/24 16:44 UTC 版)

メイドインジャパン!
ジャンル バラエティ番組
構成 張眞英
ほか
ディレクター 大垣ジョー
ほか
演出 佐藤三生(総合)
司会者 山里亮太
出演者 アリス・フレミング(再現ドラマ)
アナウンサー 江藤愛(TBS)
田村真子(TBS)
言語 日本語
製作
プロデューサー 福田健太郎
張眞英
制作 TBSテレビ制作局制作1部
製作 TBS
放送
放送チャンネル TBS系列
映像形式 文字多重放送
音声形式 ステレオ放送
放送国・地域 日本
放送期間 2019年4月15日 - 2020年3月23日
放送時間 月曜 21:00 - 22:00
放送分 60分
回数 15回
単発特番時代
放送期間 2015年1月7日 - 2023年1月6日
回数 11

特記事項:
レギュラー初回は3時間SP(19:00 - 22:00)を放送。
テンプレートを表示

メイドインジャパン!』は、TBS系列において2019年4月15日から2020年3月23日まで放送されたバラエティ番組である。全15回。放送時間は、毎週月曜21:00 - 22:00(JST)。

概要

日本に在住する外国人が「日本で一番素晴らしい」と感じた日本製品を母国に持ち帰るといった内容である[1]

2015年1月7日放送分の『世界進出バラエティ!メイドインジャパン 日本に誇りもてるSP!』を皮切りに過去に10回パイロット版が放送されており[2][3][4]、2019年1月10日に放送されたパイロット版の視聴率は14.6%を記録している[1]

TBSの月曜21時枠は長きにわたりドラマ・映画枠が編成され、また1969年10月から『月曜ロードショー』→『月曜ドラマスペシャル』→『月曜ミステリー劇場』→『月曜ゴールデン』→『月曜名作劇場』の2時間枠を1987年10月~1989年9月月曜21時の連続ドラマ枠の編成による中断期間や2017年1月の放送時間繰り上げを挟みながら編成し続けてきた。そして2019年春改編で『月曜名作劇場』が廃枠になり、月曜21時枠は1989年9月の『ママハハ・ブギ』の終了以来約30年ぶりに1時間枠に再編されることとなった。これにより、TBSの月曜21時枠に1時間枠のバラエティ番組が編成されるのは当番組が開局以来初めてとなる。

レギュラー放送の開始以降、当番組と19時枠の『名医のTHE太鼓判!』、20時枠の『有田哲平と高嶋ちさ子の人生イロイロ超会議』、22時枠の『1番だけが知っている』と隔週で2時間から4時間の拡大スペシャルを行う傾向があり、通常放送で行われたことはレギュラー放送終了まで一度もなかった。当番組が21時から2時間スペシャルを放送する際には、裏被りを回避するため、山里亮太が司会を務め、22時から放送されている『逆転人生』(NHK総合テレビジョン)は休止の措置を取っていた。この傾向のため、月1回の放送が大半で、月2回放送したのは2019年7月から9月までであり、その結果、1年放送ながら回数はわずか「14回」(1クール強)しかなかった。

週刊文春』2020年1月16日号に当番組と『名医のTHE太鼓判!』が2020年3月をもって終了すると報じられ、同年3月23日をもって終了となった。後番組として、かつて、レギュラー放送され、同年2月24日に特別番組として放送された『アイ・アム・冒険少年』が、5月25日より当時間帯でレギュラー放送が再開されると発表された[5][6]

2023年1月6日、3年ぶりに放送(19:00 - 22:54)。

出演者

過去の出演者

  • 笹川友里(当時TBSアナウンサー) - 進行。パイロット版のみ出演[7]

パイロット版の放送日

放送日時(JST
1 2015年1月7日(水曜日)19:00 - 21:54
2 2016年1月6日(水曜日)19:00 - 22:54
3 2016年4月27日(水曜日)19:00 - 21:54
4 2016年9月29日(木曜日)19:56 - 22:54
5 2017年1月4日(水曜日)19:00 - 22:54
6 2017年4月4日(火曜日)19:00 - 22:54
7 2018年1月18日(木曜日)20:00 - 22:54
8 2018年4月3日(火曜日)19:00 - 23:07
9 2018年9月23日(日曜日)18:30 - 21:54
10 2019年1月10日(木曜日)20:00 - 23:07
11 2023年1月6日(金曜日)19:00 - 22:54

ネット局

放送対象地域 放送局 系列 放送時間 ネット状況
関東広域圏 TBSテレビ(TBS) TBS系列 月曜 21:00 - 22:00 制作局
北海道 北海道放送(HBC) 同時ネット
青森県 青森テレビ(ATV)
岩手県 IBC岩手放送(IBC)
宮城県 東北放送(TBC)
山形県 テレビユー山形(TUY)
福島県 テレビユー福島(TUF)
山梨県 テレビ山梨(UTY)
新潟県 新潟放送(BSN)
長野県 信越放送(SBC)
静岡県 静岡放送(SBS)
富山県 チューリップテレビ(TUT)
石川県 北陸放送(MRO)
中京広域圏 CBCテレビ(CBC)
近畿広域圏 毎日放送(MBS)
鳥取県島根県 山陰放送(BSS)
岡山県・香川県 RSK山陽放送(RSK)
広島県 中国放送(RCC)
山口県 テレビ山口(tys)
愛媛県 あいテレビ(itv)
高知県 テレビ高知(KUTV)
福岡県 RKB毎日放送(RKB)
長崎県 長崎放送(NBC)
熊本県 熊本放送(RKK)
大分県 大分放送(OBS)
宮崎県 宮崎放送(MRT)
鹿児島県 南日本放送(MBC)
沖縄県 琉球放送(RBC)

スタッフ

レギュラー版

  • 総合演出:佐藤三生[7]
  • 構成作家:張眞英、内藤高淑、あだち昌也、杉山文三枝、小北英記
  • ナレーター:槙大輔松野芳子服部潤(2019年12月2日放送分のみ、またこの日の放送は服部の単独ナレーションで槙と松野は出演していない。)
  • TM:榎芳栄
  • TD:早川征典
  • CAM:徳武正裕
  • 音声:和田良介
  • VE:佐藤希美
  • 照明:渋谷康治
  • 美術プロデューサー:澁谷政史
  • 美術デザイナー:山口智広
  • 美術制作:松永陽登
  • 装置:坂本進
  • 操作:佐藤翔太
  • 電飾:住義仁
  • アクリル装飾:青木剛
  • 装飾:後藤千鶴
  • メイク:清田恵子
  • 編集:遠藤徳光
  • MA:木村亮允
  • 技術協力:IMAGICA
  • ロケ技術:久村誠次、篠田力、港家
  • CG:大隅商店
  • イラスト:スタジオスパロウ
  • 音響効果:金子寛史(fro-less)
  • 協力:シグマ・セブンほか
  • 撮影協力:成田空港
  • 海外コーディネート:NTV International、孫明淑、Crocus
  • 宣伝:藤原萌子
  • デスク:石川素子
  • TK:荒井順子
  • リサーチ:Bリサーチ、甲谷北斗
  • 編成:岸田大輔、松本友香
  • AD:古川彩乃、眞島裕也
  • キャスティングP:陶山達也
  • AP:中澤果帆里
  • ディレクター:大垣ジョー、松山容子、本間和美、近藤創、浅野克己、小森あすみ
  • MP:樋江井彰敏
  • プロデューサー:福田健太郎[7]、張眞英(YELLOW)[7]、川岸宏彰(YELLOW)
  • 制作協力:YELLOW[7]
  • 制作:TBSテレビ制作局制作1部
  • 製作著作:TBS[7]

パイロット版

第10弾(2019年1月10日放送分)
  • 総合演出:佐藤三生
  • 構成作家:堀田延、張眞英、内藤高淑、あだち昌也、杉山文三枝、小北英記
  • ナレーター:武田広、松野芳子
  • TM:榎芳栄
  • TD:早川征典
  • CAM:徳武正裕
  • 音声:清宮拓
  • VE:對間敏文
  • 照明:渋谷康治
  • 美術プロデューサー:山口智広
  • 美術制作:澁谷政史
  • 装置:坂本進
  • 操作:多田亜希子
  • 電飾:住義仁
  • アクリル装飾:青木剛
  • 装飾:後藤千鶴
  • メイク:清田恵子
  • 編集:中村豪
  • MA:木村亮允
  • 音響効果:金子寛史(fro-less)
  • 技術協力:IMAGICA
  • ロケ技術:久村誠次、篠田力
  • CG:大隅商店
  • イラスト:スタジオスパロウ
  • 協力:シグマ・セブン、極東電機
  • 撮影協力:成田国際空港
  • 海外コーディネーター:NTV International、Northern Lights、日本ハンガリーメディアート
  • 宣伝:藤原萌子
  • デスク:石川素子
  • TK:荒井順子
  • リサーチ:Bリサーチ、甲谷北斗
  • 編成:岸田大輔
  • AD:古川彩乃
  • AP:安部友子、吉利之宏
  • ディレクター:飯島拓哉、大垣ジョー、松山容子
  • MP:江藤俊久
  • プロデューサー:福田健太郎、張眞英、陶山達也、川岸宏彰
  • 制作協力:YELLOW
  • 制作:TBSテレビ制作局制作1部
  • 製作著作:TBS

脚注

  1. ^ a b c d e TBS月曜2時間ドラマ枠終了 4月から有田哲平&高嶋ちさ子、山里亮太のバラエティー2番組”. ORICON NEWS (2019年3月5日). 2019年3月19日閲覧。
  2. ^ メイド・イン・ジャパンの番組ページ(1ページ目)”. gooテレビ番組(関東版). 2019年3月19日閲覧。
  3. ^ メイドインJAPANの番組ページ(1ページ目)”. gooテレビ番組(関東版). 2019年3月19日閲覧。
  4. ^ 水トク!【世界進出バラエティ!メイドインジャパン 日本に誇りもてるSP!】の番組概要ページ”. gooテレビ番組(関東版). 2019年3月26日閲覧。
  5. ^ 「アイ・アム・冒険少年」再びレギュラー化、月曜21時台に”. お笑いナタリー (2020年2月24日). 2020年2月24日閲覧。
  6. ^ 岡村・ココリコ田中・川島海荷MCの『アイ・アム・冒険少年』4月からレギュラー化”. ORICON NEWS (2020年2月24日). 2019年2月24日閲覧。
  7. ^ a b c d e f メイドインジャパン!|TBSテレビ”. 2019年3月19日閲覧。

外部リンク

TBS系列 月曜21:00 - 22:00
前番組 番組名 次番組
月曜名作劇場
※20:00 - 22:00
(2016年4月11日 - 2019年3月25日)
メイドインジャパン!
(2019年4月15日 - 2020年3月23日)
アイ・アム・冒険少年
(2020年5月25日 - )


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