おはじき

デジタル大辞泉

お‐はじき【^▽御^▽弾き】

読み方：おはじき

平たいガラス製・陶製の小さい玉などをばらまき、一人ずつ順番に指先ではじいて当てたものを取り合う女の子の遊び。また、その玉。昔は、貝殻・小石などを使った。

丁寧表現の辞書

お弾き

読み方：おはじき

名詞「弾き」に、接頭辞「お」がついたもの。

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御弾き

読み方：おはじき

名詞「弾き」に、接頭辞「御」がついたもの。

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隠語大辞典

おはじき

1. 拳銃。甲府、秩父　不良青少年仲間。
2. 拳銃。弾（はじ）き出るところから。〔不〕

分類 不、不良青少年仲間

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ウィキペディア

おはじき

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/07/10 09:20 UTC 版)

おはじき（お弾き、御弾き）とは、玩具の一種。ガラスでできた平たい玉が一般的となっており、遊戯用・学習用に用いることができる。直径は12mm程度。ガラス玉では、透明色のものや小さい模様の入ったものもあり、緑や赤、青、黄色など様々な色がある。さらに大きさにも大小あり、種類は多い。

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「おはじき」の例文・使い方・用例・文例

• おはじきをする
• 子供たちはおはじき遊びをしていた。
• おはじきの玉